第13回、アークスLifeインタビュー!!

 

こんにちは、ソウルです。

 

レオナのインタビューからから一ヶ月とちょっと、「2016年内にインタビューをしておきたい」とキリ君とは話し合っていて、実際にインタビューは年内にできたけど、編集やらなんやらがあって掲載は年を越してしまった、13回目のインタビューとなります()

 

最近、ブログを編集する手段を色々と工夫したことで、作業自体はかなり楽になったから負担は減ったんだけど、インタビュアー2人の間の引継ぎがちょっと大変だったw

まあ、年末年始だから仕方ないね!!

 

ということで、明けましておめでとうございます(今更)

 

さて今回も、キリ君と僕のブログに全く同じものを掲載するようにしているから、どっちか片方読んでくれればOK!(僕の方に僕の前書きと後書きが追加されてはいるけど、まあそのくらいw)

 

キリ君のブログURL→http://kirigirisu.blog.jp/archives/68056593.html

 

 

ということで、第13回目となる今回はフレアのインタビューをさせてもらったよ!

インタビュアー担当はキリ君だ! 

 

最近、ネットの回線やらでログインな不安定なフレアだけど、このインタビューのためにネカフェに行って、今回の企画に参加してくれましたw

そんなフレアに感謝しつつ、我々はインタビューをさせていただいた所存であります

 

キリ君もちょっと忙しいと言うことで、半ば無理やり機会を設けながらも、しかし楽しく展開されていったインタビュー、どうぞご覧くださいw

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

ども、リアルが繁忙期に入ってて、読んで字の如く瀕死となってたキリです。
まさか出社前に栄養ドリンクを飲む日が来るとは...まぁ栄養ドリンクは好きだからいいんですがw

さて、リアルの話はここまでにしておいて...。

大変長らくお待たせしました!!
第13回アークスLifeインタビューの始まりです!!

※今回のインタビュー時間は3時間半と、かなりシャープに・・・なってない?(
まぁいつもの如く長いのでご了承を...w

13回目となる今回のお相手はチームメンバー、
ユノ(フレア)さんにインタビューしました!!

聞き手は前回の告知どおり私が担当。

それでは、スタート!

――――――――。

キリ  「お邪魔しまーw」

ユノ  「いらっさいー」

声はすれど姿は見えず……。

キリ  「・・・何してんw」

ユノ  「見つかった・・・」

キリ  「どこから行ったのw」

ユノ  「上から・・・w」

キリ  「あぁねw
     納得納得w」

ユノ  「ちょっと入りなおします・・・
     ではちゃんとしたお部屋に・・・」

キリ  「ww」

キリ  「これは・・・w」

ユノ  「ずっと前からのままです(
     じゃー恒例の」

キリ  「?」

ユノ  「キリさん檻の中ね」

キリ  「^q^」

これ・・・インタビュー企画だよね・・・?(錯乱

ユノ  「ゴメンナサイ・・・」

キリ  「準備してもらってたかw」

ユノ  「二者面談です」

キリ  「ww」

ユノ  「どうぞ・・・」

キリ  「ありw」

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

聞いて驚け。この悪ふざけのためだけに、ここまででSS6枚だ!

インタビュアーの位置が酷いことは恒例だったのか・・・。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キリ  「まぁ、それはさておき・・・
     進めるとw」

ユノ  「あいw」

キリ  「今回の質問数を鑑みるに、3時間じゃ終わらない気がする(」

ユノ  「緊急挟んでからでもいいんじゃないかなw」

キリ  「ユノさんがそれでいいならw」

ユノ  「私は大丈夫w」

キリ  「まぁ、やれるだけやってみようw」

ユノ  「マロンほしいしね・・・」

キリ  「wwww
     さて、それではインタビューを始めますねw」

ユノ  「あいー」

キリ  「よろしくお願いしまーすw」

ユノ  「お願いしまーす」

ユノ  「ドキドキ・・・」

キリ  「まず1人目!
     ペンネーム:メディアム さんからいただきました!」

ユノ  「いつものかな?」

メディアムチャレンジ!
質問のうち、幼女に関する質問は・・・


/moya まあ聞かなくていいや・・・。

ユノ  「ヒント下さい(いきなり」

ということで、逆メディアムチャレンジ!!

ユノ  「えぇ・・・?」

あなたが追加されてほしいと思っているアクセサリを3つあげてください

ユノ  「うーん・・・」

(メディアムさんが)その3つを、予想しようと思います。

ユノ  「なるほどw
     そうだなー
     うーんw」

キリ  「しょっぱなから悩む設問でゴメンヨw」

ユノ  「1つはベルト系かなー」

キリ  「ほぅほぅw」

ユノ  「腰のあたりのアクセ少ないからね・・・」

キリ  「確かにw
     あるとしても物騒なのばっかだしねぇw」

ユノ  「だねーw
     あとはー・・・
     普段着に合わせられるのがほしいかなw」

キリ  「もうちょい細かく分類できる?w」

ユノ  「細かく・・・」

キリ  「ベルトもそれに該当しちゃうからw」

ユノ  「にゃるw
     うーん
     カバンかなー
     もっと種類あっていいと思うの!」

キリ  「色とかサイズとかかな?w」

ユノ  「だねー」

キリ  「まぁ確かにw」

ユノ  「トートバックとか・・・」
     あれ、あるっけw」

キリ  「あるね(」

ユノ  「 」

キリ  「まぁ増えてほしいっちゃほしいねw」

ユノ  「ま、まぁ色々なカバンがホシイデス」

キリ  「なるなるw
     ラスト一つ!」

ユノ  「うーんw
     リボンかなぁ」

キリ  「ほほw」

ユノ  「今でも割とあるけど」

キリ  「それは頭?もしくは服につけるほう?w」

ユノ  「頭だねw
     髪に合わせようとするとなかなかいいのがないんだよねー」

キリ  「なるほどw」

ユノ  「いざ欲しいものはって言われると悩むね・・・」

キリ  「せやねw
     さて、3つ言ってもらったけどもw」

ユノ  「当たってるかなー?」

キリ  「メディアムさんが「ユノさんが言うであろう」と挙げたものは・・・」

1.ヘアピン

ユノ  「それもほしいねーw」

キリ  「ww」

ユノ  「4番目くらいかなw」

キリ  「惜しい!」
     さて、2つ目・・・」

2.ネックレス

ユノ  「ほほー」
     幼女だからね
     あんまり合わない」

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「まーラッピーのネックレスみたいな」

キリ  「ふむ?」

ユノ  「子供っぽい?のならいいかもしれないw」

キリ  「なるほどねぇw
     さて最後!3つ目は・・・」

3.左右対象の髪飾り

ユノ  「かなりピンポイントだねw」

キリ  「確かにw」

ユノ  「まー含まれてはいるしw
     当たりなのかな?w」

キリ  「お?
     では、ユノさんの判断により、正解1、外れ2ということでw」

ユノ  「かな?」

キリ  「さて、ここから追記w」

ユノ  「ふむー」

キリ  「正解数によって、何かが起こります・・・

ユノ  「何が起きるの・・・
     きりさんからのお布施かな?」

キリ  「今回、正解1、外れ2 だったのでw」

ユノ  「ドキドキ・・・」

正解数1:インタビュー中にキリ君にメセタをせびることを禁止します。

キリ  「やったぜ!」

ユノ  「ほむ・・・」
     じゃー現金にする

キリ  「^q^」

ユノ  「抜け道はいくらでも・・・」

キリ  「ちなみに他の正解数のヤツも用意されてるけどw」

ユノ  「ほかには何が?」

正解数0:粗品を差し上げます。
 正解数2:幼女ギャグを言ってもらいます。(要SS)

ユノ  「 」

正解数3:メディアムの言うことを何でも聞いてもらいます。

キリ  「1回とは言ってない(

ユノ  「2,3にならなくてよかった・・・」

キリ  「ですよねーw
     まぁ妥当なとこなのではないのでしょうかw」

ユノ  「w
     キリさん思い・・・!」

キリ  「ww
     まぁ、可能な限り遵守お願いw」

ユノ  「b」

キリ  「さて、それでは次にw」

ユノ  「あいあいー」

キリ  「それでは2人目!
     ペンネーム:病人のアイドル さんからいただきました!
     お大事に!」

ユノ  「病気なの・・・?
     お大事に!」

キリ  「ヤンデレのほうじゃないよね(」

ユノ  「コワイ・・・」

キリ  「ま、まぁ質問内容は・・・」

チーム内での裏のお洒落番長と噂が立っているフレアさん。

ユノ  「エ・・・」

キリ  「そうなのかーw」

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

裏の」←ここ重要

表はやっぱりアイドルの役目だとでも言わんばかりに・・・。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

今まで買ってきた服、アクセサリーの中でこれが一番気に入っている、
 思い入れがあると言うモノがあれば教えて下さい(`・ω・´)


ユノ  「ふむ
     今着てるのだねw」

キリ  「ほぅw」

ユノ  「これ以上はないかなって思ってるw」

キリ  「そこまでかw」

ユノ  「ザ・普段着って感じで・・・w
     好きw」

キリ  「なるなるw」

ユノ  「欲を言えばパーカー前とじたいw」

キリ  「ww
     ちなみに、それは気に入ってるコスだとして、」

ユノ  「ふむ」

キリ  「「思い入れのあるアクセ」とかって何かある?w」

ユノ  「うーん」

キリ  「たぶん膨大な量のアクセを登録してると思うけどw」

ユノ  「そんなことないよw
     気に入ったのしか買わないからね・・・」

キリ  「そうなのねw」

ユノ  「お金も無いし・・・
     シクシク」

キリ  「この流れはキケン・・・!」

ユノ  「w
     と、思い入れのアクセだっけ」

キリ  「そだねw」

ユノ  「思い入れって程じゃないけど
     えっと・・・何て名前だっけ・・・」

キリ  「wwww
     知らんよ!」

ユノ  「ツインテールエクステ小だ!
     これはお気に入りかなー」

キリ  「ほーw」

ユノ  「ニムエヘアとシフォンコサージュの組み合わせが気に入ってるー
     最近の鉄板!」

キリ  「それは今登録してる?w」

ユノ  「あるよー」

キリ  「これかーw」

ユノ  「これー」

キリ  「確かにいいねw」

ユノ  「ふふふー」

キリ  「というか、その組み合わせって
     クローンならぬムローンも同じ感じだっけ?(」

ユノ  「むろさんもまねてるねw」

キリ  「↑ これは怒られそうだからカットするかもしれない(」

ユノ  「w
     むろさん優しいから大丈夫!」

優しいと信じて載せました(

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

最近、キリ君のむろへのジョークが手厳しい気がするのは気のせいだろうか・・・。

ほら以前もロリババァとか言ってたような・・・。

ま、まあむろは優しいから「ようじょあいあんくろー」をするだけで許してくれるよ()

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キリ  「ww
     さて、そろそろ次にw」

ユノ  「あいあいー
     次は何かなー」

キリ  「では3人目!
     ペンネーム:ロリコンさんは渦に閉じ込めちゃいます★ さんからいただきました!」

ユノ  「だれ・・・w」

キリ  「ノーコメントw」

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「渦って言ってるあたり、あの渦かな・・・」

ユノ  「分かった気がする・・・」

キリ  「ww
     まぁ質問内容はw」

ユノ  「あいあいw」

ロリの素晴らしさを語ってみてください

ユノ  「ふむ
     ちっちゃいは可愛い!
     ちっちゃいは正義!
     デス」

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「まるでレオナさんへの宣戦布告のような...w」

ユノ  「w
     おっきいはギルティ!


爆弾発言キターーーー^q^


ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「幼女かわいい
     その一言!」

キリ  「ww」
     これは・・・インタビュー始まって2回目の戦争が起きるかな・・・w」

ユノ  「w
     むろさんもいるし負けない」

キリ  「まぁ和平が結ばれると信じてる!」

ユノ  「シンジトイテ」

キリ  「さて、ちょいと大きいとか小さいとか出てきたので
     この質問いってみますw」

ユノ  「何かな何かな」

キリ  「4人目!
     ペンネーム:you know? さんからいただきました!」

ユノ  「わかんない・・・w」

キリ  「誰かは一切ノーコメントでw」

ユノ  「ケチ」

キリ  「いやいやw」
     そんで、質問内容はw」

ちょっとした諸事情でチームメンバーの誰かと姉妹関係になりました
姉と妹ができたとして、それは誰と誰かにゃ?
追記:この人が姉(妹)だったら楽しそうだな~っていうノリで大丈夫です


ユノ  「姉と妹・・・
     ふむー」

キリ  「さぁどうぞ!」

ユノ  「そうだなー・・・
     姉は・・・
     いのりさんがいいかな・・・w」

キリ  「ドゥルルルルルルルウルルルルル

ユノ  「 」

圧 倒 的 準 備 不 足

キリ  「ちな、理由についてはある?w」

ユノ  「おしゃれのアドバイスもらったり・・・
     みたいな・・・?
     姉妹でおしゃれを楽しむ!」

キリ  「いいねぇw
     2人でビジフォンショッピングしてるとこを想像した(」

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

誰が財布なんだろうね?

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ユノ  「妹は・・・
     ウーン・・・
     年下はない気がする・・・w
     双子枠でむろさんかなーw」

キリ  「ほぅほぅw」

ユノ  「双子の・・・姉!」

キリ  「となると、フレアさんが一番下かw」

ユノ  「一番下でいたいです」

キリ  「ww
     これはあれかな、1番下だとせびりやすいという・・・・」

ユノ  「そゆうのじゃないよw」

キリ  「ならよかったw」

ユノ  「それもありだけど・・・(ボソッ」

キリ  「^q^」

ユノ  「姉にはなりたくないんです・・・」

キリ  「なるほどw
     さて、それではそろそろ次へw」

ユノ  「あいー」

キリ  「もう一つ、ロリコンさんは渦に(ry さんからw」

ユノ  「ヤメテクダサイ・・・」

何色が好きですか
以上です


ユノ  「w
     なかなかないシンプルな質問w」

キリ  「ホントにねw」

ユノ  「好きな色、かー
     うーん・・・
     かなー」

キリ  「けっこう対極な色ねw」

ユノ  「だねーw」
     PSO2の中での好みだけどねw」

キリ  「それは2つを合わせて、じゃなくて
     それがメインとなる感じ?」

ユノ  「だねー
     赤か青か
     どっちかだねw」

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

、シンパシーを感じますな!

ソウルはいつも青い服着てるけど、イメージされる色はな気がする!

 

・・・ってどっかで喋った気がする。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キリ  「まぁ今着てるのは赤だしw」

7枚目のSS参照(雑

ユノ  「髪の色が映えるからねー」

キリ  「さっきの髪型のコスは青だったかw」

ユノ  「うんw」

キリ  「そういうことかw」

ユノ  「髪の色が変われば
     また変わるかもだけどw」

キリ  「ふむふむw」

ユノ  「そう考えるとこれだ!って色はないのかもしれないw」

キリ  「そのときのコーデによりけり、ってとこかなw」

ユノ  「だねーw」

キリ  「まぁ無理に好きな色使うと違和感あるときあるよね・・・w」

ユノ  「だねーw」

キリ  「さて、次に進めますねw」

ユノ  「あいー」

キリ  「では5人目!」

ユノ  「ワクワク」

キリ  「ペンネーム:まろんぶつけちゃうようじょ さんからいただきました!」

ユノ  「 」

キリ  「みんなマロン大好きだねぇw」

ユノ  「やめてください死んでしまいます
     マロンもかわいい」

キリ  「メロンも、じゃないのね・・・w」

ユノ  「メロン・・・
     いたっけ?

ユノ  「 」

キリ  「 」

メロン 「(´・ω・`)ソンナー」

キリ  「と、とりあえず質問内容は・・・」

このメールを開いた人は(ry

キリ  「俺じゃん!」

ユノ  「w」

というのは嘘です。

ユノ  「えぇw」

キリ  「次から本題w」

ユノ  「なんだろw」

ユノはなぜユノという名前を付けたのですか?

ユノ  「ふむーw」

キリ  「俺もちょいと気になってたw」

ユノ  「正直言うと」

キリ  「ほいほいw」

ユノ  「理由はないです

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「2ndのつもりで名前適当でいいやーって
     2文字でなんかないかなー
     ってユノが出てきた
     それだけw」

キリ  「超適当だったw」

ユノ  「今ではメインで思い入れもできたけどねw」

キリ  「みんなに呼んでもらうのも変えたし、」
     何かあったのかなーと思ってた(」

ユノ  「新しく入った人は混乱間違いなし」

キリ  「まぁキャラと呼び名が違うと混乱するよねw」

ユノ  「だねw
     ソウルさんとかはまだフレアって言ってるよ()」

キリ  「ww
     ちなみに、このインタビューで
     俺はユノさんともフレアさんとも言っています」

ユノ  「w
     ごちゃまぜw」

キリ  「俺もまだフレアさんの印象のほうが強いw」

ユノ  「呼びやすいほうで呼んでくれればいいかなw」

キリ  「なるほどw
     まぁ、それじゃ俺は今後もどっちも使ってくと思う(」

ユノ  「どっちもw」

キリ  「そのうちどちらかで固定すると思うけどw」

ユノ  「両方はキリさんだけな気がするw」

キリ  「それでは次にw」

ユノ  「あいあいー」

キリ  「6人目!
     ペンネーム:89先輩
 さんからいただきました!」

ユノ  「丸わかり・・・」

キリ  「ww
     さて、質問内容なんですが、」

ユノ  「ふむ?」

ようじょいくせいがっこうはなにをまなぶところですか

ユノ  「幼女の素晴らしさを学ぶところです!

キリ  「/moya ・・・洗脳・・・?」

ユノ  「どんな人でも保健室の装置を使えば・・・」

キリ  「 」

ユノ  「 」

キリ  「なにが起きるんだ・・・」

ユノ  「幼女になります」

キリ  「!?」

幼女育成装置の現場はこちらになります(

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

こんな装置で作られる幼女やだよ・・・。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ユノ  「男は入らないよーに」

キリ  「ハイ」

ユノ  「壊れちゃう
     壊れてアニャンフラワーになっちゃう」

キリ  「^q^
     ちなみに、過去には誰が入ったん・・・?w」

ユノ  「誰も…?w」

キリ  「ちょっとまってww
     入園者って過去には?w」

ユノ  「・・・・・・」

キリ  「・・・・・・」

ユノ  「む、むろさん・・・」

キリ  「wwww」

ユノ  「元々幼女だけど・・・(」

キリ  「ソウダヨネ」

ユノ  「きりさんのサブ子ちゃんどう?
     うちに来ない?」

キリ  「 」

ユノ  「安くしとくよ?
     10000AC」

キリ  「あ、遠慮します(」

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「メセタじゃないからセーフ」

キリ  「そうきたか・・・w」

ユノ  「タダだったら入園する?」

キリ  「たぶんしない(」

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「チッ」

キリ  「キャラクリ下手だから、F型はあまり起用したくn・・・今の舌打ちはなんぞねw」

ユノ  「w
     むろさんといのりさんにアドバイスもらおう!」

キリ  「ww」

ユノ  「かなり脱線したかな・・・?w」

キリ  「まぁ大丈夫w
     いつも脱線しまくりだからw」

ユノ  「www」

キリ  「まぁそれでは次へw」

ユノ  「あいーw」

キリ  「ここからは戦闘面に関してかなw
     再度、メディアムさんからw」

ユノ  「戦闘は下手です

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「ご謙遜をw」

ユノ  「めんどいし・・・」

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「とりあえず、質問内容は、」

好きなクラスと、その理由や始めたきっかけを教えてください。

ユノ  「ふむw
     まー言わなくてもわかると思うけどw
     Foだねw」

キリ  「だよねw」

ユノ  「始めた理由は
     TA楽そうだから」

キリ  「wwww
     まぁ確かに、TA上位ランカーはFoが多いなw」

ユノ  「だねw
     好きな理由は・・・」

キリ  「ふむw」

ユノ  「うん・・・
     てきとーでもなんとかなるところが好き」

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「近接よりは全然楽だと思うんだよねw」

キリ  「なるほどw」

ユノ  「ソロだときついけども・・・w
     とにかくめんどくさがりなんですb」

キリ  「でも、ソロでもFo?」

ユノ  「だねw
     装備ほかのないしw」

キリ  「まぁそうなるよねw」

ユノ  「ユニット全部売ったからね・・・」

キリ  「あれまw」

ユノ  「全部Foにつぎ込んだ・・・」

キリ  「まぁそれはそれでいいと思うよw」

ユノ  「テクカスが・・・お金吸い過ぎなのよ・・・」

キリ  「クラフトはお金かかるよねぇ・・・w」

ユノ  「かかるねー・・・
     厳選するともう一瞬で・・・」

キリ  「利益なんてほんの少しなのに・・・w」

ユノ  「750メメタ・・・
     シクシク」

キリ  「時限は600メメタ・・・」

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「悲しい・・・」

ユノ  「まだ需要あるじゃない!
     テクカス滅多にこないよ・・・」

キリ  「時期によって何度も厳選しなきゃだよ?(」

ユノ  「それがあった・・・」

キリ  「実績開放するだけじゃ意味が無いw」

ユノ  「ツライ」

キリ  「ツライ・・・
     ・・・悲しいからこの話は飛ばそうか(」

ユノ  「 」

クラフターの闇が蠢いた瞬間であった(

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

クラフターの皆様にはいつも感謝しております。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キリ  「とりま次へw」

ユノ  「あいw」

キリ  「7人目!
ペンネーム:白いダーク・ラグネ さんからいただきました!」

ユノ  「ダークなの・・・・?」

キリ  「一応w」

ユノ  「見当つかない・・・」

キリ  「まぁ時間あったときストーリー進めてみてw」

ユノ  「ふむw」

キリ  「それでは質問内容へw」

ユノ  「なんだろ・・・」

フレアさんはよくFo使ってるイメージがあります(間違ってたらごめんなさいw)

ユノ  「ソウダヨ
     ソレシカナイヨ」

Foで扱える法撃武器は一部を除けばロッド、タリスの2種類です

ユノ  「だねw」

ロッド、タリス…どちらも捨てがたい魅力的な武器ですが、
使ってて楽しいと思う武器はどっちですか?


ユノ  「うーん・・・・w」

1.ロッド
2.タリス
3.両方(一応候補に入れておきましたw)


ユノ  「w
     優しい3w」

キリ  「ww」

ユノ  「そうだなー
     楽しいかーw
     どっちかって言ったらタリスかなーw」

キリ  「ほぅ、理由は?w」

ユノ  「うーんw
     被弾しにくいから・・・」

キリ  「www」

ユノ  「楽しいとは違うか・・・w
     まーうまく設置したタリスで敵を集められると
     気持ちいからかな?w」

キリ  「タリゾンとかかなw」

ユノ  「だねーw
     めんどくさくなるとロッドでやるけど・・・・()」

キリ  「ちな、どっちが楽?って聞かれたら・・・?」

ユノ  「楽だったらロッドかなw」

キリ  「ww」

ユノ  「何も考えなくていいからw
     とりあえずゾンディギフォしてればーってw」

キリ  「最近は殲滅感が強いからそれで大丈夫なのよねw」

ユノ  「ゴルみたいにひるんでくれないとつらいけどね・・・w」

キリ  「まぁ確かにw」

ユノ  「まーでも
     基本てきとー」

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「ちょいと話戻すけど、俺はロッドでゴルのゾンディは怖い・・w」

ユノ  「蹴られるかつぶされるか・・・」

キリ  「集める→回し蹴り→^q^」

ユノ  「あるあるだねw
     よくそれで死ぬw」

キリ  「初期の防衛で何度涙を流したことか...w」

ユノ  「w
     今でもやります」

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「ま、そのためのタリスだしねw」

キリ  「そだねぇw
     まぁ結論として、使ってて楽しいと思うのはタリスだとw」

ユノ  「だねーw」

キリ  「そして楽なのはロッドだと(」

ユノ  「うんw
     のーしプレイ万歳

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「まぁそれもスタイルの一つw」

ユノ  「w」

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

優しい3つ目の選択肢を見てちょっと笑ってしまったw

僕はロッドの方が好きだけど、使ってて楽しいってなると両方って言いたくなっちゃうなw

ロッドのいいところは、扱いやすいことと複合での威力の高さ。

タリスのいいところは、うまく使えば安全かつ高威力なところ。

なんとなく、ソウルはロッド持ってるイメージの方が似合ってる気がするけど、大事なのはやっぱ使い分け!

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キリ  「さてさて、そろそろ次へw」

ユノ  「あいー」

キリ  「またまた、病人のアイドル さんからw」

ユノ  「ふむw」

装備を見ると(いい意味で)結構ヤバい構成の物ばかりですが、
 今後機会があれば挑戦してみたい能力構成があれば教えて下さい。

ユノ  「ないです☆

ユノ  「 」

キリ  「 」

そく☆とう

ユノ  「もうね・・・」

キリ  「燃え尽きた?w」

ユノ  「めんどい・・・・w」

キリ  「めっちゃ分かるw」

ユノ  「スク品もほしいし
     課金全然してないから
     お金なさすぎなんだよねw」

キリ  「まぁそうなるよね・・・w」

ユノ  「TAもめんどくてサボってるけど・・・」

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「あと武器はもう十分かなーってw
     よっぽど個性のあるのじゃない限り
     作る気はないねw」

キリ  「分かる分かるw」

ユノ  「サバーカみたく世界が変わるのじゃないと・・・」

キリ  「PP30%減はやっぱり大きいか・・・w」

ユノ  「だねーw
     ユニットはもうお金がないの一言だしねw」

7sユニとか私にはまだ無理です・・・フレアさんマジパネェ。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

よく考えたらこの2人は能力追加に凝る2人だったねw

パネェとか言っといてキリ君も能力追加には一家言持ってるだろうしw

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


キリ  「ユニットは素材が高いからねぇ・・・w」

ユノ  「うんw
     まーこのままだと質問に答えれてない気がするし・・・w
     強いてあげるなら因子使ったの作ってみたいかなw」

キリ  「ほぅw」

ユノ  「メリクリのも弱点属性で2%うpだっけ?」

キリ  「そうだねw」

ユノ  「結構いいしw」

キリ  「かなり強いねw」

ユノ  「まー無理だろうけど!」

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「今後、倍率系のOPも増えてくと思うよw」

ユノ  「あんまり増えてほしくない・・・w」

キリ  「そうなん?w」

ユノ  「置いてけぼりにされちゃう・・・」

キリ  「なるほどw」

ユノ  「あと作り直したくない
     これ大事」

キリ  「ww」

ユノ  「たぶん戦闘関係はこんなのばっかだと思う・・・w」

キリ  「なるほどw」

ユノ  「まずめんどい」

ユノ  「 」

キリ  「それじゃ、そろそろ次行きますかねw」

ユノ  「あいーw」

キリ  「戦闘関連はこれにて終わりかなw」

ユノ  「ホッ
     どれもめんどいで終わりそうだから・・・()」

キリ  「ww
     それでは8人目!
     ペンネーム:テフリクネミ♪ さんからいただきました!」

ユノ  「すごい名前・・・」

キリ  「それねw」

キリ  「ミ は ☆ミ ってやりたかったのかな・・・w」

ユノ  「w
     頭文字じゃないかなw」

キリ  「あぁーw
     まぁ本題にw」

ユノ  「あいw」

ある日マイルームに来るとプレゼントBOXが置かれてました。
 開けるとしたらどちらを選びますか?


ユノ  「ふむw」

ニャウサンタさんメッセージ「メリークリスマスにゃう!
 良いものもってきたにゃう!」

 このBOXにはニャウさんが使用している武器が沢山入ってます♪

ユノ  「ほほーw」

ドゥドゥサンタさんメッセージ「凄く運が良いな君は!」
ドゥドゥさんのところで強化に使用した
グライダー、ラムグラ、シンセ、フォトンスフィア詰め合わせセット!
今まで使用した分の数量が入ってます♪


ユノ  「w」

/toge 『また来た前!

ユノ  「w
     倉庫パンクしそうw」

キリ  「それねw」

追記:変な質問でごめんなさい! 深い意味はありませんw

ユノ  「www
     そのどっちか?」

キリ  「そこはおまかせ(」

そこはおまかせ(大事なことなので2度言います

ユノ  「w
     グラとか今更いらないしなーw」

キリ  「言われてみれば確かにw」

ユノ  「ニャウBOX開けて
     その武器でニャウ殴ってきます」

キリ  「wwww
     たださw」

ユノ  「ふむ?」

キリ  「フレアさんて今まで、結構強化してきたじゃない?w
     今まで使ってきたグラ、売り払えば中々の額になるんじゃ・・・」

ユノ  「いうほど作ってないと思うよw」

キリ  「あ、そうだっけ?w」

ユノ  「Fo専だからねw
     ほかの人に比べたら少ないと思うw」

キリ  「あれもこれも作る感じじゃなかったかw」

ユノ  「ラムグラも枯渇知らずだしw
     実装当初からw」

キリ  「へぇw」

ユノ  「使うのしか作らないからねw」

キリ  「まぁー必要以上に作るとメセタがねぇ・・w」

ユノ  「だねw
     コレクトは取るだけ取って倉庫・・・
     倉庫に13があふれてます
     6本あるのに合わせもせずにそのままのもたくさん・・・w」

キリ  「あるあるw」

ユノ  「合わせるお金がもったいない!」

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「因子の発表きて、
     必死こいて6本集めたのに、
     因子が微妙で倉庫に6本・・・w」

ユノ  「w
     でもそこから集めようとするのがすごいなw」

キリ  「ちなみにさ」

ユノ  「ふむw」

キリ  「フレアさんは要らない☆13って素材として消費してはいない?w
     この前いのりさんがそんな話をしてたような気がしてw」

ユノ  「オフスの属性上げに何本か使ったくらいかなw」

キリ  「なるほどw」

ユノ  「オフスように
     13ロッドいっぱい集めてたしねw」

キリ  「それはやったねぇw」

ユノ  「結局使ってないけどw」

キリ  「同じく(」

ユノ  「倉庫にロッドが・・・
     30本」

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「60まで上げれるよw」

キリ  「wwww
     言われてみれば、俺も倉庫に夜桜がたくさん・・・w」

ユノ  「www
     前の餌筆頭だねw」

キリ  「そうだねw」

キリ  「たくさん交換した矢先に新生武器実装だったからw」

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「ツライ」

ユノ  「私は全然やってなかったから・・・w」

キリ  「ww」

ユノ  「夜桜全然なかったw」

キリ  「それでも倉庫に30本、と(」

ユノ  「うんw
     大和がねw
     ロッド2本あったからw」

キリ  「あぁねw」

ユノ  「量産してました・・・w」

キリ  「なるほどw
     リサイクル実装はよ・・・はよ・・・w」

ユノ  「キューブ1個」

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

☆13武器どころか、☆12武器のリサイクルもまだな現状だからね・・・。

正直僕も、リサイクル来ても12も13もキューブ1個なんじゃないかと予想してるw

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「っとと、脱線が過ぎたかなw」

ユノ  「だねw
     元の話が分からなくw」

キリ  「それねw
     それじゃ、そろそろ次へw」

ユノ  「はーいw」

キリ  「それでは、再度 病人のアイドル さんからw」

ユノ  「多いw」

キリ  「まぁいいことw」

あくる日、貴女の前にオフィエルが現れ、
「こちら側に付けば毎月1500万メセタを至急しよう。」

と交渉を持ち掛けてきました。

ユノ  「ほほー」

後日自分のキャラが目の前に現れ、
「ダメ、アークス側のままなら良い事ずくめで幸せになれるよ!」
と訴えかけてきました。


ユノ  「ふむ・・・」

更にその次の日には神様が現れ、
「願い事を1つ叶えてあげるから異世界に行きなさい。」
と、言ってきます。


どれを選びますか?理由も合わせてお答え下さい。

ユノ  「ふむーw
     そうだなー」

キリ  「報酬のベクトルが3つともまったく違うw」

ユノ  「神様かな・・・」

キリ  「ほほぅw
     して、何を願います?」

ユノ  「神の座変わってください

あれ、どこかで聞いたことあるような・・・?w

キリ  「wwww」

ユノ  「こっちの世界に来れるなら
     異世界に行かなくていいし・・・!」

キリ  「まぁ確かにw」

ユノ  「全部もらう!」

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「これはなし?w」

キリ  「いいんじゃないかな(」

ユノ  「www」

キリ  「ルール違反には触れてないでしょw」

ユノ  「なのかなw
     ダメって言われたら」

キリ  「?」

ユノ  「オフィエルかなw
     まずは金額のつり上げ交渉からだけどね」

キリ  「wwww
     さすがや・・・w」

ユノ  「ふふふ・・・」

キリ  「いくらなら受ける?w」

ユノ  「なら考える」

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「さすゆの!」

ユノ  「ふふふん!」

キリ  「さて、これにて一旦区切りかな?w」

ユノ  「了解ーw」


――――――――


キリ  「再びお邪魔しまw」

ユノ  「いらっしゃいーw」

ユノ  「キャーーーー!」

キリ  「まさかの出落ち(」

ユノ  「これできりさんも幼女の虜」

キリ  「 」

キリ  「この現場を見て真っ先に思ったのが
     このSS、ドアップにしたの、むろさんにいくらで売れるかな?(」

ユノ  「もう見せたけどね(」

キリ  「 」

キリ  「まぁ気を取り直して・・・」

ユノ  「PC用意しといたよ!」

キリ  「その格好のままやるのねw」

これはアカン、イロイロと(

ユノ  「ちゃんと戻します・・」

キリ  「それじゃ、残り4つ!」

ユノ  「あい!」

キリ  「それでは9人目!
     ペンネーム:セイレイ さんからいただきましたw」

ユノ  「だれだー・・・
     教えて・・・?」

キリ  「ノーコメn(ry」

ユノ  「 」

キリ  「さて、内容は、」

「○○について話ができる仲間」「○○で競えるライバル」などといった、
自分の周りにこんな友人がほしいと思ったことはありませんか?


ユノ  「あるね・・・」

どんな人がいたら、フレアさんは嬉しいですか?

ユノ  「ファッションかなぁw」

キリ  「前にそう言ってたねぇw」

ユノ  「だったっけ?w」

キリ  「又聞きだったかもだけどw」

ユノ  「ライバルは・・・うん・・・w」

キリ  「誰じゃろw」

ユノ  「競うの好きじゃないし・・・w」

キリ  「ww」

ユノ  「ファッションについて話せる人はいっぱいほしいw」

キリ  「ふむふむw」

ユノ  「いろんな人からアイデアもらいたしねw」

キリ  「まぁ他人の話で「あっ」ってなることもあるよねw」

ユノ  「うんw
     アクセの使い方とかね・・・」

キリ  「なるほどw」

ユノ  「角度変えたりするだけで結構変わってくるしw」

キリ  「角度と大きさ変更可能で一気に幅が広がった感じがするw」

ユノ  「だねーw
     もう少し微調整できてほしいけど・・・w」

キリ  「少し大雑把だよねw」

ユノ  「ねー・・・
     その間がほしい!ってことが結構ある・・・」

キリ  「まぁ微調整については今後に期待だとしてw」

ユノ  「だねーw」

キリ  「とりあえず、質問の答えはファッション関連かな?w」

ユノ  「かなw
     着せ替えゲーになりつつ・・・」

大丈夫、昔から着せ替えゲーです(震え声

キリ  「シカタナイ
     さて、実はこの質問には追記があってw」

ユノ  「ほほー」

追記:インタビュアーの螽斯さんも、よければお考えください

ユノ  「www」

キリ  「フレアさんのインタビュー時間なんでサクッとw」

ユノ  「ガッツリでもいいのよ?」

キリ  「いいのかよw」

ユノ  「気になります!」

キリ  「ww」

ユノ  「内容のほうは・・・?」

キリ  「まぁ、話す内容については
     特に指定があるわけではないんだよなぁ...w」

ユノ  「えぇ・・・w」

キリ  「クエの話、コスの話、世間話etc...
     ただ、やかましい人は苦手なんで(」

ユノ  「クエが入ってるあたりさすが・・・」

キリ  「まぁ、一定の距離感を保ったフレさんが欲しいかな?」

ユノ  「一瞬フレアさんに見えた・・・」

キリ  「ww
     この場で「フレアさんが欲し」は爆弾発言だと思う・・・w」

ユノ  「目覚めたか!ってなるだけだよ」

キリ  「たぶんインタビュー記事掲載初日に、むろさんに狙われる(」

ユノ  「www
     夜道に気を付けてtね?」

キリ  「せやね・・・」

ユノ  「後ろから・・・」
     フォメルギオン!

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

そんなことにフォメルギオンを使わないでください(呆れ)

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「まぁだいぶ逸れちゃったけど・・・」

ユノ  「だねw」

キリ  「あとは一緒にクエ行く人だなw
     こんなところw」

ユノ  「ふむーw」

キリ  「さて、そろそろ次へw」

ユノ  「あいあいw」

キリ  「メディアム さんから3つ目かな?」

PSO2を始めたきっかけを教えてください。

ユノ  「ふむw
     vitaでオンラインできるって知って
     それで始めたって感じかなw」

キリ  「ふむふむw」

ユノ  「過去作は1つだけやったことあるけど
     特に関係なく始めたw」

キリ  「なるほどねぇw
     となると、VITA版スタートからすぐあたりかな?w」

ユノ  「だねーw
     ベータからかなw」

キリ  「・・・ベータだと違う意味になるよ・・・w」

ユノ  「あ、vitaのベータテストからw」

キリ  「あ、そゆことねw」

ユノ  「当初は寝る間も惜しんでやってたな・・・()」

キリ  「なんとなく分かるw」

ユノ  「始めたばっかりだとついついねw」

キリ  「大半の時間、思考がゲームで占められる(」

ユノ  「あるあるw」

キリ  「俺もPSO2開始当時は・・・
     ・・・そんなにのめりこんでなかったな・・・」

ユノ  「真逆だったのねw」

キリ  「レベル制に馴染めなくてね・・・w」

ユノ  「私はやりすぎて燃え尽きるタイプ・・・」

キリ  「ww」

キリ  「のめりこんだのはチーム入ってからかなw」

ユノ  「ほほーw」

キリ  「オンラインゲームやってる感が強く出てて楽しかった」

ユノ  「わかるw
     私もだいぶ・・・」

キリ  「んー、そろそろ次いきます?w」

ユノ  「あいあいw」

キリ  「昔話に花咲かせると長くなりそう・・・w」

ユノ  「wwww」

キリ  「それでは、セイレイ さんから2つ目w」

ユノ  「何だろw」

Infinite Linkにおける、フレアさんの役割は何だと、自分で思いますか?

ユノ  「うーんw
     回収屋(何とは言わない

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「なんだろねw
     自分じゃわかんないw」

キリ  「まぁ、自分のことはわかりにくいものよね・・・w」

ユノ  「キリさんに聞こう」

キリ  「・・・ん、俺がフレアさんの役割決めんの?w」

ユノ  「うんw」

キリ  「うーん・・・w」

ユノ  「どんなのだと思う?(逆に質問
     ワクワク」

キリ  「ハッキリと
     

ユノ  「ほむ?w」

キリ  「チームを彩る、ってことw」

ユノ  「ほむーw
     そう思ってもらえるならうれしいけどw」

キリ  「まぁ他に該当する人は数人いるけど」

ユノ  「ふむw
     役割なんて考えたこともないからなー・・・
     気ままにやってるだけだしw」

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

この質問自体は、「みんなに役割があって、ちゃんとそれをこなさないといけない」っていう意味でのことではなくて、「1人1人に個性があって、それがチームの中で生きている」っていう意味での質問なのかなと思うよw

 

その点に関して、キリ君の「華」は、確かにフレアの個性に合っているかもしれないねw

漢字1文字なのは、以前ブログでやってた、「自分を漢字1文字で表すなら」に引っ張られてるような気もするけどw

 

フレアが気ままに過ごしていても、華やかな印象をインフィに少しでも分けてくれているのであれば、それは立派な華なんだろう!

・・・「華」というよりは、水と肥料が必要な「花」かもなってちょっと思ったりしないでもない(役割なのかは分からない)

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キリ  「そういう人たちの存在がPSO2へのつながりを保てている、
     モチベを保たせているチムメンもいるんじゃないかなw」

ユノ  「ふむーw」

キリ  「まぁー難しい!」

ユノ  「私がイン保てないけど・・・(」

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「というか俺、恥ずかしいんですけど!?」

ユノ  「wwww」

キリ  「あ、一応追記」

ユノ  「まだあるのw」

追記:ここでチームメンバーそれぞれの役割を考えてみても、面白いかもしれませんね!

ユノ  「終わんないよ・・・・w」

キリ  「考えてると朝日が昇りそう(」

ゲーム内でも空が白みを帯びてきました^q^

キリ  「まぁパッと思いつく人がいなかったら次に流れますw」

ユノ  「パッとは出てこない・・・w」

キリ  「次いきます?w」

ユノ  「うーんw
     あれかな」

キリ  「ほいほい?」

ユノ  「やぎうさんは盛り上げ隊長的な?」

キリ  「それは分かるw」

ユノ  「すぐ出てくるのはそれくらい・・・w」

キリ  「了解w」

ユノ  「緊張で頭回んないので・・・」

キリ  「あと睡魔だね(」

ユノ  「だねw」

キリ  「んじゃ、そろそろ次へw」

ユノ  「あいあいーw」

キリ  「さて、再度セイレイ さんからw」

ユノ  「畳みかけるね・・・」

キリ  「ガンバレ」
     とりま質問は、」

フレアさんがチームに望むことはありますか?
チーム全体に対してでも、個人に対してでもOKです。

ユノ  「うーんw
     もっとイベントしたい!
     企画は任せます」

ユノ  「 」

キリ  「 」

キリ  「ちなみに、ペースとしてはどのくらいの頻度がいい?w」

ユノ  「うーんw
     今ってどれくらいの頻度だっけ?w」

キリ  「ハッキリとは決まってないなw」

ユノ  「そかw
     うーんw
     半年に1以上・・・?w」

キリ  「とりま、ファッションショーは2月前かなw」

ユノ  「小さいのでいいからほしいかなーてw」

キリ  「なるほどねぇw」

ユノ  「クエ以外でみんなで集まってなんかやりたいw」

キリ  「ふむふむw
     まぁ打診してみますw」

ユノ  「楽しみにしてるね!」

キリ  「やれる範囲では頑張ってみますw」

ユノ  「それくらいかなw」

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

チームルームに集まって、チャットでできる簡単なゲームとかやってみる?w

そういうのなら結構頻繁に集まれると思うんだけど、あとは人数が集まるかどうかかな~w

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キリ  「ほいほいw
     さて、それじゃこの質問はここまでかな?w」

ユノ  「かな?w」

キリ  「よし、それではラスト・・・」

ユノ  「普段あんまり考えてないのがバレバレ・・・」

キリ  「ww
     最後は俺からw」

最後に一言お願いします

ユノ  「眠い・・・

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「ゴメンンサイ
     それすら難しい・・・」

キリ  「^q^
     簡潔でいいのよ?w」

ユノ  「みんな幼女つくろう!

ユノ  「うん、これで!」

キリ  「おっけw」

ユノ  「おっけなんだ・・・w」

キリ  「これでいいのだ(」

ユノ  「いいんだ・・・ww」

キリ  「一言って言ってるのに二言三言いう人よりは...(体験談」

ユノ  「wwww」

キリ  「たぶん、俺が喋った一言は一番長い(」

ユノ  「入学お待ちしてます!」

ユノ  「 」

キリ  「 」

ユノ  「ww」

キリ  「さて、それはさておきw」
     最後、質問ではないのだけどもw」

ユノ  「ふむ」

キリ  「次のインタビュー相手の指名をお願いしますw」

ユノ  「あ・・・」

キリ  「え・・・」

ユノ  「忘れてないよ
     ユネさんで!」

キリ  「お、了解w
     こちらから交渉しますねw」

ユノ  「さっき終わってない人聞いたのは内緒・・・」

ユノ  「 」

キリ  「www」
     さて、これにてインタビューの一切を終了します!」

ユノ  「あいw」

ユノ  「お疲れさまーw」

キリ  「今回はありがとでしたーw」

ユノ  「こちらこそーw」

フレアさん、ありがとうございました!


ファッション関連を中心に進んだ今回のインタビュー。
お洒落番長の名に恥じない熱意を感じましたw

インタビュー全体としてはテンポよく進み、3時間半にしてはそれなりのボリュームだったかなとw
むしろ私のほうがレスポンス遅かったかもしれない^q^

この内容はソウルさんの日記にも公開されています。
そちらも合わせてどうぞw

さて、次のインタビュー相手はユネさん!
本人からすでに許可はいただいているので、これからいろいろ詰めていく予定ですw


それでは、今回も長文でしたがここまで読んでいただきありがとうございます!

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

はい、2人ともインタビューお疲れ様!!

キリ君も後書きで言ってるように、結構テンポよくいったインタビューだったんじゃないかなw

文量的にもちょうどよかった気がする(編集者の目線)

 

編集といえば、インタビューでのSSの加工はいつも僕が担当させてもらっているんだけど、今回は結構その加工に凝ったりしたw

気づいてくれてるかな?w SS内の、PCのスクリーンを見ると・・・?w

あと、幼女育成ラボみたいな場所のSSをちょっと怪しく光ってる感じにしたりとか・・・。

逆に肌色面積が多いところは、キリ君との相談の結果無加工となりました()

 

フレアは、僕にとってはチーム内で数少ない、メインクラスがFoの仲間かな。

良いものを持っているのに、戦闘は苦手だと、あんまり表に出てこないのが僕としてはもどかしかったりw

僕はそういうことをいっぱい喋りたいな!

 

インタビューのテンポが良かったと言う点においてもそうだけど、今回インタビューをするにあたって、フレアが楽しいインタビューにしようと盛り上げようとしてくれている姿が、僕はすごくいいなって思ったよw

最初の悪ふざけとかも、ね・・・w

ただ、幼女の姿で肌色多目になられても、インタビュアーも(正常な)読者も反応に困るので、控えめにしましょう()

 

 

さて、次回のインタビュー相手はユネメア

キリ君もいつの間にか許可を取ったと言うことで、やることは決定!

そしてインタビュアーは多分僕になるでしょう!

みんなからユネにどんな質問が来るのか・・・、あんまり想像つかないなぁw

でもきっと面白いインタビューになるはず! 今から気合を入れておきます(早い)

 

ここまで読んでくれてありがとう!

  

コメントをお書きください

コメント: 3
  • #1

    muro (金曜日, 06 1月 2017 20:04)

    おつかれーw
    ユノは確かに数少ないメインFoの仲間だね!
    ロッド最高だよ!
    そう、フォメルギオンの威力が(ry
    さて、私はきり君の帰り道にフォメル待機しなきゃいけないので
    お暇するね!
    次のインタビューがんば!

  • #2

    ユノ (土曜日, 07 1月 2017 16:50)

    編集お疲れさまー!
    PCのはソウルさんがやったんだね、ちゃんと気づいたよ!
    肌色多目なのはみんな見てくれるんだし布教しなきゃ!ってことで(こんなことくらいしか使い道ないからです···
    戦闘は···うん···ねー()

  • #3

    いのり (火曜日, 10 1月 2017 05:03)

    おつさまー!
    ホントだ地味に編集されてるw
    ユノが渦に落ちない事をいのっています