第10回、アークスLifeインタビュー!

 

こんにちは、ソウルです。

 

いのりのインタビューから1ヶ月、深夜に展開されたあのインタビューは、なかなか大変であった・・・。しかし、みんなに笑い感動(?)を届けることができたと思う!

みんなも暑い季節の中みんなも過ごしていることでしょう。地震来たり台風来たり大変だけど、そんなものには負けず、この夏を乗り切ろう!

 

 

あ、インタビュー記事の掲載について、1つ連絡!

今までは、

僕がインタビューをした場合、僕のブログに原文を載せて、キリ君のブログにはそれ+キリ君コメント

キリ君がインタビューをした場合、キリ君のブログに原文を載せて、僕のブログにはそれ+僕のコメント

と書いてきたけど、書く側からしても読む側からしても、ちょっと二度手間になってしまうということで、掲載方法を変える事にしましたw

 

今回からは、僕のブログにも、キリ君のブログにも、(前書きと後書き以外)全く同じものを掲載することにしたよ!

今回で言うと、僕が編集した記事に、キリ君のコメントが最初から入った記事になっているから、どっちかのブログを読めばOK!

コメントはどっちのブログでもいいよ! どっちに書かれていても、ありがたく読ませてもらいますw(あ、もちろん両方に書いてもいいよw)

 

ソウルのブログURL→(このページ)

キリ君のブログURL→http://kirigirisu.blog.jp/archives/65210520.html

 

 

と言うことで、みんなから募集させてもらった質問で、アークスLifeインタビュー始めていくよ!!

 

記念すべき第10回目となる今回は、僕がインタビュアーをさせてもらったよ!

インタビュー相手は、なんと螽斯キリ君だ!

創始者がゲストになるインタビューってのも、なかなかいいものなんじゃないかと思うんだよねw

 

ということで・・・w

 

10回目のお相手はチームメンバー、

螽斯にインタビューしました!

 

聞き手は、ソウルが担当しました。

 

それでは、スタート!

 

 

 

――――。

 

 

 

 

ソウル 「お邪魔しまーす~」

 

キリ  「いらっさいw」

 

ソウル 「ついにこのときが来ましたねぇ」

 

キリ  「ホントにねぇw」

 

ソウル 「場所はここでいいよね?w」

 

キリ  「うむw この日のために移動した(」

 

ソウル 「www

     確かにちょっといい感じの配置になっているような・・・」

 

向き合って横から撮るとちょっと時代劇風

 

キリ  「ww

     一応、畳だから座布団なのは勘弁ねw」

 

ソウル 「床に座れとか言われるよりはマシだね()」

 

詳しくは前回のインタビュー記事をご覧ください()

 

キリ  「そうだね(」

 

ソウル 「それじゃあ、インタビュー始めていきますか~w」

 

キリ  「おー! よろですーw」

 

ソウル 「まずは今回の投稿人数・・・」

 

キリ  「(;`・ω・´)」

 

ソウル 「17名です」

 

キリ  「わぉw

     /moya ・・・4時間で終わるか・・・?w」

 

ソウル 「やばいかもしれない()

     質問数は27個w 流石に全部は聞けないかな・・・w」

 

キリ  「多すぎw」

 

ソウル 「いやー、頑張ったもん・・・

     書くまでここは通さん! つってね・・・」

 

――――。

 

不動明王と化したソウルさんを想像してしまった^q^

 

――――。

 

キリ  「ちょっとww」

 

ソウル 「報酬はキリ君が出してくれると信じてる」

 

キリ  「 」

 

ソウル 「という冗談はさておきw

     まずは最初の質問にいきますかw」

 

キリ  「うぃw」

 

ソウル 「ペンネーム:メディアム さんからいただきました」

 

メディアムこの質問を含めて、メセタや財に関係する質問は、

      今回の全ての質問のうち何%あると思いますか?

      誤差が前後5%以内の場合、インタビュアーとの協力の下、

      粗品を送ります。

 

キリ  「う、うーむ・・・」

 

ソウル 「一応ヒントというか備考をw」

 

キリ  「おっ」

 

ソウル 「流石に、多いとか少ないとか僕個人の意見は言えないけど、

     計測方法を説明するねw」

 

キリ  「ふむw」

 

ソウル 「・質問数はまとめて1つとして換算してるものもある。

      ○○を教えてください。また○○を・・・

      みたいな関連して繋がってるのは1つで換算してるw」

 

キリ  「つまり、そういう質問があったんですね(白目」

 

ソウル 「それで27個だから、実際はもう少し多いと考えられるねw

     ・キリ君自身のメセタについての質問だけでなく、

      財に関係しそうなものは全てカウント

     ヒントはこの2点でw」

 

キリ  「・・・よし、決めました

     /toge 全体の・・・25%! 4分の1だ!!(デデーン」

 

ソウル 「お~w

     /moya 全体の質問数は27、メセタや財に関係する質問数は6・・・

     /toge 確率は・・・22%です」

 

キリ  「/toge !?

     やったぜ。」

 

ソウル 「なんと5%前後で正解ということでw

     あとで粗品を送りますw」

 

キリ  「ありですーw

     いやー、メディアムチャレンジ(?)成功できて良かった・・・w」

 

ソウル 「そういえば成功は初かも?w

     メディアムチャレンジって新しい名前できてるけど・・・w」

 

キリ  「ww

     そうねw 覚えてるかぎりではw」

 

ソウル 「ちなみに、「キリ君自身のメセタ」に関係してる質問だけ数えると、

     実は2つだけw」

 

キリ  「直球に聞いたのが2人もいたんですね...(震え声

 

ソウル 「そこはこれからの質問でね・・・w」

 

キリ  「ほいw」

 

ソウル 「予想よりも多かった場合と少なかった場合の文章もあるけど・・・」

 

キリ  「ww」

 

ソウル 「まあこれはおいとこう・・・」

 

キリ  「そうねw」

 

ちなみに、用意されていた文章は・・・↓

・もし、予想よりも多かった場合、キリ君には怒る権利を差し上げます(要SS)

・もし、予想よりも少なかった場合、メセタや財に関係する質問に真摯に答える権利を差し上げます^^

となっていました←

 

ソウル 「じゃあどんどん質問していこうかなw まずは軽めなのをいくつかw」

 

キリ  「ばちこい!」

 

ソウル 「昼時と言うことで・・・

     ペンネーム:焼「鳥」冷麺「ト」マト さんからいただきました」

 

キリ  「^q^」

 

ソウル 「このペンネームは分かる人にしかわからないぞ・・・」

 

キリ  「そりゃね・・・w」

 

焼「鳥」冷麺「ト」マトキリさんの好きなラーメンの味はなんですか?

            よければ行き着けのお店も教えてください。

 

ソウル 「あ、こういう質問を1つの質問としてカウントしたってことねw」

 

キリ  「なるほどw

     えーと、基本的にはどれも好きなのですが

     逆に言えば、あまりこだわりがない^q^」

 

ソウル 「ぼんやりした返答だー!」

 

キリ  「ベースから少し離れるけど」

 

ソウル 「むむ?」

 

キリ  「激辛ラーメンとかは好きですなw」

 

ソウル 「あれ、キリ君は辛いの好きなんだっけ?w」

 

キリ  「好きよw わさびとかもいけるクチ

     そんで、行き着けのほうですが」

 

ソウル 「ほいw」

 

キリ  「まず、大前提としてあまり外食しません(」

 

ソウル 「ww

     確かにキリ君はあんまり外食しなさそうなイメージがあったり・・・w」

 

キリ  「ww

     まぁまた行きたいと思ったのは、

     某阿修羅さんと行った「大勝軒」と」

 

ソウル 「某阿修羅・・・」

 

キリ  「某阿修羅さんたちと行った「焼肉冷麺○マト」とかかなぁw」

 

○の中は「ト」ではありません。とだけ言っておきます()

 

ソウル 「ペンネーム回収したww」

 

――――。

 

一応説明。

宮城県と岩手県にのみ展開している焼肉屋ですw

ラーメン屋ではない(

 

――――。

  

キリ  「(`・ω・´)b

     /moya ・・・あ、ここはラーメンじゃねぇ、冷麺だ

     まぁ、そんなとこかな?w」

 

ソウル 「みんなといった場所ってのは強く思い出に残ったりするよねw」

 

キリ  「そうねw」

 

ソウル 「キリ君とやぎうと僕でラーメン食べたのもよく覚えてるしw」

 

キリ  「ww」

 

ソウル 「てか、この質問はやぎうならすごく熱く語ってくれそうだね・・・」

 

キリ  「そうねw

     焼鳥さんとやぎうさんが邂逅したとき、熱き議論が始まる・・・(ぇ」

 

ソウル 「一緒にラーメン食べに行くんだろうなぁ・・・」

 

キリ  「最後は絶対そうなるねw

     可能であれば、そこについていきたいw」

 

ソウル 「きっと美味しい店を紹介してくれるねw」

 

キリ  「うむw

     というわけで焼鳥冷麺トマトさん、

     機会があれば食べに行きましょう(真顔」

 

ソウル 「じゃあ次の質問!」

 

キリ  「どんどんどぞー!」

 

ソウル 「軽い質問・・・、実は結構少ないんだよなぁ・・・」

 

キリ  「えw」

 

ソウル 「・・・この辺いっとこw

     ペンネーム:大姉 さんからいただきました」

 

キリ  「ほいほい、ありですー!」

 

大姉  『キリ君はキャラに昆虫の名前をつけてるけど、何か理由あるのかな?

 

キリ  「あー・・・

     まず、メインキャラ

     コイツは、PSO2始める時まで話が遡るんだけど」

 

ソウル 「うんうん」

 

キリ  「その時好きだった曲から貰ったってとこかなw」

 

ソウル 「なるほどw」

 

キリ  「2ndの「蟋蟀」は「螽斯」の対という設定で生まれたからw」

 

ソウル 「最初のキリがあったから、蟋蟀が生まれたってことだね」

 

キリ  「そだねぇw

     あとはふとした時に思いついた名前だったり

     周りからのコメントがあったり、で決めたのかな・・・w」

 

ソウル 「周りからのコメント?」

 

キリ  「??「キリギリスってキャラなら次作るのは蟻じゃないの??」」

 

ソウル 「あ~w

     アリスって蟻からなの?w」

 

キリ  「いや違うけどw」

 

ソウル 「そこは違ったかw」

 

キリ  「ホントに「」ってキャラは作りました(」

 

ソウル 「みたことないかもw」

 

キリ  「ここ数年、コールドスリープから目覚めてません(」

 

ソウル 「蟻なのに寝ぼすけか・・・」

 

キリ  「怠け者と働き者、イソップ童話が反転した瞬間だったw」

 

ソウル 「なんかちょっとキリ君っぽいかも()」

 

キリ  「^q^

     それはどういう意味で?w」

 

ソウル 「キリ君が頑張り屋さんと言ういい意味だよ!」

 

ソウル 「 」

 

キリ  「ww

     働き者(週6TA)

 

ソウル 「ほんとすごいなぁw

     じゃあそれ関係で1つw」

 

キリ  「ほいw」

 

ソウル 「ペンネーム:おでんのカリスマ さんからいただきました」

 

おでんのカリスマメセタを効率よく稼ぐ方法を教えて下さい

 

キリ  「魔法のカードを投資するんです(」

 

ソウル 「こら()」

 

キリ  「効率よく、ならねw」

 

ソウル 「もうちょっとためになりそうなお話をお願いします()」

 

キリ  「俺は効率よく稼いでるとは思ってないんだよなぁw」

 

ソウル 「あ~、なるほどねw

     やってる本人としては、地道に泥臭くっていう感じになるのかw」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「ん~、ta以外に何かしてるのかとか、みんな気になってるのかもねw」

 

キリ  「なるほどねぇw

     強いて言うなら、マイショップ機能はちゃんと使う、とかw

     あ、この場を借りて言うけどw

     俺は大金持ちじゃなくて、ただの小金持ちだから、ってことw

     一攫千金に成功したことはないw」

 

ソウル 「あくまでも積み重ねてきたんだとw」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「それは僕からみてもそうだねw」

 

キリ  「稼ぐ大変さを身を持って知ってるから、財布が固いのでってw」

 

ソウル 「/moya まあ、みんなそれを分かっててキリ君にメセタせびってるところ

     はある気がするけどね・・・」

 

キリ  「 」

 

キリ  「救いようがなくないそれ・・・?(震え声

 

ソウル 「冷たい目でそのセリフをもう一回!」

 

ソウル 「 」

 

キリ  「ww

     救いようがなくないそれ・・・?(震え声

 

 

ソウル 「それを直接言ったらメセタせびられなくなりそうだね()」

 

キリ  「^q^」

 

ソウル 「早くもメセタ関係の話になっちゃったね・・・」

 

キリ  「ま、まぁこの話は深みにハマるとヤバイんで、

     いいところで切り上げてください(切実」

 

ソウル 「一度切り替えて次の質問をw」

 

キリ  「あいw」

 

ソウル 「ペンネーム:電波惑星KORINの支配者 さんからいただきました」

 

キリ  「ww」

 

KORINの(ryきりさん自身の自己アピールも兼ねて

        自分はどんな人なんだよ~! っていうのを教えてください!!

 

 

キリ  「はいこんにちわ!!メセタを稼ぐのは趣味、  使うとは言ってない!!

     最近パワーコンプレックスな螽斯です!!

 

ソウル 「急にw」

 

キリ  「こんなカンジ?(」

 

ソウル 「なにそれショトカ?w」

 

キリ  「そうだよ(

     披露する機会なかったけど、半年以上前に作ってた(」

 

ソウル 「一応見たことあるような気もするんだけど・・・w」

 

キリ  「ww」

 

ソウル 「KORINさんとしては、あんまり個人的に話したりしてないキリ君との

     チャットとかのために参考にしたいという意図があるみたいw」

 

キリ  「なるほど・・・w

     まぁ、どんな人間かというと・・・

     趣味は称号回収OP付け週6でTAに行ってて、

     よくメセタ関連ネタに巻き込まれてるとか・・・?w」

 

ソウル 「それは・・・、多分誰でも知ってるんじゃないかな・・・

 

キリ  「あまり深く考えたことない話だなぁw」

 

ソウル 「自己アピールって書いてあるし! 良いところ言おう!」

 

キリ  「向上心は常に持っています(特にTA)」

 

ソウル 「ナベ2頑張ってるよねw」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「リリーパからびぃリコと頑張ってたとかw」

 

キリ  「久々にいいタイム出ました^q^」

 

ソウル 「移動スピード速そう・・・」

 

キリ  「wwww

     ゲームパッドの挙動が怪しくなるくらいテッセン連打してます(」

 

ソウル 「そ、それはあんまり聞きたくなかった()」

 

キリ  「 」

 

キリ  「まぁ前回は3人だったから

     そこにソウルさんが加わればいろいろ早くなるね!(」

 

ソウル 「今度やりたいねw」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「自己アピールだったのかは分からないけど、次の質問へw」

 

キリ  「ww あいw」

 

ソウル 「ペンネーム:まほうつかい(仮 さんからいただきました」

 

まほうつかい(仮キリ君にとってBrとはどういう職ですか?

 

キリ  「・・・ん、んん?w」

 

ソウル 「まあ一応今の話から関係してねw

     今、キリ君にとってメインクラスはBrってことであってるかな?」

 

キリ  「まぁそうねw

     みんなの前ではBrが多いねw」

 

ソウル 「それを見越した上での質問だと思うけどw 」

 

キリ  「なるほどw

     どういう職か、かぁw」

 

ソウル 「1つとしては、みんなの前でBrを使うことが多い理由を語ってみたら

     どうだろうw」

 

キリ  「あぁw

     まぁ、どの緊急とかでも立ち回りやすい、ってのがあるかなw」

 

ソウル 「そうだねw 安定したクラスだと思うw」

 

キリ  「打点は高い、ガードもできる、高速移動のすべもあるし(

     ただ単純に、オフス刀8sを作ったからBr始めてみたら

     手に馴染んだってだけなんだけどね...w」

 

ソウル 「キリ君はBoを使ってた時期もあったね」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「あ、あとRaが多い時期もあったのかなw」

 

キリ  「あったね、そんな黒歴史(」

 

――――。

 

自身で「wb奴隷」と名乗っていた時期が私にもありました(

だって周りでやっている人がいないんだもの...(´・ω・`)

 

――――。

 

ソウル 「まあそれは除外するにしても・・・w」

 

キリ  「ww」

 

ソウル 「ある程度長くやってるクラスに関しては、

     そのきっかけみたいなのはやっぱあるのかな?」

 

キリ  「まぁ・・・あるかなw」

 

ソウル 「どんな?w」

 

キリ  「Boは、実装してからやってみて、立ち回りが好きで続けてw」

 

ソウル 「機動力あるもんね~w」

 

キリ  「とりわけブーツは、ズィレンを拾ってからやるようになってw」

 

ソウル 「やっぱそこだよね~w」

 

キリ  「7sは当時かなり頑張ったほうだと思うw」

 

ソウル 「燃え尽き症候群のきっかけでもある気がする・・・」

 

キリ  「ww

     で、Boの装備だけが充実してきてw

     昨年末に、あまり更新できてなかった刀をオフスで作ってw

     やってみたら案外楽しくて、今に至る、とw」

 

ソウル 「武器作ったらいっぱい使いたくなるのは当然のことだねw」

 

キリ  「うむw せっかく作ったんだからw」

 

ソウル 「/moya 作って30分でリサイクルとかしなければね・・・」

 

キリ  「あっ(」

 

 

詳しく知りたい方は、2015年12月2日の僕のブログ、「悲談のエリュやAA(あっというまに諦めた)」をご覧ください()

 

 

キリ  「ごめんなさい」

 

ソウル 「ギャグだったらよかったね!!」

 

キリ  「まぁ・・・俺にとってBrとは・・・

     「手によく馴染んだ職」ってことでw」

 

ソウル 「ん、いいまとめだw」

 

キリ  「b」

 

ソウル 「次の質問に行こう」

 

キリ  「あいw」

 

ソウル 「ペンネーム:アークスのおもちゃNT ハギト・フェムト さんから

     いただきました」

 

キリ  「^q^」

 

アークスの(ryさぁ!!ひれ伏したまえ!!懺悔の時間ry(ゲフンゲフンw)

        失礼…癖でつい言ってしまうんだw

        突然だが…君にエメラルド・タブレットを授けようw

        (なぜと言ってはいけない…w)

 

キリ  「あざまーす!」

 

アークスの(ryさぁ!!君はこのエメラルド・タブレットをどう使うんだい?

        /moya 例えばだな…大和を(長くなるので省略w)

 

ソウル 「という質問です()」

 

キリ  「ww

     /moya 何を具現させるかねぇ・・・?w」

 

ソウル 「エメラルド・タブレットだと、軍事関連のものしか出せなさそうw」

 

キリ  「なんだかなぁw

     あ、車が欲しいです(切実」

 

ソウル 「戦車かな?」

 

キリ  「とりあえず、瞬間移動の機能とか付いてると嬉しい(おぃ

     気軽にフレのところに行きたいです・・・orz」

 

ソウル 「そういうのはドラ○もんに頼もう」

 

キリ  「エメラルドタブレット とは(」

 

ソウル 「瞬間移動できる車って、エーテルでできるのかな・・・」

 

キリ  「少なくとも、マザー・クラスタのほうは瞬間移動できてたよねw」

 

ソウル 「瞬間移動自体は、ちょくちょくしてる人がいるような気もするけどw

     でも長距離は厳しいような気もするw」

 

キリ  「アークス側の技術でできてたし、実際できるかも?(適当」

 

ソウル 「テレパイプ最強説()」

 

キリ  「車自体がいらなくなるね(」

 

ソウル 「というか、瞬間移動できる車ってきいて

     乗ってる人置いてけぼりで車だけ瞬間移動する絵を思いついたw」

 

イメージ画像↓

からの↓

 

キリ  「・・・それ、意味ないじゃん!」

 

ソウル 「すごい惨めな気持ちになれるよ・・・」

 

キリ  「ただのゴミですな(

     /moya エメラルドタブレット、あんたは何ができるんだ....(」

 

ソウル 「/moya 例えばだな…大和を(長くなるので省略w)」

 

ソウル 「 」

 

キリ  「^q^」

 

ソウル 「次いきましょう」

 

キリ  「おっけぃ」

 

ソウル 「ペンネーム:夏風はつらいよ! さんからいただきました

     ・・・お大事に!」

 

キリ  「・・・誰ダロ?」

 

夏風はつらいよ!きりぎりすさんはブログをやっていますが、

         いくつもあるコメントの中でとてもうれしかったコメントを

         教えてください!

 

キリ  「ほぅw」

 

ソウル 「キリ君ならではの質問だねw」

 

キリ  「なるほどなるほどw

     ・・・ちょっとまってね(」

 

ソウル 「よ、読み返す・・・?」

 

キリ  「コメント自体は大方覚えてはいるけどw

     絞るとなると・・・w」

 

ソウル 「印象に残ってるのをいくつかって感じがいいんじゃないかなw」

 

キリ  「あ、それならw

     ギャグ仕込んだ回で、「面白い!」って反応があったのは嬉しかったなw

     例えば、「あなたです!なインタビュー」とか(」

 

詳しくは、2014年1月15日のキリ君のブログ、「寝ないで何やってんの?w」をご覧ください(またか)

 

ソウル 「読み返したら僕もコメントしてたw」

 

キリ  「ww」

 

ソウル 「同じことを記事にしたから、

     別の視点からってことで盛り上がったんだったねw」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「他にはあるかな?w」

 

キリ  「あと、自分とはまったくかかわりがなかった人からのコメントかなぁw」

 

ソウル 「あ~w 見覚えあるw」

 

キリ  「俺、PSO2サポートリンクとかには登録してないんだけどw

     PSO2記事というより、俺の日記に比重がかかっているから、

     登録するほどでもないかなーと思っているんだけど(」

 

ソウル 「ww

     しゃあないw」

 

キリ  「まぁなんで、読んでるのはほぼ身内、だと思っていたw」

 

ソウル 「どうしてもねw

     マスターの日記も、ほぼ完全に身内用だしなぁw」

 

キリ  「更新しましょう(」

 

ソウル 「ごめんなさい()」

 

こ、今後更新を頑張っていきたいと思っています・・・(遠い目)

 

キリ  「まぁで、外の人からコメントもらえると、「ブログ続けてきて良かった

     って思えるw」

 

ソウル 「そうだねw 縁が巡って繋がりができたっていうのは、

     こういう頑張りが肯定されてる気がするw」

 

キリ  「うむぅw

     というわけで、今後も更新していきます(`・ω・´)」

 

ソウル 「楽しみにしてるよ!!

     ブログ関係で質問を続けるねw」

 

キリ  「あいw」

 

ソウル 「おでんのカリスマ さんから」

 

キリ  「ほいほいw」

 

おでんのカリスマアークスインタビューをしていて楽しいなと感じたことを

         教えて下さい。

 

キリ  「相手の、自分が知らなかった一面を知れたときかなぁw」

 

ソウル 「そうだねw」

 

キリ  「基本的に俺は 戦闘 > 談笑 な人だから(

     こういう機会は貴重だったりするw」

 

ソウル 「キリ君自身も喋るきっかけになってるわけだねw」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「確かに、よく考えるとキリ君はインしてる時間クエストに行ってる比率が

     多めだねw」

 

キリ  「8割近くはそうなんじゃないかな(」

 

ソウル 「チームでもかなり高い方なんじゃないかなw

     僕とか半分もいってないかも・・・w」

 

キリ  「まぁそこは人それぞれw

     デイリーは時間があればちゃんとこなしているのです(」

 

ソウル 「そういうところがメセタに繋がってるんだろうねw」

 

キリ  「(`・ω・´)b」

 

ソウル 「でも、キリ君がちゃんとチーム内でも発言をしているように感じるのは、

     もちろんゲーム内での言動もあるだろうけど、

     ブログとかで思ってることを伝えたりもしてるからなのかもねw」

 

キリ  「ww

     かねぇw」

 

ソウル 「/moya あ、まあ・・・、メセタとかでいのりやらフレアやらに

     いじられるせいで反応せざるを得ないというのもある・・・」

 

キリ  「/moya 黙ってると、だんだん立ち位置が怪しくなるからね.....

     クエ中よく止まってチャットしてるよw」

 

ソウル 「www

     さっきの冷たいセリフをショトカに登録しておこう」

 

キリ  「^q^」

 

ソウル 「じゃあここで例の質問にいこうか・・・」

 

キリ  「?」

 

ソウル 「ペンネーム:あなただけのお嫁さん☆ミ からいただきました」

 

 

お嫁さん(ryあなたの全財産はいくらですか?いくら持ってるんですか??

       言っちゃいなYO! You!

 

キリ  「うわぁ・・・

     とてもお嫁さん(自称)のセリフじゃないぞそれ・・・(」

 

ソウル 「 確 か に 

 

突如倉庫に向かって走るキリ君。

 

ソウル 「確認しに行った・・・!?」

 

キリ  「まぁ・・・

     具体的な数字は言いません!(・×・)」

 

ソウル 「お口はミッフィー!」

 

キリ  「言ったら、多分俺はチームにいられなくなる(」

 

ソウル 「なんも言えねえ()」

 

キリ  「ただまぁ、せっかく送ってもらったので、

     答えは、「チムメン内で2番目に持っている」とだけ言っとくw」

 

ソウル 「・・・!?

     なんだその爆弾発言は・・・」

 

キリ  「俺より持ってる人がいるんですよ(

 

ソウル 「マジか」

 

キリ  「まぁ許可とかもろもろ取れるワケないんで、名前はいえないけどw」

 

ソウル 「うん、まあ誰かは分かった気がする」

 

キリ  「このブログを読んでるあなたです!! (`・ω・´)9m」

 

ソウル 「www

     最近あなたです流行ってるなぁ・・・」

 

キリ  「再ブーム到来かな?w」

 

ソウル 「リバイバルってやつか・・・

     あ、さっき「せっかく送ってもらったので」ってキリ君言ったけど」

 

キリ  「うん?」

 

ソウル 「このお嫁さん☆ミ質問4つ送ってきたからね()」

 

キリ  「えっ(」

 

ソウル 「今回のインタビュー内で最多です」

 

キリ  「ウッソだろww

     過去も含めると、最多タイかなw」

 

ソウル 「それだけ情熱があるんだよ、よかったね」

 

キリ  「・・・^q^・・・」

 

ソウル 「じゃあ質問2つ目」

 

お嫁さん(ry式はいつにしますか? ドレスも自腹で買いました。

       あとは式場だけなんですがどこがいいですか?

 

キリ  「 」

 

お嫁さん(ryキリ君待ちです。

       式を待っている方もいるので早めに決めてください

 

キリ  「nannka

     なんか吹く数人いるような発言(

     複数人w

 

ソウル 「動揺して文字がめちゃくちゃに・・・

 

この畳み掛けるような文章に、

詐欺師としての手腕を感じるのは僕だけだろうか・・・。

 

キリ  「焦るよこれは(」

 

ソウル 「w

     お答えをどうぞ」

 

キリ  「もうね、逃げたい気持ちでいっぱいです

 

ソウル 「だろうね!

 

キリ  「式を挙げる予定自体がありません(

 

ソウル 「あー・・・w

     質問の続き読むね・・・w」

 

キリ  「はい(」

 

お嫁さん(ryもしキリ君が「式はあげません()」と言った場合、

       キリ君に1発芸をしてもらいます。

       真面目に答えた場合は粗品を送ります

 

キリ  「ひっでぇw」

 

ソウル 「誘 導 尋 問

 

キリ  「逃げたい気持ちでいっぱいです(真顔

 

ソウル 「だろうね!

     一発芸はあとで考えといてください()」

 

――――。

 

自分のブログで一発芸を披露しなきゃいけないってどんな拷問だよ(

 

――――。

 

キリ  「(´・ω・`)・・・」

 

ソウル 「僕もちょっと申し訳ない気持ちになるんだからそんな顔しないで()

     読み上げただけなのに・・・」

 

この時、僕の罪悪感は最高潮に達していた()

 

キリ  「ww

     一発芸とか、そういうノリがキライなんです(」

 

ソウル 「気分を変えて3つめの質問いこ!」

 

キリ  「うぃw」

 

お嫁さん(ry小林幸子がラスボスとして現れた!!!

       あなたはどこを攻撃しますか?

 

キリ  「眼!!

 

ソウル 「おっ 気があうね!」

 

キリ  「まずは光線銃を封じます(」

 

ソウル 「お嫁さんの答

 

お嫁さん(ry私は目ですかね!!

 

キリ  「 」

 

キリ  「うわあああああああああああああ

ま、まあでもこれは僕も目って答えちゃう気がするw

 

ソウル 「キリ君が頭を抱えてる姿が目に浮かぶようです・・・

     ま、まあ4つ目いきましょ・・・」

 

キリ  「ハイ」

 

お嫁さん(ryPSO2に結婚システムが来ちゃいました!!?

       あなたは誰を選びますか。 ん?(威圧

 

キリ  「お嫁さん(自称)以外から、ゆっくりと探します(」

 

ソウル 「ww てか4つ目の質問見て思ったけど」

 

キリ  「?」

 

ソウル 「嫁(自称)なのにまだ結ばれてない前提の質問っていうねw」

 

キリ  「どうなってんだろうね(

     ソウルさんてさ、バカテスは見たor読んだことある?w」

 

ソウル 「あるよw

     テストのところ面白くて好きだったなw」

 

キリ  「坂本と霧島さんのようなカンジがするw」

 

ソウル 「wwwww」

 

キリ  「違いはこっちは絶対に振り向かないとこ(」

 

ソウル 「言い切ったぁー!」

 

ソウル 「 」

キリ  「 」

 

キリ  「お金が目当てで、ほんとの愛は買えません!

 

ソウル 「まあこのお嫁さんもね・・・、ほんとにメセタが欲しいというよりはね、

     笑いを提供したい気持ちだと思うんだけどね・・・(フォロー」

 

キリ  「ww

     お金が目当てで、ほんとの愛は手に入りません! のほうがいいかな(」

 

ソウル 「確かにw」

 

キリ  「修正よろですw」

 

ソウル 「堂々と頼むのやめなさい()」

 

罰としてそのまま載せました()

 

キリ  「^q^

     まぁ・・・次いきましょかw」

 

ソウル 「次の質問~w

     このように拒絶する人もいれば・・・」

 

キリ  「おっ?」

 

ソウル 「ペンネーム:イノリンGo実装あくしろよ さんからいただきました」

 

キリ  「^q^」

 

イノリンGo(ry/toge ティーン!...エマージェンシコードキャプチャー!

 

キリ  「!?」

 

イノリンGo(ryどうやったらイノリンのハートをキャプチャーできますか

         教えてください。

 

キリ  「メセタ稼ぎましょう、以上(」

 

ソウル 「よし、次()」

 

キリ  「ww で、挙げなければむこうから出現します(」

 

ソウル 「あげないのが大事だね(カレーあげてるのを見た)

 

キリ  「モノをあげると、それが普通のことだと思ってしまいます(」

 

ソウル 「野良犬に食べ物あげるとクセがつくって言うもんねー」

 

キリ  「ソウダネー」

 

ソウル 「今野良犬なんてそうそういないけどw」

 

キリ  「まぁネコも同じカンジだよw

     うちの家の周りには数匹、野良猫がたむろってます(」

 

ソウル 「/moya いのりの昔の名前は祈莉猫・・・」

 

ソウル 「 」

キリ  「 」

 

ソウル 「気を取り直して!」

 

キリ  「ハイ!」

 

ソウル 「ペンネーム:緑の人 さんからいただきました」

 

緑の人 『グリーンカラーの蟷螂ってキャストカッコいいですね!

 

キリ  「ありがとです!」

 

緑の人 『私も緑色なんですが、蟷螂の気に入っているところや作るときに気にした

     ことなどを教えてください。

 

キリ  「ガタイがでかくて、ごっついキャストを作ってみたかったのですw」

 

ソウル 「蟷螂は名前が先なの? キャラが先なの?」

 

キリ  「ん~

     ごっついキャストを作りたいって感覚だけがあってw」

 

ソウル 「ふむふむ」

 

キリ  「その後名前を決めたから

     キャラ→名前→カラーの順かなw」

キリ君のサブキャラ、蟷螂(カマキリ)

 

ソウル 「なるほど~w 蟷螂だから緑って言うのは想像できる流れかなw」

 

キリ  「名前から、緑系の色に決定したからw

     まぁそんな経緯があって、蟷螂は誕生しましたw」

 

ソウル 「なるほどw

     僕もセロンを作った時にキャストがいいって思ってて、

     最初は自然とごついキャストを想像してたはずなんだけど、」

 

キリ  「ふむふむw」

 

ソウル 「いつの間にああなったんだろうねぇ・・・

 

キリ  「どうしてだろうねぇ・・・」

 

ソウル 「あれはあれでいいんだけどね! 後悔はしてないんだけどね!」

 

キリ  「いいのねw」

 

「純白の小柄な機体、いいですね!」って知らない人にグッジョブで褒められたこともあるんだよ!(どうでもいいね)

 

ソウル 「次の質問~w」

 

キリ  「ほーいw」

 

ソウル 「ペンネーム:Xperia さんからいただきました」

 

キリ  「おっ?」

 

Xperia 今後PSO2内で2回有名ゲームコラボが予定されていますが、コラボして

     ほしいもしくはコラボされそうな物をお答えください(3つまで)

     インタビュー10回記念と言うことでキリタンチャレンジ!!

 

キリ  「ななななんだってーっ!!?」

 

――――。

 

新チャレンジ、爆誕!?

 

――――。

 

Xperia 自分とコラボが重なったら粗品をお送りします

 

ソウル 「/moya メディアムチャレンジに続き新しい単語が・・・」

 

キリ  「(;`・ω・´)

     えーと、Xperia さんが挙げたのは1つ?w」

 

ソウル 「3つw」

 

キリ  「全部当てろと?ww」

 

ソウル 「それはわからないけど、1つでも被ってたらいいのかもよ?w」

 

キリ  「とりあえず、考えてみますか・・・w」

 

ソウル 「細かいルールは分からないけど、Xperia さんがブログを読んだら

     きっと準備してくれるよw

     というか、キリ君がコラボしてほしいゲームでもいいからねw」

 

キリ  「ふむふむw

     まず2つは、狙ってみるかw」

 

ソウル 「おw」

 

キリ  「1つ目は・・・

     /toge テイルズ オブ ベルセリア だ!(デデーン」

 

ソウル 「あーw すごいありそうww」

 

キリ  「先日発売したらしいヤツw」

 

ソウル 「PS4だよねw」

 

キリ  「かなw」

 

ソウル 「買おうかな・・・」

 

キリ  「前回コラボから時間経ってるから、そろそろあるんじゃないかなーとw」

 

ソウル 「1つ目はベルセリアと

     3つ目まで先に聞こうかなw」

 

キリ  「2つ目は・・・

     /moya ギルティギアXrd レベレーター かな?」

 

ソウル 「これはローズも言ってたやつだねw」

 

キリ  「うむw これも理由はさっきと同じw

     んじゃ、3つ目w」

 

ソウル 「ほいw」

 

キリ  「俺が望んでいるのは・・・

     /moya GOD EATER とコラボしてほしいなぁw」

 

ソウル 「なるほどw」

 

キリ  「あれはあれでそれなりにやってたゲームだからw」

 

ソウル 「去年の夏に行ったフェスの朝、待ち時間に一緒にやったね()」

 

キリ  「そうね( ある意味冒涜^q^」

 

ソウル 「確かにww

     4人協力プレイといえば、PSO2 モンハン ゴッドイーター

     って感じするw」

 

キリ  「なるほどw

     モンハンもありそうよねぇw」

 

ソウル 「ライバルでもあるけど・・・w」

 

キリ  「ww」

 

ソウル 「でもそこがコラボしたら色んな意味で反響はすごそうw」

 

キリ  「そうねw

     まぁ実際、ゲームじゃなくても

     SAOとかはありそうな気がするけどw」

 

ソウル 「黒の剣士が増えそうだね・・・」

 

キリ  「それね・・・w」

 

ソウル 「Xperia さんの答えを言おうw」

 

キリ  「ほいw」

 

Xperia 『アトリエシリーズ、ペルソナ、ブレイブルー の3つでした!

 

キリ  「あーw」

 

ソウル 「キリタンチャレンジは惜しくも残念・・・!」

 

キリ  「^q^」

 

ソウル 「ブレイブルーギルティギアは惜しい感じw」

 

キリ  「ペルソナのことは忘れてた・・・w」

 

ソウル 「やってないと出てきにくそうだねw」

 

キリ  「だねぇw」

 

ソウル 「さて、残り人数も5人になりました」

 

キリ  「ほいw

     3時間経過したか(」

 

ソウル 「ゲームの話とかでてきたしこれいこうかなw

     ペンネーム:ノーユー さんからいただきました」

 

キリ  「ww」

 

ノーユーアニメやゲームで好きなようじょキャラは何ですか? 理由もどうぞ!

 

キリ  「マニアックすぎる!

 

ソウル 「www

     ロリでも可 って言ってたよ」

 

キリ  「おんなじじゃないかな・・・」

 

――――。

 

私はようじょとロリの違いが判るような悟りは開いてません(

 

――――。

 

ソウル 「()」

 

キリ  「さて・・・・

     ちょっとまってね(」

 

ソウル 「www」

 

キリ  「ん~・・・」

 

ソウル 「つらいなら僕も言おう(痛みわけ)

 

キリ  「^q^

     つらいというか、ソウルさんには前に言ったかもだけどw

     最近はアニメをまったく見てないし、

     ゲームもぷそ以外もうやっていない(」

 

ソウル 「昔のキャラでもきっと大丈夫」

 

キリ  「記憶を掘り下げているんだけど・・・」

 

ソウル 「そして僕が今思ってるキャラも3年くらいは前のキャラだと思う」

 

キリ  「ww

     あ、一つ思い出したw」

 

ソウル 「おw」

 

キリ  「ティナ・スプラウト

やっつけだけどイラスト描きました()

 

――――。

 

……ちょっとまって、インタビュー終わってから2日しか経ってないんですが!?

ソウルさん仕事早過ぎんよw

ソウルさんからイラスト送られてきて、即保存しました^q^

 

――――。

 

ソウル 「ブラックブレットかw」

 

キリ  「「ブラック・ブレット」(電撃文庫)、

     2年くらい前にアニメになったかなw」

 

ソウル 「幼女を町の外に追い出す物語だったね・・・」

 

ソウル 「 」

キリ  「 」

 

ソウル 「でも確かにあれは可愛かったうん」

 

キリ  「ww

     パッとおもいついたのはそれだけかなw」

 

ソウル 「質問の続き」

 

キリ  「ほいw」

 

ノーユーあとそのキャラにいくら貢げますか!

 

ソウル 「キリ君のメセタ関係の質問その2()」

 

キリ  「^q^

     うーん・・・」

 

ソウル 「メセタなのかは分からんが・・・」

 

キリ  「このゲーム内、であれば・・・?w」

 

ソウル 「そこは任せます」

 

キリ  「そもそも誰かに貢ぐという思考はありません(

 

ソウル 「きっぱりだー!

 

キリ  「カワイイから貢ぐ、って、歪んでないすかね?w

 

ソウル 「www

     カッコいいライフル買ってあげようよ!」

 

キリ  「あぁ、スナイパーライフルだったらいいなw」

 

――――。

 

私が挙げた子は遠距離狙撃が得意なキャラクター。

スナイパーライフルで1km先の標的を百発百中で射抜くとかw

 

――――。

 

ソウル 「PSO2ならカッコいい銃いっぱいあるしw」

 

キリ  「とりあえずファイアーアームズ(クラフト済)かな?w」

 

ソウル 「なんだろうこの、

     安く済ませようとしてるように感じてしまうというか・・・」

 

キリ  「近代的な銃って言ったら、最初にそれを連想したんよ・・・w」

 

ソウル 「まあ分かるけどねw

     /moya きっとOPが8sで185盛りなんだな・・・」

 

キリ  「190でもいいよ!!」

 

キリ  「 」

 

ソウル 「おおっ!?

     そこは燃え尽き症候群が発生するのねw」

 

キリ  「今は次に向けて考察を進めてるところw」

 

ソウル 「なるほど~w」

 

キリ  「少し火が入ってきたあたりw」

 

ソウル 「/moya ベランダに並んでいるサポパの誰かがティナ・スプラウト

     取って代わられる日も近いな・・・」

サポパ「/moya やだよーこわいよー・・・」

 

キリ  「あ~・・・

     ありそうで怖い(」

 

ソウル 「あるんかいw」

 

キリ  「今wikiみてみたけど、スナイパーライフルっぽいのないな(」

 

ソウル 「そうなのかw

     どっちかっていうとアサルトライフル寄りなのかな」

 

キリ  「だねぇw」

 

ソウル 「あくまでも中距離職だもんね」

 

キリ  「仕方ないから*炸薬狙撃銃・連式あげるか・・・w

     そしたら中身は☆13でもいいなw」

 

――――。

 

A.I.S.バルカン+35をあげましょう(吐血

 

――――。

 

ソウル 「www

     ちなみに僕の好きなキャラは・・・」

 

キリ  「おっ?」

 

ソウル 「ロウきゅーぶ!の湊智花だな~w」 

やっつけで描きました(パート2) 

 

キリ  「おぉw

     懐かしいw」

 

ソウル 「何かの記念日にバッシュくらいなら買ってもいい」

 

ソウル 「 」

 

キリ  「ボールも買ってあげよう(」

 

ソウル 「ボールくらいの方がいい気がした」

 

――――。

 

ちょっとマニアックなネタかもだけどゴメンね!

 

――――。

 

キリ  「というか・・・

     ソウルさんには、実際の妹としてシオンさんがいるわけだけど

     大丈夫か今の発言?w」

 

ソウル 「え、どういうこと?w」

 

キリ  「あぁうんw

     実際に妹がいるけど

     理想の年下の子を挙げるって」

 

ソウル 「・・・あくまでもキャラクターですから()」

 

キリ  「・・・まあ大丈夫か、うん」

 

ソウル 「やめてよ!」

 

キリ  「よし、次行きましょう(」

 

ソウル 「ペンネーム:テフリクネ♪ さんからいただきました」

 

キリ  「あっ」

 

テフリクネ♪ドゥドゥさんの能力がアップして武器に新たな能力を付ける事が

       出来るようになりました!付けるならどちらにしますか?

 

キリ  「むむ?」

 

テフリクネ♪1.特殊能力メセタン。所持金が多いほど特大のダメージを与える

       一撃を発動出来るスキルを付与!

       使用されたメセタは恵まれない方へ送られる優しい追加能力あり♪

 

キリ  「!?」

 

テフリクネ♪2.特殊能力ドゥドゥ。クエスト中ドゥドゥ能力が付いていない

       武器やユニットをいつでも強化出来るスキルを付加!

       クエスト中ドゥドゥさんが語りかけて話相手になるソロプレイに

       優しい機能付き♪

 

ソウル 「/moya 意外なところにメセタの話が入った伏兵がいたんです」

 

キリ  「/moya こ、これは・・・

     3番、ドゥドゥ・ブレイク 付与された武器を装備していると

     能力追加成功率が上昇(

     なおモニカあいてでは逆効果(

     /moya がいいなぁ・・・」

 

ソウル 「3番目を作るんじゃない()

 

キリ  「ごめんなさい」

 

――――。

 

もはや伝統(震え声

 

――――。

 

ソウル 「しかも、ドゥドゥがパワーアップしてつけられる能力が

     ドゥドゥブレイクってw

     なんで自滅してるのww」

 

キリ  「サーバー開設○○周年限定で配布みたいな(」

 

ソウル 「ドゥドゥ関係ないじゃん!!

 

キリ  「^q^

     まぁ・・・頑張って捻ったけど即興はムリだったようです(」

 

ソウル 「1と2のどちらかから選ぶ質問なんじゃ・・・(今更)」

 

そういう質問じゃねえからこれ!!

 

キリ  「そうなんだよね(

     1番は銭投げだけどw」

 

ソウル 「ここぞという時に1番の能力がほしいけど、

     それがもし実装されちゃったらほんとにメセタゲーになっちゃうねw」

 

キリ  「確かにw

     「恵まれない人」って定義で、誰に行くのかによって良し悪しかなぁw」

 

ソウル 「今ね、チムメン内ですごい挙手してる人がいた気がした・・・」

 

キリ  「 」

 

ソウル 「なんか姿が浮かぶんだよね・・・」

 

キリ  「怠けているからお金ないのか、浪費してるからお金ないのか・・・

     どっちにも恵みたくない、ってのが俺の気持ち(」

 

ソウル 「www

     言っちゃえば自業自得だもんね・・・」

 

キリ  「まぁ1番は置いといて・・・

     2番・・・、クエ中、ドゥドゥが語りかけてくるって

     怖い気がする(震え声」

 

ソウル 「Eトラ発生:何用かね?」

 

キリ  「Eトラ達成:また来たまえ」

 

ソウル 「Eトラ失敗:素晴らしく運がないな君は

     ・・・3時間でPSO2やめそう()」

 

ソウル 「 」

キリ  「 」

 

キリ  「イラッ としそうw」

 

ソウル 「ソロプレイに優しいというか、

     ソロプレイの人に追い討ちかけてる気がするww」

 

キリ  「ぼっち殺しw」

 

ソウル 「1人でクエストを受注:失敗じゃないかな?」

 

キリ  「連続でソロクエスト受注:素晴らしくフレンド運がないな君は」

 

ソウル 「やめたげてええええええええ

 

キリ  「1時間でやめるな(確信

 

ソウル 「どこにいてもアークスにトラウマを植えつけるドゥドゥに恐れ入った

     次!」

 

キリ  「うし!」

 

ソウル 「ペンネーム:箒星明日香 さんからいただきました」

 

箒星明日香約1年前の「集え、兵ども」にて、野望を語っていませんでしたが、

      今の野望は何ですか?

 

ソウル 「これは、ブログの話だねw」

 

キリ  「あーw

     野望かぁw」

 

ソウル 「「集え、兵ども」 は、アークスフェスの時のブログだねw」

 

キリ  「そうねw」

 

ソウル 「夜にご飯食べながら、

     リアルアークスLifeインタビューをしたんだったw」

 

キリ  「うむうむw」

 

ソウル 「キリ君だけ野望を語ってなかったな・・・」

 

詳しくは、2015年08月17日のキリ君のブログ、「集え、兵ども。アークス交流物語~前編~」をご覧ください(何度目だ)

 

ちなみに、僕はこの野望で「Infinite Linkを良い意味で有名に!」なんて野望を語っているねw

少しは目標に近づけているのかなw

 

キリ  「そうだね(

     聞くのに徹してたからね、仕方が(ry」

 

ソウル 「言い訳・・・」

 

キリ  「^q^」

 

ソウル 「さあどうぞ!」

 

キリ  「まぁ、大きくでるなら

     こっから1年で、鍋2SH、2分30秒台狙いたい(」

 

ソウル 「www」

 

キリ  「・・・大きいかなこれ?w」

 

ソウル 「いいんじゃない?w

     今の記録は3:19だっけw」

 

キリ  「3:21かなw」

 

ソウル 「ちょっとずれてたw」

 

キリ  「まぁ最低でも、残り42秒の短縮かな?w」

 

ソウル 「大変そうだなぁw」

 

キリ  「手の届くかわからないところw」

 

ソウル 「他には何かある?」

 

キリ  「ん~

     あ、後は能力追加とかかな?w」

 

ソウル 「やっぱそこに落ち着くのねw」

 

 

キリ  「今付けてるユニを超えるモノを作る!(

3部位とも同じ構成ですな。スゴイ

 

ソウル 「どこまでいこうとしているんだ・・・」

 

キリ  「つっても、ネタになる範囲だけどねw

     今までも全部がそうだし、そしてこれからも、ねw」

 

ソウル 「それがキリ君のプレイスタイルなんだなーってよく分かるw

     目に見えて分かる系の野望をモチベにして、

     そこに向かって突っ走るっていうさw」

 

キリ  「もはやギャグ要員かな?w」

 

ソウル 「でもいい具合に尊敬というか、感心できるような目標だし、

     ギャグっていうほどむちゃくちゃでもないと思うけどw」

 

キリ  「まぁ今までの実績があるから、荒唐無稽には見えないと思うw

     自分で言うのはヘンかもだけど(」

 

ソウル 「なるほどw 感覚麻痺か・・・」

 

キリ  「あながち間違いではないな・・・」

 

ソウル 「時代が変わったっていうのも少なからずあるんだろうけどねw」

 

キリ  「まぁねぇ・・・w」

 

ソウル 「僕個人としては、そっちの方向に突っ走っていくキリ君を

     これからも見守っていきたいよw」

 

キリ  「ww」

 

ちなみに、この質問を送ってくれた箒星明日香さんのメールにはこんなことも書いてありました。

インタビュー内では言わなかったけど、ここに載せておきますw

 

箒星明日香『おまけ

今回の婚約報道(?)を受けまして、各方面から祝電をいただいています(

・末長くお幸せに by ワカホリ

・いつまでも一緒に居てくださいw お二人門出をお祝い致します by BR

・結婚したからには、短くても15年は続けてください。 by ターメリック

・ご婚約おめでとうございます。経済的に辛い新婚生活になるとは思いますが、2人で協力して乗り越えて下さい by 練り物

・新郎新婦コーディネート、新居(マイルーム改装)ならいつでも相談に乗りますよ by わたぬきさん

 

・・・やめてあげなさい(´・ω・`)

 

――――。

 

「15年は続けてください」って、どこのブラック企業だよ(

コメントしてくれた方々、怒らないから名乗り出てきてください^^(ビキビキ

 

――――。

 

ソウル 「じゃあそんな突っ走るキリ君にとって!」

 

キリ  「?」

 

ソウル 「次の質問ねw」

 

キリ  「あいw」

 

ソウル 「ペンネーム:ペンネームがネタ切れになりそうなアイドル から

     いただきました」

 

キリ  「もはやお約束(」

 

ソウル 「ネタ切れをネタにするな()

 

アイドルチムメンの誰かのここがすごい、

     尊敬できる!と思うようなことがあれば教えて下さい!

 

キリ  「ふむふむw

     ローズさんかな!」

 

ソウル 「www

     なんだろうこの言わせている感じ・・・」

 

ソウル 「 」

 

キリ  「多分本人にとっては意表かもしれないw」

 

ソウル 「本人とか言っちゃだめ(ペンネーム)

 

キリ  「^q^

     というのも、俺の知っている人で、

     vitaプレイヤーながらあそこまで向上心が高い人はそうそういないw」

 

ソウル 「それはあるね~w」

 

キリ  「知識、実践レベル、どちらも高いよねぇw」

 

ソウル 「僕がまだVitaでやってたらここまではやってない気がするw」

 

キリ  「同じく、俺もvitaのままだったらナベ2とかやってなかったと思うw」

 

ソウル 「ねw」

 

キリ  「どうしてもスペック上、厳しいとこがあるよねw」

 

ソウル 「あ、でも」

 

キリ  「?」

 

ソウル 「始めてハルコタンtaのウィークリーが出た時は

     PCとVitaの両方で1位とったよ!」

 

キリ  「vitaでPC部門1位を獲ったわけではないよね?(」

 

ソウル 「ちゃうちゃうw

     PCでPC部門の1位を、VitaでVita部門の1位をねw」

 

キリ  「まぁ覚えてるよ俺もw 記事読んだしw

     うん、「そこまでやるか!?」ってのが当時の感想^q^」

 

ソウル 「書いたんだっけw 忘れちゃった・・・()

     あ、そうかw このときエリュの墓ができたんだわw」

 

キリ  「あっ(」

詳しくは(ry

 

キリ  「南無・・・」

 

ソウル 「キリ君と話しているとどうしても思い出話に浸ってしまう()」

 

キリ  「wwww」

 

ソウル 「アイドルさんから次の質問!」

 

アイドルキャラクリやコーディネートをする際に

     何か拘っていることはありますか(`・ω・´)

 

キリ  「うーん、女性コスについては深く考えてないから割愛するけど(」

 

ソウル 「仕方ないね」

 

キリ  「ウン

     メインについては、

     正義の味方じゃないカッコよさを模索しているかなw」

 

ソウル 「分かる分かるw

     僕が描かせてもらったイラストも、

     まさにそういうイメージがあったからw」

 

キリ  「ww

     伝わっていて良かったw」

 

ソウル 「ダークな感じねw」

 

キリ  「インフィ内ファッションショーでさ」

 

ソウル 「うんうん」

 

キリ  「エレナさんは「正義を以て悪を正す!」みたいなスタイルを

     披露したけどw」

 

ソウル 「あの変身ね~」

 

キリ  「見事だったよねw」

 

ソウル 「うんうん」

 

キリ  「俺の目指す先は「悪を以て巨悪を討つ!」かなw」

 

ソウル 「なるほどw」

 

キリ  「そういうスタイルに合ったコスやアクセを選んでいるかなw」

 

ソウル 「そうするとどうしても黒に偏るのはご愛嬌だよねw

 

キリ  「だねぇw」

 

ソウル 「でもいつからそうなったんだろ

     また昔の話になっちゃうけどw

     カナギセイカイ着てた時期とかもあったよねw」

 

キリ  「あぁねw

     思想自体は数年前からあったんだけどもw

     コスならカースドコートとかかな?w」

 

ソウル 「グレーっぽい服着てるときもあったねw」

 

キリ  「クラフターコスw」

 

キリ  「今では少し違和感があるなw

     まぁこれ自体はすべて既存だけどw」

 

ソウル 「既存?」

 

キリ  「出来上がり一式ってことw

     スーツとかは汎用性が低いw」

 

ソウル 「そりゃそうだw」

 

キリ  「まぁそんな中で、俺がコーデで一番気合入れたのは「機械化兵」かなw」

 

ソウル 「あーw あったねw」

 

 

キリ  「これだと、脚部がキャストっぽくなるw」

 

ソウル 「ここに来ていきなりSS多いけどまあいいやw」

 

キリ  「ww

     とりあえず返答は、

     「自分の掲げたスタイルに合うようにコーデしている」かなw」

 

ソウル 「なるほど~w

     さすがキリ君、いい答えをくれますなぁ!」

 

キリ  「(`・ω・´)b」

 

ソウル 「じゃあアイドルさんからの3つ目の質問!」

 

キリ  「ほいw」

 

アイドルある日貴方は神に召喚され、別の人生を歩むことになりました。

     選択肢は3つ。どれがいい?

     ①アイドルとしてみんなにキャッキャッウフフされる日々を送り、

      ルックスも素晴らしく超モテモテ! しかし休みが全くない。

 

キリ  「^q^」

 

アイドル②大富豪になり贅沢三昧の日々を送る。財力と権力がすごい。

      しかし生涯孤独の身で友達がいない為、一人ぼっち

 

キリ  「^q^」

 

アイドル③別次元の世界へ移り住み、モンスターと戦う日々を送る。

      友達も仲間も多く、毎日が充実した生活になる。

 

キリ  「^q^」

 

ソウル 「どれもその顔じゃん()」

 

キリ  「ごめんなさい

     まぁだなw」

 

ソウル 「おーw

     やっぱ夢があるよねw」

 

キリ  「せやねぇw

     というか、他の2つはデメリットがハッキリと(」

 

ソウル 「3も元の世界のその後を知れないって言うのが

     デメリットなんじゃない?w」

 

キリ  「もとの世界は切り捨てるよ(

     胡蝶の夢ってとこかなw」

 

ソウル 「別の世界にいっちゃったら、PSO2はできないね・・・」

 

キリ  「ww

     別の世界=オラクルかもしれないw」

 

ソウル 「でもきっと、こうやってゲームとしてやるのと

     オラクルを現実に生きるのは違うんだろうなってさw」

 

キリ  「そりゃねぇw

     ゲームだと割り切ってるから何回もペロっているわけなんだから(」

 

ソウル 「それねw 戦闘不能=死 だったら今みたいな戦い方はできないわw」

 

キリ  「/moya ・・・5300回もペロってた・・・(震え声」

 

ソウル 「大丈夫僕は1万超えそうだから」

 

キリ  「え」

 

ソウル 「その代わり敵に与えてるダメージは相当だと思うから・・・()」

 

キリ  「もう乾いた笑いしか出てこんわな・・・w

     でも、逆に考えるんだ、

     その死亡数が、ソウルさんの血となり肉となり、

     糧になっているのだと・・・!(謎」

 

ソウル 「死んでも殺すみたいな思考だからねw」

 

キリ  「ワカル

     刺し違えてでも・・・みたいなカンジかw」

 

ソウル 「Foだからってのもあるだろうねw」

 

キリ  「まぁ・・・仕方ない・・・w」

 

ソウル 「アークス調査報告書あるじゃん?」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「あれでクラス別死亡回数みたいなの調べたらすごいことになりそう」

 

キリ  「確かにw」

 

ソウル 「Foだけやばいと思うw

     あとはGuRaとかもかな?w」

 

キリ  「ガードできない、回避時間が厳しい、は確かに多そうw」

 

ソウル 「ライフル持ってるときのGuとかやばない?()」

 

キリ  「絶望感(」

 

ソウル 「現実のオラクルではそういう意味でクラスが偏りそうだね・・・」

 

キリ  「脳筋ばっかか・・・w」

 

ソウル 「www

     でもやっぱ、アイドルさんの質問は③だよね~w」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「じゃあ次にいこうかw」

 

キリ  「ほいw」

 

ソウル 「最後の質問者!

     ペンネーム:セイレイ さんからいただきました」

 

キリ  「ラスボス感(」

 

ソウル 「ww」

 

セイレイPSO2をやっていて、何か感動したことはありますか?

 

キリ  「感動かーw

     感動というか、

     相手のアクションによって泣きそうになったときがあるw」

 

ソウル 「え、良い意味でだよね? 悪い意味でじゃないよね?w

     なんかそれだけ聞くといじめられたみたいな・・・()」

 

キリ  「いい意味で、よw

     まぁ温かさに触れて感動した、ってとこかw」

 

ソウル 「またいのりかって思ってごめんなさい()

 

ソウル 「 」

キリ  「 」

 

キリ  「ま、まぁ・・・

     ずばり、Infinite Linkに入ったときw」

 

ソウル 「あ、なるほどねw

     去年の6月かなw」

 

キリ  「うむ、第3回インタビュー

     覚えてる限り、やってて感動した、と思えるのはそれかなw」

 

詳しくは、2015年06月06日のキリ君のブログ、「第3回アークスLifeインタビュー!!」をご覧くださいw

 

ソウル 「つまり犯人は僕だった」

 

キリ  「w

 

ソウル 「でもそうかw 第3回のときはキリ君がインタビュアーで、

     僕がインタビューを受けたんだったねw

     そして今は逆にインタビューしているw」

 

キリ  「そうね、立ち位置が逆だったw」

 

キリ  「今の話は、コミュニティ関連での感動だったけど、

     一応、PSO2についての感動もw」

 

ソウル 「どうぞどうぞw」

 

キリ  「ぶっちゃけ、アップデートされる内容大半に感動していますw」

 

ソウル 「www

     んっとさw」

 

キリ  「はい」

 

ソウル 「アプデ内容をニコ生でムービーで紹介してくれるじゃん?w」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「あれ見るたびに実はちょっと泣きそうになる自分がいるw」

 

キリ  「とても分かるw」

 

ソウル 「ww

     別に泣くわけじゃないんだけど、びっくりして涙腺が緩むんだよねw」

 

キリ  「ww

     PVと、実際に実装されたときに感動したなw」

 

ソウル 「だね~w

     去年の夏に一緒にフェス行ったときに、」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「とっておき映像が徒花でさw

     まずダブルが出てきて無双してきたあとに、

     DFを超える者ってテロップ出てから、深遠が出てきてまた無双しだす」

 

キリ  「プレイヤー吹っ飛ばされまくりだったなw」

 

ソウル 「そうそうw で、「エピソード4、リボーン」みたいな感じで

     締まるのねw

     あれ見たときにすごい鳥肌たったの覚えてるw

     で、実際に会場に居たからみんなが「おおおおおおお」って

     ざわめくわけじゃんw」

 

キリ  「なったねぇw」

 

ソウル 「しかもその空気の震えが伝わってくるからさw

     なんか頭がびりびりしてたねw

     そんな感じで、PSO2はいつも感動をくれてるなって思うw」

 

キリ  「うむw」

 

ソウル 「それにしても、キリ君のチーム入団の話もそうだし、去年の夏にフェスに

     行った事もそうだけど、もうあれから1年経ったんだなぁw」

 

キリ  「早いねぇ・・・(年寄り」

 

ソウル 「まさにセイレイさんのもう1つの質問がそのことなんだよねぇw」

 

キリ  「え」

 

ソウル 「2つ目の質問!」

 

キリ  「ほいw」

 

セイレイ螽斯さんがInfinite Linkに入団して、1年が経ちましたね。

     入団時、チームに対してどんな想いを抱いていましたか?

     また現在、チームにどんな想いを抱いていますか?

 

キリ  「んー、当時は「とにかく賑やか」ってことかなw

     フレ申爆撃とかは見てて驚いたw」

 

ソウル 「キリ君はあの洗礼を受けたんだっけ?w」

 

キリ  「いやw 受けてないw」

 

ソウル 「だよねw

     キリ君がチームに入ったときには、

     キリ君はインフィメンバーと十分面識があったもんねw」

 

キリ  「そうなんだよねw

     まぁちょくちょく顔を出してたしねw」

 

ソウル 「キリ君が入った当時のことはよく覚えてるw」

 

キリ  「ww」

 

ソウル 「さっきの質問でも出たように、僕が企てたわけだしw」

 

キリ  「デスヨネー」

 

キリ  「次に、今の想いは

     現在、マネージャーをさせてもらっていて、」

 

ソウル 「うんうん」

 

キリ  「クエ募集とかしてないのはホント申し訳ないのだけども・・・(」

 

ソウル 「最初に反省が出てきちゃうところがキリ君らしいw」

 

キリ  「まぁ、イベントの企画インタビューの実行など、

     みんなに楽しんでもらえるように

     「最初にみんなから感じた『賑やか』を、

     少しでもみんなに返せるようになりたい」って想っているかなw」

 

ソウル 「嬉しいことだw

     マネージャーの中で、ちょっと役割があるというか、」

 

キリ  「あぁねw

     明言はしてないのだけれどもねw」

 

ソウル 「うんw 明言はしてないけど、暗黙の部分でちょっとあるじゃんねw」

 

キリ  「そうねw」

 

ソウル 「キリ君は、言葉にしていってみればイベントリーダーっていうかw」

 

キリ  「名刺に、勝手に部署作っちゃったし(」

 

ソウル 「ww

     イベントリーダー兼会計

     確かに合理的な気がする・・・w」

 

キリ  「ww

     そういや、生徒会ネタまだ途中だったな・・・w」

 

ソウル 「それは・・・

     最近動画作りたい気持ちは高まってるからそのうち相談しよう()」

 

キリ  「おk (`・ω・´)b」

 

――――。

 

「今度記事にします~」とか言いつつ、まったく手をつけてなかったネタです(

こんどこそやります。多分。きっと。メイビー。

 

――――。

 

ソウル 「あと、イベントを開く時に」

 

キリ  「うんw」

 

ソウル 「企画の草案みたいなのをまずキリ君と話してて、

     そこから可能性が広がるって感じなんだよねw」

 

キリ  「まぁそうねw」

 

ソウル 「キリ君と企画のこと喋ってるのは楽しくてさw」

 

キリ  「そう思ってもらえるならこちらも嬉しい限りw」

 

ソウル 「だから、これからも頼りにさせてもらうよ!」

 

キリ  「これから、もっともっと頑張っていきます!(`・ω・´)」

 

ソウル 「あとは、一緒に企画立てたりする側だからこその話だけど、

     やっぱ企画立てて動き始めたら、

     みんなについてきてほしいって気持ちはあるよねw」

 

キリ  「まぁねぇw」

 

ソウル 「この一年、企画を立てたりする側に立って、

     みんながついてきてくれてるってキリ君が思えてたかなってw」

 

キリ  「それはモチロンw」

 

ソウル 「そりゃあ、いつでも100%ってわけにはいかないだろうけどねw」

 

キリ  「まぁ、そういうのは確かにあったわなw」

 

ソウル 「でも、うちが企画をして楽しいって思える環境なら、

     それをこれからも続けていけるようにしたい

     まあ僕もどっちかというと企画する側だから、

     これは僕とキリ君の話というより、

     僕らとメンバーのみんなとの話だけどw」

 

キリ  「そうねw」

 

ソウル 「話が長くなっちゃったからまとめようw」

 

キリ  「ほいw」

 

ソウル 「/toge 盛り上がれるような企画をこれからもしていきたいと

     思ってるから、みんなもしっかりついてきてくれよな!!

     時には企画側に立ってくれても嬉しいぜ!!

     って、キリ君のインタビュー関係なくなってる気がする・・・」

 

キリ  「・・・これ、俺が「いいともー!!」って言う側じゃないよね!?」

 

ソウル 「あれぇ」

 

――――。

 

「みんなもいついてきてくれ!!」って複数人指定してたから、「俺に向けてじゃないな」と思ってしまった(

 

――――。

 

キリ&ソウル「どうしてこうなった^q^

 

キリ  「まとめたはいいけど発言先が少し違う気がする(

     まぁ俺もノる側なのには違いないかw」

 

ソウル 「ww

     セイレイさんの質問への返答自体は綺麗に収まったのに、

     そこから長引いちゃったね・・・」

 

キリ  「ww」

 

ソウル 「と、いうわけでw

     みんなからもらった質問はこれまで!」

 

キリ  「ほーい!」

 

ソウル 「時間どのくらいかかったんだろう・・・」

 

キリ  「5時間半かな(」

 

開始時間:14時 一時中断:18時 再開:20時30分 終了:22時30分

途中で30分くらい動画を見たりしていた時間があったので、5時間半くらいになっていた()

 

ソウル 「でもこの長さは、

     10回に渡ってインタビューを頑張ってきたキリ君の成果だよ!!」

 

キリ  「そうなら嬉しい限りだなw

     /moya 今思えば、よく10回も続いたなこの企画・・・w」

 

ソウル 「まだまだ続けていくんでしょ!」

 

キリ  「当然!」

 

ソウル 「僕も協力させてもらうから、一緒に盛り上げていこう!」

 

キリ  「いいともー!

     ・・・あれ、なんか違う?w」

 

ソウル 「それ好きだね()

     ・・・ということで、チームへの想いを胸に抱いてもらいながら、

     僕からの質問いくよ!!

 

キリ  「ほいさw」

 

ソウル 「/moya コホン」

 

ソウル 「/toge Infinite Linkは好きですか!!

 

キリ  「/toge 大好きだー!!

 

 

ソウル 「じゃあ、次のインタビュー相手をどうぞw

     決まってる?w」

 

キリ  「一応はw

     時間帯合うか分からんけど、シオンさんでw」

 

ソウル 「なるほどw

     なんとかなるよ!」

 

キリ  「まぁ候補は3人ほどいたけどw」

 

ソウル 「多いね()」

 

キリ  「可能な限り、質問を送ってくれた人から選びたかったw」

 

ソウル 「そういうことねw

     じゃあ、許可得ることやもろもろはお願いね!」

 

キリ  「あいw」

 

ソウル 「じゃあ最後に、みんなに一言どうぞ!」

 

キリ  「ほいw」

 

キリ  「Infinite Linkのマネージャーとして、これからも頑張っていきます!

     そして、アークスLifeインタビューはまだまだ続きます!

     これからもみなさんと楽しく物語を綴っていきたいと思いますので、

/toge 今までありがとう!!     

      そして これからもよろしく!!

 

キリ  「・・・とても長い一言になってしまった^q^」

 

 

キリ君、インタビューありがとう!

 

追記。

 

色んなことに対して、やってみよう、挑戦してみようという好奇心や挑戦心を持ち、手順を考えて実際にやってみるという行動力を持っているキリ君。

メセタをたくさん持っていることや、装備の能力追加を頑張ることも、「やると決めたことにきちんと向き合う丁寧さ」があるからこそできているんじゃないかと僕は思う。今回のインタビューも、そんなキリ君の丁寧さがよく分かるような部分が出ていたんじゃないかなw

 

僕個人から見たとき、キリ君は、趣味のあう部活の後輩って感じw(勝手にそんなこと言っていいのか分からないけどw)

チームで一緒に活動している時も、「こういうのやりませんか?」とキリ君がきっかけをくれて話が始まって、お、じゃあこんな感じで進めて行こう」と僕が大まかな道筋を決めたら、「なるほど、ちなみにここは・・・」と、キリ君が理解しつつ洗い出しをしてくれるような、そんな関係で上手く進めていけている気がするw(僕がきっかけの時もそりゃあるけどw)

(リアルだったら)活動終わりに一緒にコンビニで何か買って、食べつつ話しながら家に帰りそうw

 

インタビュー全体としては、まずお互いにインタビュアーをやってるだけあって、すごいやりやすかったw 勝手が分かってる感じw

あ、でもちょっと口数は僕の方が多かったかもしれないねw いやまあ、5時間半も喋りまくってる時点で口数とか気にする必要ない気もするけど・・・w

キリ君を指名したのがいのりというだけあって、そういう話題に関しては避けざるを得ない部分があって、そこはかとなくキリ君がグロッキーだった気もするけど・・・、それも含めて楽しいインタビューだったとキリ君が思ってくれたなら幸いかなw

 

今回集められた質問を見て思ったのが、いい感じに多種多様だったということw これは、みんながキリ君の色んな面を知れているからなんじゃないかなと思った。今回もみんな、質問メールでの協力ありがとうね! 次回も協力してくれると嬉しいな!

 

さて、次回のインタビュー相手は、シオン

インタビュアーはもちろんキリ君ということで、どんなインタビューになるんだろうかと、今から僕も楽しみだなぁw

どんな質問でもビシッと答えてくれると思うので、なんでも聞いてやってくださいw 僕もどんな意地悪な質問をしてやろうか・・・(ぇ

 

それでは、ここまで読んでくれてありがとう!

 

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コメント: 5
  • #1

    嫁です (水曜日, 24 8月 2016 01:06)

    インタビューおつさまーw
    色々言いたい事があります。好き勝手言ってくれましたね!!この恨みは晴らします、絶対に(。+・`ω・´)
    この記事を見て、私も目標みたいなのができました。
    刺し違えてもメメタを奪う

  • #2

    ネファ・フェムト (水曜日, 24 8月 2016 10:56)

    約5時間半のインタビューお疲れ様でしたw
    予想はしてたけど約2割がメメタ関係の質問…w
    好奇心、挑戦心、能力追加…見習いたい所がありましたw
    時間があればTAランキング狙ってみようかな…(やるとは言ってないw)
    とりあえず僕は…ベガスに行くZOY!!アディオス!!

  • #3

    KORIN (土曜日, 27 8月 2016 04:50)

    インタビューお疲れ様ー!!
    地震とか台風とか怖いけどコンクリートの隙間に健気に咲くお花のように生きながらえてるよ!!
    KORINさんの質問が取り上げられてたよ!!!初めてじゃない!!凄い!!!(※狐鈴さんとは一切関係ありません※)機械的歩兵めっちゃカッコイイ!!w真面目にやばい!そんな事出来たんだ!!そういうコーデ めっちゃ好きだよ!!
    このインタビューを機会にもっとお話してみたいってKORINさんが言ってたよ(まるで人事)
    あとKORINさんがファッションショー出られなかったから今度こそやるなら出たいってさー!!!!
    (すみませんごめんなさい本人です)

    ( ゜⊥ ゜)←YGUの真似をしようとした結果なんか違うものに

  • #4

    KORIN (土曜日, 27 8月 2016 04:56)

    追伸

    結婚式あげるとき是非呼んでください盛大にお祝いするお手伝いをさせて頂きますケーキつまみ食いするの楽しみにしてます。主に食事が楽しみですつまみ食いさせて頂きます
    ――――――――――――――――
    アイドルさん応援してます
    可愛いからグッズ買い占めます
    ライブの時間決まり次第教えてくださいアイドルをつまみ食いします
    (chaos~混沌~)

  • #5

    正義のヒーロー (月曜日, 29 8月 2016 10:34)

    嫁ネタは鉄板のはずなのに、なんでこんなおもろいんだ・・・腹筋かえせ!

    なんかインタビューの中で話題にされました、アリガトウゴザイマス!