第12回、アークスLifeインタビュー!!

 

こんにちは、ソウルです。 

  

前回の、キリ君によるシオンのインタビューから2ヶ月、ほんのちょっと前だったように思えるあのインタビューから、既にそんなに時間が経っているんだなぁと、時の流れを噛み締めております。

 

いやぁ・・・、本当に寒くなったね! 

まさか関東で、11月中に雪を見るなんて思いもしなかったw

寒い中ゲームをしていると、手がかじかんで操作性が落ちるから、しっかりと暖かくするように!(理由がゲーマー)

 

あ、僕のブログにも、キリ君のブログにも、(前書きと後書き以外)全く同じものを掲載してるから、どっちか読めばOKだよ! 

 

ソウルのブログURL→(このページ) 

キリ君のブログURL→http://kirigirisu.blog.jp/archives/67410838.html#more

 

と言うことで、みんなから募集させてもらった質問で、アークスLifeインタビュー、始めていくよ!! 

 

第12回目となる今回は、僕、ソウルがインタビュアーをさせてもらったよ! 

 

インタビュー相手は、レオナだ! 

度々、チームチャットでも披露されるレオナの高レベルなジョークが、このインタビューでも炸裂するのか・・・!?

 

 

ということで・・・w 

 

12回目のお相手はチームメンバー、 

レオナにインタビューしました! 

 

聞き手は、ソウルが担当しました。 

 

  

それでは、スタート! 

 

 

――――。

 

ソウル 「おじゃましまーす」

 

レオナ 「いらっさい(゚Д゚)」

 

ソウル 「こんなところにベッド置いてるんですか」

 

レオナ 「なんとなく()

     遠慮せずすわってくれたまへ」

 

ソウル 「もしかしてこの位置関係でインタビューするんすか()」

 

レオナ 「゚(∀) ゚ エッ?

     いあ、まさかぁ」

 

ソウル 「そうだよね~ 安心したわ~」

 

――隣の部屋に移動・・・

 

レオナ 「まぁ座ってくれたまへ」

 

 

ソウル 「ふぅ・・・」

 

レオナ 「ハハッ」

 

ソウル 「初手から2段構えって気合入ってるね」

 

レオナ 「まぁ出落ち()」

 

ソウル 「レオナ出落ち好きだよね!」

 

3度目にしてようやく普通の席に案内される。

 

レオナ 「こっちにしとこう()」

 

最近、インタビュー相手に普通の席に座らせてもらえない事件が発生している気がする・・・。

 

ソウル 「では失礼して・・・

     最初からこう、笑いどころを準備しておいてくれるあたりが意識高いよね()」

 

レオナ 「でしょう()」

 

ソウル 「実際インタビューする側としてはありがたいw」

 

レオナ 「第一印象が大事だからね()」

 

ソウル 「この印象でいいのか()」

 

レオナ 「(ΦωΦ)フフフ…」

 

ソウル 「ということで、インタビュー初めていきましょう!」

 

レオナ 「ほほいw」

 

ソウル 「よろしく!」

 

レオナ 「あらためてよろしく(;^ω^)」

 

ソウル 「えーっと、まず最初に・・・

     今回の質問人数は9人!」

 

レオナ 「ほほー」

 

ソウル 「最初の質問は・・・ペンネーム:メディアム さんからいただきました!」

 

レオナ 「誰だろうねー(棒読み」

 

ソウル 「もはや一番手を取ることも恒例となってますからな

     そして、今回も恒例のメディアムチャレンジ!」

 

レオナ 「もはや恒例・・・」

 

ソウル 「さっきも言ったとおり、質問人数は9名です。それを考慮した上で・・・」

 

メディアムチームの姉ポジションを主張しているレオナさんですが、今回、姉に関係のある質問はいくつあるでしょう?(この質問も含めます。)

 

レオナ 「んんー」

 

ソウル 「具体的には、姉、妹、年上年下、といったワードが出ている質問をカウントしようと思うw」

 

レオナ 「/moya きっと全部なんだ」

 

メディアム姉質問数が、予想から上下2以内の場合、当たりとして、インタビュアーとの協力の下、粗品をプレゼントします。

 

レオナ 「むむぅ」

 

ソウル 「10だったら8~12までOKねw

     さあ、レオナの姉力を見せる最初の課題!」

 

レオナ 「そだなぁ」

 

ソウル 「どうぞ!!」

 

レオナ 「意外と6個あたり」

 

ソウル 「意外とってどっちになんだろうw」

 

レオナ 「少ない方()」

 

ソウル 「なるほどw では答えを発表します」

     質問数・・・

     /toge 6つ

     ぴったり正解です!

 

レオナ 「/toge おおおー」

 

ソウル 「当ててきたなぁ・・・」

 

レオナ 「さすが私()」

 

―――――――――

 

最近は正解のほうが増えてきましたねw

というか、キリ→シオンさん→レオナさん で3人連続正解だなw

 

―――――――――

 

ソウル 「ww んっとね、投稿人数9人に対して質問数は18個なのねw」

 

レオナ 「ぉぉ」

 

ソウル 「そのうち6つが姉質問w」

 

レオナ 「6か18か迷ったのよね」

 

ソウル 「えw 6か18で迷うってどういうことw」

 

レオナ 「最初2倍かなーと思って」

 

ソウル 「なるほどw」

 

レオナ 「でもそれは質問数かなと思い直して」

 

ソウル 「まじかw」

 

レオナ 「じゃ3分の1くらいかなーと」

 

ソウル 「完璧に合ってるじゃないw」

 

レオナ 「/toge さすが私()しつこい

 

ソウル 「でもすごいと思うわw 分かりやすい数字になったっていう偶然もあるけどねw」

 

レオナ 「伊達に年取ってないぜ()」

 

ソウル 「/moya そこ言っちゃうんだ・・・」

 

レオナ 「だれが年寄りやねん(ぼけつっこみ

 

ソウル 「セルフで楽しむのやめて・・・」

 

レオナ 「ゴメンナサイ」

 

ソウル 「とりあえず、幸先のいいスタートを決めたと言うことでw

     ちなみに外れた時の文章見る?()」

 

レオナ 「そんなの用意してあるのかw」

 

ソウル 「ww」

 

レオナ 「見てみたいような・・・」

 

ソウル 「罰ゲームの文章だねw」

 

メディアム予想よりも姉質問数が多かった場合、姉としての自覚が足りません。1週間妹と名乗りましょう。

 

レオナ 「(゚Д゚)」

 

―――――――――

 

ちょっと見てみたいとは思ったw

 

―――――――――

 

ソウル 「つまり、レオナの答えが2とか少なかったらこれやねw

     自分で思ってるより姉なのよ! とw

     で、逆に」

 

メディアム予想よりも姉質問数が少なかった場合、姉力が周りに伝わっていないようです。1週間姉ジョークで笑いを取りましょう。

 

レオナ 「それはいつもと変わらないような・・・」

 

ソウル 「それな

     あ、でも、笑いを取らなきゃいけないよ?」

 

レオナ 「 」

ソウル 「 」

 

レオナ 「ナニガイイタイノカナ」

 

ソウル 「さ、さあ・・・?

     次の質問にいこうじゃないか!」

 

レオナ 「ぉ、ぉぅ

     ドキドキ」

 

ソウル 「とりあえず普通っぽい質問からいこうw よくある質問ともいうかなw

     ペンネーム:家庭教師のアイドル さんからいただきました!」

 

レオナ 「アイドルさんかぁ」

 

ソウル 「家庭教師ってなんだろうw なんかあったっけ・・・」

 

レオナ 「はて・・」

 

ソウル 「まあいいやw」

 

家庭教師のアイドルお姉さまのコーデのここが拘っている!と言う所があれば教えて下さい。

 

レオナ 「拘りかぁ

     うーん、一応、髪の色と服の色を合わせるような感じかなぁ」

 

ソウル 「ふむふむ」

 

レオナ 「レオナだと髪が白だから服は黒系とか」

 

ソウル 「モノクロ感あるね」

 

レオナ 「ミコトは逆だから、服は白系とか」

 

ソウル 「巫女服とか来てるイメージ」

 

レオナ 「あとは、ウィングバレッタできるだけ外したくないので、髪型とかアクセとか干渉しないようなのにしてるかなぁ」

 

ソウル 「頭のやつ?」

 

レオナ 「そうそう」

 

 

レオナ 「これ、始めた初期の頃に買ったので、愛着があるのよね」

 

ソウル 「なるほど~w

     どんなコーデでも基本つけてるって感じ?」

 

レオナ 「できるだけつけてるけどw どーしても干渉するときは外してるw」

 

ソウル 「それは仕方ないw」

 

レオナ 「あとは、メガネずっとつけてたんだけど」

 

ソウル 「せやねw」

 

レオナ 「最近外したりしてる」

 

ソウル 「ふむふむ」

 

レオナ 「ほら、メガネ外すと実は美人系な()」

 

ソウル 「ww 自分で言っちゃうという」

 

レオナ 「/moya 妄想が捗る」

 

ソウル 「ギャップ萌えっていうのかねw

     メガネつけてるときは厳しいけど、外すと優しいみたいな(妄想)

 

レオナ 「学校に遅刻しそうで走ってたら、角でパンをくわえた女子とぶつかるみたいな(妄想)

 

ソウル 「それメガネ関係ある!?

 

レオナ 「アリマセン」

 

ソウル 「なんじゃそりゃ() メガネ後づけじゃん!」

 

レオナ 「ほ、ほら、その女子がメガネかけてて、第一印象は最悪なんだけど、」

 

ソウル 「あ~w 牛乳瓶みたいなメガネね()」

 

レオナ 「なんかのときにメガネ外したら美人で()」

 

ソウル 「なんだろう、気持ちは分かるんだけど、ちょっと世代を感じるっていう・・・」

 

レオナ 「 」

 

レオナ 「むろなら分かるきっと・・・」

 

むろ、同意を求められているのでぜひ答えてあげてください()

 

ソウル 「まあ僕もそういうの好きだけどねw

     メガネ外してる時のコーデとかある?w」

 

レオナ 「んー、ドレス系はメガネ外してるかな」

 

ソウル 「かもん!」

 

レオナ 「こんなの」

 

ソウル 「ポーズとっちゃお!」

 

レオナ 「こんな感じ()」

 

 

ソウル 「じゃあ次の質問! 再びメディアムさんからの質問です」

 

メディアムPSO2を始めたきっかけを教えてください。

 

レオナ 「うむーなんでだろうか・・・」

 

ソウル 「もう結構長いよねw」

 

レオナ 「なんとなく、長くなったw」

 

ソウル 「w 初めからPC?」

 

レオナ 「うん」

 

ソウル 「そもそもいつだっけw サービスインからやってた?」

 

レオナ 「いあ、VHが実装されたころじゃないかなぁ」

 

ソウル 「ってことは僕より前のはずw

     僕はVita実装時からで、そのころにはVHあったと思うw」

 

レオナ 「じゃあそれよりは前かなぁ

     VHはあって、ぼちぼちとみんな行き始めてた頃だったと。。

     そのときやってたPSPのモンハンが下火になって」

 

ソウル 「ふむふむ」

 

レオナ 「なにか他にやろうかなーと思ってたら、なんとなく広告がPC画面にあったんだと思う」

 

ソウル 「なるほどねw」

 

レオナ 「基本無料につられて()」

 

ソウル 「最初は暇つぶしのお試し感覚って感じかねw」

 

レオナ 「まぁそだねー

     でもFF11やってて、ネトゲって時間取るってわかったから

     これも時間拘束厳しかったらやめてたかも()」

 

ソウル 「おおうw」

 

レオナ 「/moya 結局は緊急強制だけどね()」

 

ソウル 「それはね・・・w

     でもずっとやってなくても追いつきやすいってのはあるかもねw」

 

レオナ 「まぁそれはねw 拘り過ぎなければ割とね」

 

ソウル 「ねw

     厳しすぎずできるゲームだからこそ、始めることができて続いてきたと」

 

レオナ 「それはあるねぇ

     あとキャラ愛で()」

 

ソウル 「ww じゃあちょっとこの流れに関係ありそうなところの質問をw」

 

レオナ 「ぉぉう」

 

ソウル 「ペンネーム:セイレイ さんからいただきました!」

 

セイレイPSO2をプレイしていて、特に何を楽しんでいますか?

 

レオナ 「んんー」

 

ソウル 「クエスト、エステ、チャットとか、そういう類やねw」

 

レオナ 「一番は、自キャラを愛でることかな()」

 

ソウル 「ww 重要だねw」

 

レオナ 「まぁ、それはおいといて・・」

 

ソウル 「ww その答えも全然いいと思うけどねw」

 

レオナ 「やっぱりクエやってるのが楽しいかなぁw」

 

ソウル 「ふむふむw」

 

レオナ 「気の合う人とかと行けば、楽しいよねぇ」

     ソロがおおいですが()」

 

ソウル 「緊急はチームでいけてるから!」

 

レオナ 「 」

 

レオナ 「以前のADとか好きだったんだけどなぁ」

 

ソウル 「全盛期は盛り上がったね~w」

 

レオナ 「時々、気の会う人とかのマッチングできたりして」

 

ソウル 「うんうんw」

 

レオナ 「今は12人前提緊急とかだからなぁ」

 

ソウル 「だなぁ あの頃は野良でアドやってそのままフレになるとかって流れ多かった気がする」

 

レオナ 「だよねぇ 4人くらいで丁度いい気がするんだけどねぇ」

 

ソウル 「ww 4人の難しいクエストとかほしい()」

 

レオナ 「つ ネッキー

 

ソウル 「12人前提じゃん!」

 

レオナ 「(´Д`)」

 

ソウル 「まあ昔の方が出会いはあったよねw」

 

レオナ 「ねぇ」

 

ソウル 「今がダメってわけじゃないけどw」

 

レオナ 「今、野良でたまに集めても、会話とかなくって

     終わったらサッサと解散だもんなぁ」

 

ソウル 「だねぇw

     みんな大体、自分の居場所みたいなのができちゃってるのかもしれないね」

 

という僕も、チームっていう居場所を作ってる側の立場だから、それが悪いことだとは言えないんだけどね・・・w

チーム内の繋がりをもちろん一番大事にしつつ、余裕があれば、適度に周りと交流を取っていければいいなと思うw

 

―――――――――

 

時代の流れですね...。

昔はクエ中でも初めて会った人と何気なく会話ができてたのに、今はけっこうドライな感じ。

あのころは良かった...(年寄り感

 

―――――――――

 

――緊急クエストのため一時中断――

 

 

ソウル 「よし、じゃあ続きやってこ~」

 

 

ソウル 「なんて格好やねん()」

 

レオナ 「まぁ遠慮せずすわってくれたまへ(」

 

ソウル 「・・・」

 

放置してさっさと座った。

 

レオナ 「ゴメンナサイ」

 

ソウル 「ま、まあこのまま次いきましょう

     ペンネーム:とあるインフィの称号稼ぎ さんからいただきました!」

 

とあるインフィの称号稼ぎレオナさんのイン時間のうち、クエストとチャットの割合を教えて下さい

          例:質問者の場合、最近は9:1でクエストが多めです

 

レオナ 「んー 私は、クエ7割チャット2割ボケーっと1割かな()」

 

ソウル 「w でも確かにそのくらいかねw

     バランスいい感じするw」

 

レオナ 「連続してやってると疲れるし

     PCが休めと言ってくる()」

 

ソウル 「どういうことw」

 

レオナ 「ファンがうなりを・・・」

 

ソウル 「ww

     一瞬、画面にメッセージが表示されるのかと思ったよ()」

 

レオナ 「まぁそろそろ出してくるかもねー真っ青なやつが(゚Д゚)」

 

ソウル 「ヒィ

     想像したくもない!」

 

レオナ 「やぱりノートは辛いよ。グラボも貧弱だし」

 

ソウル 「それはね~w

     チムメンでもPCの話とかしてるとよくわかんないけどすごいと思う(小並)」

 

レオナ 「私もそんな詳しくないけどねぇ」

 

ソウル 「まあ詳しくない話しても仕方ないね!」

 

レオナ 「ソウダネ」

 

ソウル 「ちなみに、僕のクエストチャットの割合はくらいな気がする()」

 

レオナ 「トータルの時間が違うんじゃ()」

 

ソウル 「ま、まあそれもあるとは思うけどさ・・・

     チャットっていうか、チャット+その他 って感じだけどねw

     メール作ったり・・・」

 

レオナ 「マスターは辛いね()」

 

ソウル 「大丈夫! やりがい感じてるから!」

 

レオナ 「サスソ

     サソ

 

ソウル 「そこまで略すと何言ってるかわかんないよ・・・」

 

レオナ 「ゴメンナサイ」

 

ソウル 「質問もう1個w」

 

レオナ 「おおう」

 

ソウル 「同じく称号さんから」

 

とあるインフィの称号稼ぎチームファッションショーで七変化を見せたレオナさん、最近のお気に入りコスは何ですか?

 

ソウル 「さっきのコスの話のときに入れればよかったw」

 

レオナ 「w 最近はねぇ、ウルスラが結構気に入ったよ」

 

ソウル 「ふむふむ」

 

 

レオナ 「さっき着てたやつねw」

 

ソウル 「お姉さん感がやっぱりでてると?」

 

レオナ 「うむw 足長く見えるし()」

 

ソウル 「確かにw」

 

レオナ 「スカートだけでも飽きるしね

     あとはこれかな」

 

 

ソウル 「ファレグのやつだっけw」

 

レオナ 「そうそう 高かったから()」

 

ソウル 「ww そこ大事ねw」

 

レオナ 「でも着てる人おおいから」

 

ソウル 「あ~w ちょっとありがたみが薄いっていうかねw」

 

レオナ 「うむー やっぱり人と同じ格好はね」

 

ソウル 「それはやっぱあるよねw(センシアスコート)」

 

ソウル 「 」

レオナ 「 」

 

レオナ 「それはポリシーでしょう?」

 

ソウル 「うむw

     よし、じゃあ次はこの質問にしよう

     ペンネーム:方向性のわからなくなったようじょ さんからいただきました!」

 

レオナ 「 」

 

方向性のわからなくなったようじょレオナのメイン職は一体何なのですか?

 

レオナ 「Σ(゚Д゚;)ギクッ」

 

ソウル 「確かにこれは結構謎かもw」

 

レオナ 「ううーん

     方向性が分からなく()」

 

ソウル 「オマエモカ

 

レオナ 「心のメインはGuかなー」

 

ソウル 「ふむふむw」

 

レオナ 「最初にやりたかったのGuなのよねー」

 

ソウル 「スタイリッシュに?」

 

レオナ 「そうそう()

     最初にいたチムマスがGuでね かっこいいなーと思ったのよ」

 

ソウル 「へぇ~w」

 

レオナ 「まぁFoの快適さに負けてずっとFoやってたけど()」

 

ソウル 「ww」

 

レオナ 「なんだかんだと、やってて一番楽しいGu」

 

ソウル 「一応、僕もレオナのメインはGuだと思ってesチップも作ったからねw」

 

レオナ 「あとはTeも好きかな(心では」

 

ソウル 「レオナがTe使ってるところなんて見たことない気がするw」

 

レオナ 「たまーにやるよTe()」

 

ソウル 「ちょっと記憶にないなぁw」

 

レオナ 「レイウォンド作ったし」

 

ソウル 「おっ、僕と同じだね!」

 

レオナ 「打射法100の・・」

 

ソウル 「ww」

 

レオナ 「でもまぁ

     飽きっぽいので 色んな職やってます()」

 

ソウル 「なるほどねw

     一応メインはGuだけど、色々やってるとw」

 

レオナ 「武器とかドロップしたら、その職やったりって感じかな」

 

ソウル 「そういうのもあるかw」

 

レオナ 「あとはサブに必要だからとかw」

 

ソウル 「サブクラス?」

 

レオナ 「そうそう やりたいジョブのサブに必要だから上げるとか」

 

ソウル 「ある意味、そこで別のクラスを触るチャンスって感じでもあるもんねw」

 

レオナ 「そのサブに必要なサブサブあげるとか(泥沼化」

 

ソウル 「それはいきすぎ()」

 

レオナ 「 」

 

レオナ 「まぁ、それぞれジョブの楽しみ方があるしね

     他の人の動き方とかもわかるし」

 

ソウル 「確かに~w」

 

レオナ 「みんなも色んなジョブやってみよう()」

 

―――――――――

 

私も自分でTeをやってみて、クエスト中に他の人へ支援をする大変さなんかを知りましたw

まぁもうTeはやってないんだけどね(

自分で触れてみることで何かが変わるかもしれないw

 

―――――――――

 

ソウル 「うんw 近接、射撃、テクの1つずつくらいはやってみるといいかもしれないよねw」

 

レオナ 「装備貧乏になります()」

 

ソウル 「全部極めようとしたら流石に大変だわなw」

 

レオナ 「まぁ、私は適当なので・・

     それなりに・・・」

 

ソウル 「でも今はコレクトファイルで比較的簡単に武器も手に入るし、

     レオナの言うとおり色んなクラスをやってみるってのはありだと思うw」

 

レオナ 「強化とかも前よりは楽になったしね」

 

ソウル 「だな~w

     じゃあ次の質問にいきましょうw」

 

レオナ 「/moya なかなか姉質問こないぞ」

 

ソウル 「/moya 温まってきたし、そろそ行こうかと思ってたところですよ

 

レオナ 「/moya なるほど

 

ソウル 「家庭教師のアイドル さんからの2つ目の質問!」

 

家庭教師のアイドルお姉さまは年上、年下どちらがお好みですか!(`・ω・´)

 

レオナ 「むむむ

     そうだなぁ、ょぅι゛ょじゃない年下かな()」

 

ソウル 「幼女除外されたあああああ!!

 

レオナ 「除外です」

 

ソウル 「全国の幼女の皆さん、残念です

 

レオナ 「()」

 

ソウル 「ww」

 

ソウル 「詳しくどうぞw」

 

レオナ 「まぁ、姉と言っている手前、年上はどうかなと」

 

ソウル 「それはある()」

 

レオナ 「ょぅι゛ょは・・・犯罪になるので・・・」

 

ソウル 「そこ気にしちゃうんだ」

 

レオナ 「 」

 

レオナ 「でもまぁ、ちょっ若いアイドルがいいかなぁ()」

 

ソウル 「なんだろうなぁ・・・w」

 

レオナ 「ロ○ズさんを特定してるわけじゃないよ()」

 

ソウル 「一般的に言われるアイドルのことねw」

 

レオナ 「そだねー、なんかもう遠くで眺めてるだけでいいやって年頃なの(わかりずらい)」

 

ソウル 「混ざりたいわけじゃないんだけど、キラキラしたものを見ていたい って感じ?w」

 

レオナ 「まぁ外見はねw 実際は話して楽しい人とかがいいなぁ波長が合う人っているじゃない?」

 

ソウル 「外見よりも大事なのは中身だと!」

 

レオナ 「そうそう、タイプとしては話してて楽しい人w」

 

ソウル 「なるほどねw

     つまり、話してて楽しい、若いアイドルだったら完璧だな!!」

 

レオナ 「そうそう、ロー○さんとか()」

 

ソウル 「なんだかなぁ・・・()」

 

レオナ 「ゴメンナサイ

     まぁ、インフィは楽しい人多いよね」

 

ソウル 「類は友を呼ぶっていうのかねw

     良い意味でw」

 

レオナ 「ボケに答えてくれるし()」

 

ソウル 「それは大事w

     ボケて反応なかったら寂しいもんね・・・」

 

レオナ 「うむ・・・」

 

ソウル 「せっかくローズの話が出てるし、その質問にいこう」

 

レオナ 「む」

 

ソウル 「とあるインフィの称号稼ぎ さんから3つ目の質問w」

 

とあるインフィの称号稼ぎチームチャット等を見て度々思うのですが。ずばり、レオナさんはローズさんのことをどうしたいですか!?

             妹?自分だけのアイドル?はたまた婚約者? 率直な気持ちをお聞かせください

 

レオナ 「(/ω\)」

 

ソウル 「まあでもこれは、さっきの会話に答えがでてるかねw」

 

レオナ 「そうだなぁ、みんなのアイドル独占しちゃわるいし()」

 

ソウル 「う、うん()」

 

レオナ 「なんといえばいいのか、報われない思いを逆に楽しんでいるような感じ()」

 

ソウル 「そういうやり取りが楽しいってやつかねw」

 

レオナ 「そうそうw

     あんまり、真面目にとらえないでw」

 

ソウル 「冗談の延長線上で騒ぎたいうちの1つってことだねw」

 

レオナ 「ま、まぁ、そういうことにしておいて()」

 

ソウル 「何その含みのある返事・・・w」

 

レオナ 「奥ゆかしく見守っているのがいいのよ()」

 

ソウル 「ちょっとぼかした感じにしておくのが奥ゆかしいと・・・」

 

レオナ 「そうそう、あまり突っ込んじゃうと人間関係ががが

 

ソウル 「掲載しにくいこと言わないで()」

 

レオナ 「オフレコで()」

 

載せますけど?

 

ソウル 「じゃあ次の質問にw

     怒涛の姉質問だ!」

 

レオナ 「お、おう」

 

ソウル 「ペンネーム:YGUショップナウシズ店店長 さんからいただきました!」

 

レオナ 「ダレダロナー」

 

そんな店など潰れてしまえ。

 

YGUショップナウシズ店店長ずばり姉の魅力とはなんでしょうか!? 3つほど姉の魅力を挙げてください!

 

レオナ 「3つとな・・・」

 

ソウル 「数は適当でいいようん()」

 

レオナ 「まぁ、1つは包容力かな

     あとはなんだろか・・」

     なんだと思う?()」

 

ソウル 「僕に聞くのかよ!」

 

インタビュアーに答えを求めるのはやめてください

(あれ、なんか前にも同じこと言ったような・・・)

 

レオナ 「大人の魅力とか?」

 

ソウル 「姉の魅力が大人の魅力・・・?」

 

レオナ 「むーそういわれると」

 

ソウル 「僕も姉はいないからなぁw」

 

レオナ 「大人の姉なのだ()」

 

ソウル 「あ、はい」

 

レオナ 「普段は厳しいけど、いざと言うとき頼りになると・・・そんな姉に私はなりたい()」

 

ソウル 「じゃあ次の質問!

     えーっと、ペンネーム・・・

     ペンネーム:このくそBBA!!!! さんからいただきました!」

 

レオナ 「 」

 

―――――――――

 

飲み物を吹きだしかけた...w

 

―――――――――

 

レオナ 「ワタシノコトジャナイヨネ」

 

ソウル 「ペンネームに他意はないと思います(多分)」

 

このくそBBA!!!!おねーさんというたち位置のレオナさん。妹にしたい人は誰ですか?

           嫁にしたい人は聞きません。言わないでください

 

レオナ 「 」

 

レオナ 「妹はねぇ

     ティルちゃんかな()」

 

ソウル 「いいとこいったね」

 

レオナ 「天然ぽい誤字がなんとも萌えぇ」

 

ソウル 「レオナさん」

 

レオナ 「はい()」

 

ソウル 「あれ、天然じゃないと思うわ何をするやめr

 

 

レオナ 「狙ってやってたらすごいわw」

 

ソウル 「というか最近はもう原型がないというか・・・」

 

レオナ 「 」

 

レオナ 「さっき防衛って書いてあってまた萌え」

 

ソウル 「僕はもう、ティルはしっかりしてるイメージの方が強いんだよねw」

 

レオナ 「シオンちゃんとかいうと燃やされそうだから辞めておいた()」

 

ソウル 「別に燃やさないよ^^」

 

ソウル 「でも、ティルがしっかりしてるイメージなのはやっぱマネージャーやってくれてるからとかってのは大きいかな」

 

レオナ 「まぁ、しっかりしつつ、天然なところもあるのがいいという感じかなw

     私は適当だから()」

 

ソウル 「別に僕からみるとそんなことないと思うけどねw」

 

レオナ 「最近はなんというか、ちょっとだれてきた感じ」

 

ソウル 「PSO2に?」

 

レオナ 「うむ」

 

ソウル 「そっか~

     そこはどうしても、多かれ少なかれ、誰もが感じてることではあるのかもしれないw」

 

レオナ 「たとえば、ビンゴとか以前はちゃんと最後まで埋めてたけど、最近は途中でもういいやぁって」

 

ソウル 「あ~、そういうことかw」

 

レオナ 「武器のOPも前は6Sとかやってたけど、もう最近は5Sで満足とかw」

 

ソウル 「「やろう!」っていう意識がちょっと減っちゃってる感じか~w」

 

レオナ 「それなりに長いからねぇちょっと食傷気味かな」

 

―――――――――

 

それだけでなく、ありがたみが薄くなってるのも原因かな?w

今ではOPを盛ってもダメの差は少ないし、ビンゴは5ビンゴあたりで充分おいしいし...w

...愚痴っぽくなったな、スミマセン

 

―――――――――

 

ソウル 「なんかちょっと違う話になってきちゃってるけどw」

 

レオナ 「うむ」

 

ソウル 「でもそれは、レオナが適当だからってわけじゃなくて、長くやってるからこその避けようのない気持ちだと思うなw」

 

レオナ 「うむー」

 

ソウル 「色んな人の、モチベ維持の方法とかを聞いてみるといいかもねw」

 

レオナ 「ちなみにソウルは(逆質問コーナー

 

ソウル 「僕のモチベ?w」

 

レオナ 「そうそうw」

 

ソウル 「そうだな~w

     まさかの逆質問(しかも質問一覧にない)に驚いてるけど・・・w」

 

レオナ 「w」

 

ソウル 「やっぱり新しいもの好きではあるから、

     PSO2って、アプデが結構高頻度だなって思うし、」

 

レオナ 「ふむふむ」

 

ソウル 「次々に新しいものが出て、次はどんなのがあるんだろうっていう環境そのものが結構合ってるのかも」

 

レオナ 「新しいことやるのは楽しいよねぇ」

 

ソウル 「まあ、そりゃ期待はずれってこともあるけどさw」

 

レオナ 「ちょっと既存を置き去りな感じもあるけど()」

 

ソウル 「w」

 

レオナ 「武器の更新が早すぎなのがちょっと・・・」

 

ソウル 「長持ちするのもあればすぐ変わっちゃうのもあるねw」

 

レオナ 「でも新しい武器が手に入るとちょとうれしいよねw」

 

ソウル 「うんw あと潜在がなんなのかとか、そういうのをみんなで話したり、

     強いのかどうかとか、そういう情報を交換するっていうのも好きだねw」

 

レオナ 「戦い方とかもうちょっと幅がでるともっと面白くなりそうな気がするんだけどな」

 

ソウル 「確かに~」

 

レオナ 「でもあまり縛りがきつくなるのはやだなぁ」

 

ソウル 「そこはほんと難しいところなんだよねw」

 

レオナ 「ジョブバランスはねぇ」

 

ソウル 「僕たちが話すことでもない気がする()」

 

レオナ 「タシカニ」

 

ソウル 「他のモチベは、強い敵とか難しいクエストとかだねw

     これも新しいことと繋がるけど、攻略法をみんなで考えて話したりするのはやっぱ好きかなw」

 

レオナ 「ソロでやるのとPTでやるのどっちが好きかな(なんか立場逆になってるけどいっか・・

 

ソウル 「僕はPTでやるのが好きだよw」

 

レオナ 「ふむふむ」

 

ソウル 「このメンバーでいかに攻略するかとかさw」

 

レオナ 「せっかくのネトゲだしねw」

 

ソウル 「たまにチムメンに司令塔なんて言われたりするけど、

     実際その立ち位置は結構好きかもw」

 

レオナ 「(・∀・)イイネ!!」

 

ソウル 「つまり繋がって、マスターやってることも僕の大事なモチベってわけですな」

 

レオナ 「これからも頑張ってクダサイ」

 

ソウル 「(`・ω・´)b

     /moya 綺麗にまとまったので次の質問に行きましょう(関係ない話しすぎぃ!)

 

レオナ 「w」

 

ソウル 「ここからは空想設定というか、もし○○なら みたいな質問を4ついきましょう」

 

レオナ 「ドキドキ」

 

ソウル 「とあるインフィの称号稼ぎ さんから4つ目の質問!」

 

レオナ 「多いな()」

 

ソウル 「素晴らしいことですな」

 

とあるインフィの称号稼ぎ空想設定:チームで姉ポジションを狙う動きがあるとの噂!!

             さぁ....レオナさんは誰が狙っていると疑います?

 

レオナ 「むむむ

     んんーちょっと前ならユネさんって思ったけど、最近縮んだしな()」

 

ソウル 「縮んだって物理的にか()」

 

レオナ 「ハイ」

 

レオナ 「あとは・・・・メイちゃんかな」

 

ソウル 「ほうほうw」

 

レオナ 「なんとなく姉ぽい感じがする()」

 

ソウル 「メイドの包容力ってやつ?w」

 

レオナ 「そんな感じかなw」

 

ソウル 「じゃあレオナがメイドをやれば完璧だね」

 

レオナ 「 」

 

ソウル 「/moya 水曜日はメイドさん~♪」

 

レオナ 「(/ω\)」

 

ソウル 「でもメイドっぽいファッションとか準備してあるんじゃない?w」

 

レオナ 「あったけど、メイド服は走ると裾が盛大にめくりあがるので着てない()」

 

ソウル 「姉たるものお淑やかさも大事だと」

 

レオナ 「短い方のは似合わなかった()」

 

ソウル 「ww たしかクラシックメイド服みたいなのなかったっけ?」

 

レオナ 「それが、めくりあがるやつ」

 

ソウル 「あちゃーw

     でもせっかくだし気に入ってるメイド服着てみてよ!」

 

レオナ 「えーまだあったかな・・」

 

――レオナ、メイド服を探し中・・・

 

レオナ 「売ってしまったようです()

 

―――――――――

 

まぁ事前に連絡してなかったし、こういう場合はスルーでも仕方ないよねw

 

―――――――――

 

ソウル 「・・・」

 

レオナ 「買ってみたよ()

 

―――――――――

 

ま じ か よ ^q^

 

―――――――――

 

ソウル 「!?

     じゃ、じゃあSS撮らなきゃね! なんかメイドっぽく!」

 

レオナ 「どんなんやw」

 

 

ソウル 「これで姉の座は守れるね」

 

レオナ 「(ΦωΦ)フフフ…

     /moya 姉の座は誰にも渡さない」

 

実際は誰も狙ってないと思う・・・って、これどこかの自称アイドルにも言ったような記憶があるな・・・。

 

ソウル 「そんな姉の魅力溢れるレオナに・・・

     ペンネーム:ヤーキス・デッドリオン さんからいただきました!」

 

ヤーキス・デッドリオン男性NPCからなんと!!デートのお誘いが来ました!しかも複数w

 1.クロト 「私とデートすると何かいいことがあるかもしれないよ?」

 2.オーザ 「デートするならハンター!!覚えておくといい」

 3.ルベルト「師匠(先生)!! 自分とデートをお、お願いします!!」

 4.ヒューイ「デートか!! ふはははは!!楽しそうではないか!!」

 5.ドゥドゥ「ふむw 私とデートとは…w 何事かねww??」

 6.ルーサー「深淵と崩壊の先に…デートに至る道があるぅぅ!!」

 7.アフィン「よ…よろしくな…///あ…相棒…////」

 8.その他 「僕とデートしてください!!(その他大勢の声)」

            猛烈なアピールをする男衆…さぁ、あなたは誰を選びますか?

 

ソウル 「以上!」

 

レオナ 「 」

 

ソウル 「疲れた・・・

 

レオナ 「チムメンはいないのかよ!」

 

ソウル 「NPCって書いてあるでしょ()」

 

レオナ 「 」

 

レオナ 「そうだなぁ・・・強いて言えば 7.アフィンかな」

 

ソウル 「理由をどうぞw」

 

レオナ 「ふふふ、可愛がってあげるわ

 

ソウル 「ごめん、リアルで吹いたw」

 

ソウル 「 」

レオナ 「 」

 

レオナ 「なんか可愛がりがありそうじゃない、アフィンって」

 

―――――――――

 

レオナさんVSユクリータ みたいなストーリーボード実装はまだですか?(違

 

―――――――――

 

ソウル 「はい、と言うことでレオナ姉さんを射止めたい方はアフィンの真似をしてくださいね~

     次の質問にいこう!

     ペンネーム:テフリクネ♪ さんからいただきました!」

 

テフリクネ♪ライドロイドが強化され、支援用後部座席が出来ました! 後ろに乗せるならどちらを選びますか?

 1、アンブラさま『飛んでいる間、レアをアップするであーる♪』 レアアップすることを引き替えに速度が落ちますw

 2、ニャウさん 『飛んでいる間、向かって来る敵をくるくる打つにゅう!』 向かって来る敵さんに手が届かず、肩たたき状態が続きます

       変な質問でごめんなさい! 深い意味はありませんw

 

レオナ 「 」

 

レオナ 「ゆるしましょう()」

 

ソウル 「許してあげてください()」

 

レオナ 「まぁ、これはもうだね」

 

ソウル 「3番を選ぶジンクスが崩れた瞬間であった」

 

レオナ 「最近肩こりが酷いので助かるわ()」

 

ソウル 「しかも理由に歳を感じる()」

 

レオナ 「ゴメンナサイ

     あ、ここは3を選ぶとこだった??」

 

ソウル 「いや別にいいんだけどねw

     ま、まあここにきて新しい流れを作るというのもなくはないと思うようん()」

 

3を選ぶっていうのがまずおかしいんだよなぁ・・・(選ぶも何もない)

 

レオナ 「私としたことがミスッタ」

 

ソウル 「やっちまったな!」

 

レオナ 「肩たたきの誘惑がいけないんだ!!

 

ソウル 「質問のせいにしていくぅ!」

 

レオナ 「あーもうちょっと下の背中も叩いてくれないかな・・

 

ソウル 「独極エクストリームの1ステージ目で避けずにいると良いと思うよ」

 

レオナ 「 」

 

肩叩き(致死)

 

ソウル 「次! 家庭教師のアイドル さんから3つ目の質問!」

 

家庭教師のアイドルあくる日に貴女の家に、送り主が不明の配達品が届きました。

          恐る恐る開けてみると………その中には……?!

          ……中には何が入っているのか、理由も合わせてお答え下さい。

          因みにどんな物でも('ω'◎)イイヨー

 

ソウル 「だそうです」

 

レオナ 「むずいなw」

 

ソウル 「もはや心理テストみたいなw

     後半は難しい質問が多いのです・・・

 

レオナ 「中身は・・ケーキかなぁ。理由は今食べたいから()」

 

ソウル 「こいつ・・・()

     自分に正直で大変よろしいかと思います」

 

レオナ 「ハイ」

 

ソウル 「ちなみに僕はこの質問を見て、パッと思いついたものがあるよ」

 

レオナ 「なになに」

 

ソウル 「YGU

 

レオナ 「 」

ソウル 「 」

 

レオナ 「理由は・・」

 

ソウル 「プレゼントボックスに入って他人の家に侵入するやぎうの姿を想像した」

このあと燃やして捨てた。

 

レオナ 「実際にありそうな・・・」

 

ソウル 「送り主は、以前その手で侵入された人」

 

レオナ 「 」

 

ソウル 「そしてまた次の場所へ侵入するのであった・・・」

 

レオナ 「不幸のYGU

 

ソウル 「星新一のショートショートみたいになっちゃったよ」

 

レオナ 「ちなみにケーキの送り主はアイドルから()」

 

ソウル 「そうだといいね()」

 

レオナ 「チーズケーキがいいなぁ・・・」

 

ソウル 「わかったわかった

     チーズYGUを配達するね」

 

レオナ 「イリマセン」

 

ソウル 「といったところでw ラスト3つの質問、1つめに行きましょう」

 

レオナ 「ドキドキ」

 

ソウル 「メディアムさんから3つ目の質問」

 

メディアムInfinite Linkに入ったきっかけを教えてください。

 

レオナ 「それは・・・」

 

ソウル 「これはまあ、インタビューという機会で語ってみてほしいってことかねw」

 

レオナ 「知ってると思うけど、前のチームが解散しちゃってw」

 

ソウル 「うんうん」

 

レオナ 「前チムマスが入っていたインフィに入れてもらったんだよね」

 

ソウル 「人の繋がりってやつだね~」

 

レオナ 「ちょっと後ろ向きな話になっちゃうけど、そのときは急な話だったし、なんとなくまたチームに入るのためらったりしたんだよねぇ」

 

ソウル 「そういった内心は、当時の僕は多分知らなかったかな・・・w」

 

レオナ 「だから私は、まぁ入るけど、合わなかったら抜ける的なつもりではいたかな

     でも、ここまで居るってことは、きっと合ってたんだねw」

 

ソウル 「もう3年いるからねw」

 

レオナ 「ナガイナー」

 

ソウル 「ww」

 

レオナ 「そんなにやってるっけかぁ」

 

ソウル 「そうだよw

     まあ僕も、自分で思い出したんじゃなくて、次の質問内容を見て、そうだったのかって思ったことなんだけどねw」

 

レオナ 「あんまし雰囲気かわらないよね、チムマスのおかげかな()」

 

ソウル 「色々ありはしたけどねw」

 

レオナ 「色々・・・」

 

ソウル 「変わったこともあれば変わらないこともある

     次の質問はそんな内容かなw」

 

レオナ 「ふむ」

 

ソウル 「セイレイ さんからラスト2つの質問です」

 

セイレイレオナさんはInfinite Linkで、3年という時を過ごしています。

     人も環境も変化していておかしくない期間だと思いますが、

     レオナさんから見て、変わったなと思うことや、変わらないなと思うことはありますか?

 

レオナ 「うむーさっきも言ったけど、雰囲気は変わらないかなぁ」

 

ソウル 「基本自由っていう根本の部分はずっと同じだからねw」

 

レオナ 「だねー私的には程よい距離感でいいなーと思う」

 

ソウル 「あ~w 遠すぎず近すぎずってのはあると思うw」

 

レオナ 「ねー」

 

ソウル 「遠すぎちゃったら当たり前だけど寂しいし、チームやってる意味ないし、」

 

レオナ 「うむうむ」

 

ソウル 「近すぎちゃうとそれはそれで居心地悪いって人もいるだろうからねw」

 

レオナ 「緊急だけじゃなくって、色々イベントもやったりして、いい感じじゃないかなw

     べったりって感じでもないしw」

 

ソウル 「僕も明言はしてないけど、そのくらいの距離感っていう暗黙の了解はできてるねw」

 

レオナ 「変わったのはなにかなぁ、やっぱりいつも居るメンバーがちょっとかわったかなぁ

     人の入れ替わりはしょうがないけどね

     モフモフとかどっさんも最近みかけないしなぁ」

 

ソウル 「そうだなぁ

     たまーにインしてるってことはあるんだけどw

     そうそう、質問の追記みたいな感じで書かれてたこととして、

     レオナよりも前にチームに入って、今もログインが続いてる人は何人いるかって話があったんだけどw

     僕が思う限りでなるべく拾うと、ソウル、ティル、エイノ、リツキ、シオン、For、リン、ノア で8人だったよw」

 

レオナ 「そんな感じだねw」

 

ソウル 「レオナも含めてそのメンバーを見ても、別にそんなに変わらないなとは思うw」

 

レオナ 「新しい人がどんどん入ってきたってことなのかなぁ」

 

ソウル 「それはあるねw」

 

レオナ 「前は、他のチームと合同で緊急とかイベントとかやってたよねぇ」

 

ソウル 「そうだね・・・w」

 

レオナ 「なんとなく、うちだけ残ってきてる感じ?」

 

ソウル 「そこは、僕にとっても誇りかなw」

 

レオナ 「あと、チームで緊急いけてるのはいいよねw」

 

ソウル 「うんw 逆に、チームだけでいけるようになったから交流が減ったってのもあるのかもしれないけどね・・・w」

 

レオナ 「防衛とかで崩壊しちゃうチームもあると聞くけどw うちはそんなことなさそうw」

 

ソウル 「防衛なんかは特に団結力も必要だと思うからねw

     僕1人でクリアなんてできないから、みんなが一緒にやってくれるからこそ成り立ってるんだなって思うよ」

 

レオナ 「うまいこといってるチームだと思うわ、ほんとにw」

 

ソウル 「これからも楽しいチームで居続けたいw」

 

レオナ 「このままいければいいね」

 

ソウル 「やめて! なんかフラグっぽい!

 

ソウル 「 」

レオナ 「 」

 

ソウル 「セイレイさんからの質問内容は、変わったこと、変わらないこと だけど・・・w

     チームそのものの話になっちゃったねw」

 

レオナ 「はいってから、変わったなーってのはホントオモイツカナイw

     ソウルの目が燃えたことくらいか()」

 

 

ソウル 「確かにこれは最初から燃えてはいなかった()

 

レオナ 「だよね、みんなの誕生日プレゼントだけ?」

 

ソウル 「そうそうw それももう2年前くらいのことだねw」

 

レオナ 「そんな前か。。。。」

 

ソウル 「思えばあのくらいから、平気で人前でアホなことをできるようになったような気もする・・・()」

 

レオナ 「いちばん変わったのはマスターだったと()」

 

ソウル 「かもしれないw 言われてみれば、真面目な意味でもそうなのかもw」

 

レオナ 「まぁ3年もたてばなー」

 

ソウル 「マスターっていう立場だったから得た経験ってのはやっぱいっぱいあったかな」

 

レオナ 「大変そうよね、人ふえたし」

 

ソウル 「大変な分、楽しませてもらってますw」

 

レオナ 「楽しんでやってるならいいことじゃないですかw」

 

ソウル 「大変って言っても、大変なこと自体も楽しかったりするっていうかねw

     別にMとかじゃないよ()」

 

レオナ 「 」

 

レオナ 「若いうちの経験はあとで役に立つよ()」

 

ソウル 「含蓄がありますな」

 

レオナ 「 」

 

レオナ 「大変だったのねw」

 

ソウル 「昔は、馬鹿みたいにどんどん環を広げてけば楽しい そうすればいいやって思ってたけど、

     今は内輪で落ち着いて楽しみたいって気持ちが強くなってるのは、そういう部分からかな・・・w」

 

レオナ 「ふむー」

 

ソウル 「悪く言えば、臆病になっちゃってるってことでもあるから、あんまり極端にやりすぎてもだめだなって思ってるけどねw」

 

レオナ 「まぁ、私は今の状態でいいと思うけどね」

 

ソウル 「そっかw」

 

レオナ 「輪を広げすぎると、考え方違う人がどうしてもでちゃうからね

     どこかで線を引かないとw」

 

ソウル 「そういう人たちも一緒に楽しめるような環境を僕が作れたらいいんだけど、それはやっぱ難しいw

     それを理解したってのも、3年前とは違う部分かなw」

 

レオナ 「ゲームなんだし、楽しくやれるのが一番じゃないかなーと思うよ」

 

ソウル 「そうだねw それを一番大事にしたいw

     ・・・てか僕、自分のこと喋りすぎなんだけど()」

 

レオナ 「編集ガンバッテ」

 

ソウル 「オウ

     そしたら、セイレイさんからの質問もう1個w」

 

レオナ 「ほいw」

 

セイレイレオナさんがチームに望むことはありますか? チーム全体に対してでも、個人に対してでもOKです。

 

レオナ 「うむーー

     ボケたときは突っ込みしてくれるとうれしいかな()」

 

ソウル 「wwww」

 

レオナ 「とかはまぁおいといて・・・

     なんだろうなぁ、今のままでーというのは難しいかもしれないけど、雰囲気はずーっと今のままで居て欲しいかなw」

 

ソウル 「うんうんw」

 

レオナ 「きつめの緊急でも、失敗しても、またガンバロー的なw

     ガチチームみたいなのにはなって欲しくない」

 

ソウル 「そういうところにはどうしても冷たいイメージが付きまとうからね・・・」

 

レオナ 「自由な雰囲気がインフィとPSO2のいいとこだと思うのよ

     FFみたいに職とか動きとかガチガチみたいなのは、私はいや

     でもまぁ、それなりの動きはしないといけないとは思ってますデス()」

 

ソウル 「w 緊急クエストに限らず、「失敗しても頑張ろう」っていう雰囲気は大事にしたいねw」

 

レオナ 「ちょっと作戦練ろうとかそうのはありだとおもうけどねw」

 

ソウル 「それもゲームの醍醐味w」

 

レオナ 「ジョブ指定みたいのはやめて欲しいけど、

     今の人たちでどうやれるのか、がんばって考えてください司令塔(丸投げ)」

 

ソウル 「/moya 指令塔という言葉を上手く拾ってきたなぁ・・・」

 

レオナ 「(ΦωΦ)フフフ…

     あとは、ローズさんがお嫁に来てくれれば()

 

ソウル 「/moya いい流れだったのにそういうこというんだもんなぁ・・・

 

レオナ 「(/ω\)」

 

ソウル 「最後の部分だけカットするか・・・」

 

レオナ 「カットしておいて()」

 

しないんだけどね?

 

ソウル 「それじゃあ、みんなからの質問は一通り終わった!!」

 

レオナ 「おー」

 

ソウル 「合計時間は4時間くらいかな~w」

 

レオナ 「頑張った」

 

ソウル 「っと、僕から最後の質問をさせてもらおうか!!」

 

レオナ 「お、おおう」

 

ソウル 「/toge Infinite Linkは、好きですか!!

レオナ 「 /toge ヽ| l l│<ハーイ

 

 

ソウル 「じゃあ、次のインタビューの指名をお願いしようかなw」

 

レオナ 「んーちょっと迷ってるんだけどw」

 

ソウル 「というと?w」

 

レオナ 「前回指名のあったリッちゃんか」

 

ソウル 「リツキは、時間的にきついかもって返事をもらってる・・・w

     レオナ以上の古参メンバーにインタビューするのは難しそうかな・・・w」

 

レオナ 「そんな気がしてw」

 

ソウル 「うむw」

 

レオナ 「じゃぁ。フレアさんで」

 

ソウル 「ほーいw」

 

レオナ 「キリ君のインタビューにぶつけるとw」

 

ソウル 「キリ君・・・ 強く、生きるんだ・・・!」

 

レオナ 「ガンバレ」

 

ソウル 「それじゃあ本当に最後!」

     何か一言お願いします!

 

 

レオナ 「みんな、これからもよろしくね(普通)

 

ソウル 「ふつううううううううううううう

 

レオナ 「 」

 

ソウル 「それでいいのか!」

 

レオナ 「みんな、これからも(ボケ突っ込み)よろしくね

 

ソウル 「意味が変わったあああああああああ

     ま、まあいいか・・・」

 

レオナ 「(^ω^)」

 

 

レオナ、インタビューありがとう!!

 

 

追記。

 

 

日ごろからよく姉アピールをしているけど、そのアピールに恥じないくらい、落ち着きをもっているレオナ。

レオナ自身もよく冗談で自分の歳のことを言ったりするけど、それだけ時間を重ねてきているからこそのものを持っているんだなと、僕は思うw

それは、インフィに入ってからの時間についても同じで、長くチームを見て、支えてくれてるんだなということが、インタビューをしていても伝わってきたねw

 

僕から見たレオナは・・・なんだろうw 関係を言葉に当てはめるのはちょっと難しい気がするなw

色んな意味で先輩だけど、そこまで先輩後輩らしいことをしてるわけでもないかなw でもただの仲間というには言葉が足りないような気もするしw

3年間同じチームだけど、お互いにそこまで踏み込んではいなくて、知ってるようで知らないというような関係なのかも。

確かにそれは、どちらかと言えば繋がりが薄い関係なのかもしれないけど、だからと言ってダメだと感じるわけではなくて、まさにちょうどいいと言うことなんだと僕は思うw

 

インタビュー全体としては、まずお互いの時間の確保に結構苦労したかなw

(記事は違和感がないように繋げてるけど、)土曜日の夜、日曜日の夜・・・って感じで、5回に分けてインタビューしたからね・・・w

あとはインタビュー中、レオナから自然にチムメンの話が出てきて、メンバーのことを掘り下げていける流れが多くあったのが印象に残ったかなw

その辺はやっぱり長くチームにいるからなのか、みんなのことをよく見ているのか、まさに「姉力」を感じさせられたねw

 

質問はともかく、質問者のペンネームに酷いのがあったような気がする・・・。

今後はやめましょう^^

でも、面白い質問がいっぱいで、いい感じに盛り上がったぞ!

質問メールでの協力ありがとう!

 

さて、次回のインタビュー相手は、フレア

インタビュアーはキリ君と言うことで、キリ君にはまず頑張れというエールを送りたい()

今回のインタビューで、次回は幼女というこの対称的な構図は、インタビューにも現れるのだろうか・・・!?

そんな感じで楽しみだ!

 

それでは、ここまで読んでくれてありがとう!

 

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コメント: 5
  • #1

    (月曜日, 28 11月 2016 00:35)

    おつかれさまー。
    細切れになって申し訳なかったけど、上手くまとまってるね。
    さすが司令塔(違)
    長く居る割に成長しない私ですが暖かい目でみてね(ハート)

  • #2

    ティル・フィード (木曜日, 01 12月 2016 20:57)

    ブログ更新お疲れ様です!
    レオナさんのことが色々分かった気がするインタビューでした!
    インタビューお疲れ様です♪

  • #3

    いのり (金曜日, 02 12月 2016 03:50)

    インタビューおつかれーw
    ソウルに質問していくスタンスはなんかレオナっぽいなw
    いのりは絶対にレオナのボケにツッコまない!!

  • #4

    muro (土曜日, 03 12月 2016 10:56)

    おつかれおつかれー!!
    レオナは肩こりがひどいということがよく分かったよ(歳)
    レオナがようじょは妹と認めてくれないのでここまでにします()
    次もがんばってー!!

  • #5

    もひもひ (土曜日, 17 12月 2016 16:33)

    なんだかんだしばらーーーーーーーくインしてないなぁ_(:3 」∠)_