第9回、アークスLifeインタビュー!

 

こんにちは、ソウルです。

 

いろんな意味で波乱だったローズのインタビューブログ公開から1週間、夜に降る雨のおかげで意外と涼しかったりと、今週は何気に暑さは大丈夫だったような気がするという1週間だったかな?w

しかし、夏はこれからが本番! 気を抜かずに元気に過ごしていこう!(ちょっと前風邪引いた僕が言うのもなんですけど)

 

ではでは早速、みんなから募集させてもらった質問で、アークスLifeインタビュー始めていくよ!!

 

第9回目となる今回は、僕がインタビュアーをさせてもらったよ!

インタビュー相手は、いのりだ!

 

ということで・・・w

 

9回目のお相手はチームメンバー、

祈莉にインタビューしました!

 

聞き手は、ソウルが担当しました。

 

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

――――。

 

ソウル「お邪魔しますよ!」

 

祈莉 「まぁいらっしゃい! ドウシタノカシラー」

 

ソウル「奥さんに朗報よ!」

    なんと、いのり奥さん宛にインタビューが届いているの!!」

 

祈莉 「な、なんだってー!」

 

ソウル「はい」

祈莉 「はい」

茶番から始めていくスタイル

 

ソウル「てか喋ってる途中でクラフトやってたよね」

 

祈莉 「気のせいだよ★」

 

ソウル「ピコーンって言ってたよ?」

 

祈莉 「・・・

    ツイデニヤッテマシタ」

 

ソウル「正直でよろしい

    ところで、なにこの位置関係

 

 

祈莉 「あ、ソウル座布団ね

    主はソファ。覚えておくといい」

 

ソウル「・・・」

 

祈莉 「これならいいでしょ!」

 

ソウル「いやおかしいでしょ()」

 

自分でソファーを設置()

 

ソウル「さて、始めるか」

 

 

祈莉 「/toge (´いωの`)   n

       ⌒`γ´⌒^\( E)

      ( り λ  ん γ’ ノ"」

 

ソウル「よし、じゃあ改めて、インタビューを始めていくよ! よろしく!」

 

祈莉 「よろしくーw」

 

ソウル「何人から質問がきたか・・・を、言う前に」

 

祈莉 「(`・ω・´)」

 

ソウル「1人目の質問を先にしますw」

 

祈莉 「ふむ・・・」

 

ソウル「ペンネーム:メディアム さんからいただきました」

 

メディアム質問者の人数は何人だと思いますか?

      ぴったりだったらインタビュアーとの協力の元、

      粗品をプレゼントします。

 

祈莉 「・・・・」

 

ソウル「ww」

 

祈莉 「ロズの時よりハードルがあがった!! ・・・難易度?」

 

ソウル「なんていうか、自分がどう思われてるかを自己申告するみたいなねw」

 

祈莉 「ww

    うーむ」

 

ソウル「さっきもちょろっといったけど

    安心していいよw 結構多いよw とだけヒントを言っておきましょう」

 

祈莉 「・・・・・

    /toge 11人!

 

ソウル「正解は・・・

    /toge 14人です

 

祈莉 「・・・・カットで

    /toge 14人!!

 

ソウル「いやいやいや()」

 

 

ソウル「始めるだけでもツッコミどころだらけで、

    このままいちいちつっこんでたらおいつかねえ・・・」

 

祈莉 「ソウルだから色々工夫するんだろうなぁって・・・」

 

ソウル「何そのなんとも言えない信頼! ありがとうね!」

 

祈莉 「今夜は寝かせないよ(ハート」

 

ソウル「このままじゃほんとに寝れない・・・」

 

祈莉 「/moya ごめんなさい」

 

ソウル「さて、質問者は14人、質問数は20(21)だよw」

 

祈莉 「おぉー 多いーw」

 

ソウル「括弧で1つ増えてるのは、場合によるから、みたいな感じでw」

 

祈莉 「ほほw

    さっきの質問かと()」

 

ソウル「ノーコメントにしましょう」

 

祈莉 「はい」

 

ソウル「さて、質問の続きです」

 

メディアムもし、実際の質問数よりも少ない数をいのりさんが言った場合、

 

祈莉 「・・・・・( ゚Д゚)

 

メディアム『(予想よりいっぱいの人が投稿をしてくれたことに対して、)

      みんなに感謝の言葉を送ってください(要SS)』

 

祈莉 「・・・その質問者は特定して仕返ししてあげよう」

 

ソウル「www

    さあどうぞ!」

 

祈莉 「皆いっぱいの質問ありがとう!

    どんな質問が来るのか分からないけど頑張って答えていくよ☆ミ

 

ソウル「(`・ω・´)b」

 

祈莉 「おこだよ!」

 

ソウル「アイドルの座を狙っているのかな?」

 

祈莉 「うん!あのアイドルを倒すんだ!

 

ソウル「はい、ではそんなアイドルからの質問です

 

祈莉 「あ、はい」

 

ソウル「ペンネーム:整形疑惑のアイドル さんからいただきました」

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「スキャンダルだね()」

 

ソウル「ペンネームですから()

    では質問」

 

整形疑惑のアイドル『/toge いのりちゃんはどうしてそんなに可愛いのですか!

          自分が聞かれたかった()ことを敢えて投稿するスタンス

          (>ω・)テヘペロ

 

祈莉 「ちくしょう!!!

    そうですね そう・・ですね」

 

ソウル「^^」

 

祈莉 「えー・・・

    /toge それは!

    /toge いのりちゃんだからです!

 

ソウル「えー、では、次の質問です

 

祈莉 「 」

 

ソウル「ペンネーム:炎髪の魔術師 さんからいただきました」

 

祈莉 「ほぅ・・・」

 

炎髪の魔術師『/moya いのりんは、何に気を使ってキャラクリをしていますか?

 

祈莉 「む○か・・・」

 

ソウル「かわいい繋がりからこの質問を持ってきたわけですよ」

 

祈莉 「/toge (´いωの`)  n

       ⌒`γ´⌒^\( E) 

       ( り λ  ん γ’ ノ

    うーむ、違和感がないように作るようにはしてるかなぁ バランストカ」

 

ソウル「ふむふむ」

 

祈莉 「たまにエステの闇に陥って混乱するけどね()

    普通とは何か、考えさせられるよ」

 

ソウル「急に哲学的になったねw」

 

祈莉 「ウム」

 

ソウル「でも確かに、自由にキャラクリができるゲームだからこそ、

    普通って難しいね」

 

祈莉 「だのぉw

    まぁ1時間エステ入って出て入って出ての繰り返しで調整シテイクネ」

 

ソウル「それは、キャラクリ頑張ってる人はみんな経験してそうな光景

    だな・・・w」

 

祈莉 「ウム、寝て起きて見たらまた修正したくなるのさ・・・」

 

ソウル「一度休憩して冷静になると変に見えたりとかでしょw」

 

祈莉 「うむーw」

 

ソウル「僕の中じゃ、いのりはあんまりこだわり過ぎないイメージが

    勝手にあったけど、実は見えない苦労があったということですか」

 

祈莉 「だのぉ」

 

ソウル「これは失敬」

 

祈莉 「イエイエ」

 

ソウル「じゃあキャラクリ関係で、コスチュームとかの質問にも移ろうw」

 

祈莉 「ハイ」

 

ソウル「ペンネーム: ユカタヴィア愛好家 さんからいただきました」

 

祈莉 「( ゚Д゚)」

 

ユカタヴィア愛好家特に好きなコスチュームを教えて下さい。

          理由もつけてお願いします。

 

祈莉 「ふむ・・・」

 

ユカタヴィア愛好家ちなみに私はユカタヴィアが好きです。

          理由として、ユカタヴィアは「幼女の心」なのです。

 

祈莉 「ww

    自分もユカタヴィアかなぁw」

 

ユカタヴィアいのり

ただし髪の色が違うせいでだいぶ印象が違う。

 

ソウル「ずっと着てたもんね」

 

祈莉 「幼女でも、お姉さんでも似合う、それがユカタヴィア!

    なんだろうね、なんか好きだよ()」

 

ソウル「言葉では語れないということか・・・!」

 

祈莉 「そうだね!!!」

 

ソウル「いのりは便利な言葉「言葉では語れない」を覚えた」

 

祈莉 「/toge (´いωの`)  n

       ⌒`γ´⌒^\( E)

      ( り λ  ん γ’ ノ」

 

祈莉 「でも再販でロビーとかで見るようになってキナクナッタヨ」

 

ソウル「希少性も大事?w」

 

祈莉 「かなぁ

    やっぱ、あんまり人と被りたくはないかな!

    せっかく自分だけのキャラなんだしね!」

 

ソウル「オンリーワンは無理だとしても、みんな同じ服だったらちょっとねw

    そういう気持ちはあるよねw」

 

祈莉 「うむ!」

 

ソウル「初期服のセンシアスコート着ながら言っております」

 

祈莉 「 」

ソウル「 」

 

祈莉 「愛ダネ」

 

ソウル「これもまた愛

    じゃあ続けて質問」

 

祈莉 「( `ー´)」

 

ソウル「整形疑惑のアイドル さんからもう1ついっときましょ」

 

整形疑惑のアイドルファッションコーデをする際に、

          何か参考にしたりしているものはありますか?

          また、あの人のこのコーデ良いなぁ…と思った物があれば

          お答え下さい。

 

祈莉 「トクニナイカナ

    コーデ自体センスないからあんまカンガエナイ」

 

ソウル「参考にするってのも何気にセンスのいる行動ではあるよねw」

 

祈莉 「うむーw」

 

祈莉 「いいコーデだなぁって思ったのはイロイロアルネ」

 

ソウル「例えば?w」

 

祈莉 「ソウルとかね!!!

 

ソウル「!?

    センシアスコートか!?」

 

祈莉 「自分の象徴である瞳の炎

    凄いこだわりがあるのであろう! 長年着ているセンシアスコート

    熱い存在なのに外さない! ロングマフラー

    うん

    以上です

 

 

ソウル「褒められてるのに褒められてる気がしないのはなんでだろう」

 

祈莉 「言葉じゃ語れないんだよ・・・」

 

ソウル「便利な言葉を・・・」

 

祈莉 「覚えたて!」

 

ソウル「応用力高いね!!」

 

こういう応用力の高さはいのりの魅力の1つだとは思いますけども()

 

祈莉 「ヘヘ

    てか、みんな色々考えてるなぁーってオモウシネ」

 

ソウル「コーデ?」

 

祈莉 「うんw」

 

ソウル「それは僕も思うw

    僕はそういうのは全く考えられないタイプだと自分でも思うわw」

 

祈莉 「ww

    だから・・・みんな素敵よ! 」

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「次に行きましょう!」

 

ソウル「いいでしょう

    ペンネーム:時代はマイクロミニパンツ[Ba] さんからいただきました」

 

祈莉 「誰だああああああ」

 

ソウル「続くコス推し」

 

時代はマイクロミニパンツ[Ba]PSO2内で今一番のマイブームを

                教えてちょ!!

 

祈莉 「ほう

    ほう・・・」

 

ソウル「何気に難しい?w」

 

祈莉 「さっきから割と難しい質問多くて困惑してます

 

ソウル「確かにw

    いのりにみんな期待してるんだよ

 

まだまだこんなもんじゃないんだよなぁ・・・。

 

祈莉 「キリ君の財布の中身を知る事かな」

 

ソウル「あー納得()

    最近僕の財布の中身も知られたしなぁ・・・」

 

祈莉 「ヘヘッ」

 

ソウル「キリ君に関わらず、財布の中身を知ること自体が結構好きそうだね()」

 

祈莉 「なんだろうね好きだよ()

    あー、双子の妹ができました!」

 

ソウル「お、語っていただきましょう(僕知ってるけど)」

 

祈莉 「え、カタルノ?」

 

ソウル「双子の妹のこと語らなくていいの?w」

 

祈莉 「・・・キット喋るの得意な妹がカタリツクスヨ」

 

ソウル「www

    確かに()」

 

祈莉 「なのでいのりさんは黙っとくよ!」

 

ソウル「妹(マイ)ブーム ってことだね」

 

祈莉 「/toge (´いωの`)   n

        ⌒`γ´⌒^\( E)

      ( り λ  ん γ’ ノ"」

 

ソウル「ブームといえば、

    ポ○モンGo が配信されたね」

 

祈莉 「ww

    2時間まえインストールしたよ()」

 

ソウル「タイムリーw

    僕はまだしてないけど、一応するだけしておこうかな・・・?」

 

祈莉 「ピカチュウ手に入れる為まだやってないけどね!」

 

ソウル「すごい話題になってて驚くw」

 

祈莉 「最初の御三家から選べるんだけど500mくらい歩くとピカチュウ

    選べるらしい」

 

ソウル「へ~w 覚えておこう

    ではこれに関係して1つw

    ペンネーム:ラスト・エンブリオ さんからいただきました」

 

ラスト・エンブリオ空想設定、『PSO2GO』が配信決定!

          あなたの家の周りには何が大量に棲んでいる?

 

祈莉 「ほー、おもしろいねw」

 

ソウル「なかなか面白い質問だと思うw」

 

祈莉 「・・・何も大量に棲んでてほしくない()」

 

ソウル「www

    そうだね()」

 

祈莉 「うーん、ラッピーがいいな(願望」

 

ソウル「普通ですねぇ・・・」

 

祈莉 「/moya ごめんなさい

    だって・・・嫌だもの・・・・」

 

ソウル「/moya いるじゃん、生息してそうなのがさ・・・」

 

祈莉 「

 

祈莉 「 」

 

ソウル「いやいや

    /moya YGUとか(ボソッ

 

祈莉 「 」

ソウル「 」

 

祈莉 「((((´・ω・`))))

 

ソウル「Gよりも恐ろしい

 

祈莉 「まぁうん、一瞬考えたね」

 

ソウル「やっぱ?w」

 

祈莉 「脳が却下した

 

 

と、そのとき――

 

キサラギ  「ちょっくら共通で遊んでくるねw」

シャオルーン「いてらーw」

祈莉    「イッテラー」

ソウル   「いてら~」

 

――唐突にチームチャットで喋りだすやぎうさんであった。

 

 

ソウル「タイミングw」

 

祈莉 「うむ

    恐ろしい子

 

ソウル「ほんとだな・・・」

 

恐ろしい子YGU

 

ソウル「さて、そんな却下された

    ペンネーム:YGUSNPI さんからいただきました」

 

祈莉 「????」

 

ソウル「ペンネームですから()」

 

祈莉 「はい()」

 

ソウル「ちょっと長い質問です」

 

祈莉 「チェンジで

 

ソウル「いうのはやいよ()」

 

祈莉 「ドウゾ」

 

YGUSNPIどうもこんばんはYGUSNPIと申します。

        質問というより相談になってしまうのですが・・・

        聞いてください。

        実はとあるチームに所属してからとある人に一目惚れを

        しました。

 

祈莉 「ヘー」

 

YGUSNPI私はその想い人にその日から隣に寄り添い、あらゆる装飾品や金品

        などをプレゼントしたりしましたがその想い人が一向にこちらへと

        振り向いてくれません。振り向いてくれないどころか蹴られたり罵

        倒されたりの日々で(我々の業界ではご褒美。はっきりわかんだ

        ね)とてもこの関係から進展する様な気がしません。どうすればイ

        チャイチャラブラブK点越え(意味深)の関係を築き上げる事がで

        きるでしょうか?よろしくお願いさしすせそ

 

ソウル「ということだそうです」

 

なげえよ! コピペしてもチャットするの大変だったわ!

あとなんか、『イチャイチャラブラブK点越え』って表現が古いよ!

 

祈莉 「はい

    まず金品で気をひこうというのが間違いですね!!」

 

ソウル「う、うわぁ・・・」

 

祈莉 「そんなのではほんとの愛は買えません!!」

 

ソウル「ド正論だぁ・・・」

 

祈莉 「素直に金を差し出しましょう

 

ソウル「いやそれはおかしい()」

 

祈莉 「だって!!!!

    大量のカレーくれるんだよ!!!?」

 

ソウル「www」

 

祈莉 「嫌がらせに近いよ!!!

    下着とかくれたり!!!

    持ってるのに!!!!

 

ソウル「それ、下着を渡してくる行為よりも、既に持ってて意味ない

    ことに対する怒りだよね?」

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「ソウダネ!」

 

ソウル「・・・」

 

祈莉 「諦めましょう

    アーメン

    以上です

 

ソウル「質問も質問だけど、返答も返答だなぁ・・・()」

 

祈莉 「ww

    あれは質問ではない()」

 

ソウル「そうだね()

    どうでもいいけど、今日の夕飯がカレーだった僕に謝ってほしい()」

 

祈莉 「/moya ごめんなさい

    ・・・まだ20個近く残ってるよカレー」

 

ソウル「と、とりあえず次の質問で落ち着こう」

 

祈莉 「/toge (´いωの`)   n

        ⌒`γ´⌒^\( E)

       ( り λ  ん γ’ ノ」

 

ソウル「ペンネーム:テフリクネ♪ さんからいただきました」

 

祈莉 「(´ω`*)」

 

テフリクネ♪特別なEトラが発生してエネミーに襲われている方が居ました

       助けるならどちらを選びますか?

       1.ニャウさん「助けたお礼にレアエネミーを沢山呼ぶにゃう」

       2.アンブラさま「お礼に幸運(レアブースト)が最大になるまで

                叩くであーる」

       PS.深い意味はありませんw

 

祈莉 「3のメセタン

 

ソウル「言うとは思ったけどね()」

 

祈莉 「1はエネミーに囲まれるし2は殴られるし・・・

    助けたくないです

 

祈莉 「 」

 

ソウル「テフリクネさんはいのりにあわせてこの質問を送ってくれたんだなって

    僕は思うけどなぁ・・・」

 

祈莉 「ほう・・・」

 

ソウル「武闘派っていうイメージからの質問なのかなって思ってw」

 

祈莉 「ww

    なるほどw

    強いていうなら1かなぁ・・・

    ニャウもろともケイオスで吹き飛ばすニャウ

 

ソウル「誰彼構わず2択を出してるわけじゃないんです

    ちゃんと人を見て質問を考えてくれてるんだよ!」

 

祈莉 「サスガデスネ!」

 

ソウル「ちなみに僕はこの質問を見たとき

    最初、2のアンブラは、こっちが叩く側かなと思ってた()」

 

祈莉 「www

    ドッチダロ

    タタカレソウナンダケド」

 

ソウル「こっちが叩かれる側の質問だと思うけどw

    叩く側だったらいのりは2を選びそうだなって()」

 

祈莉 「だね!」

 

ソウル「ね!」

 

祈莉 「家の近くに大量にアンブラいたら嫌だなぁ・・・・」

 

ソウル「・・・スマホをかざした現実世界にアンブラが大量にいる光景を想像して

    すごい微妙な気持ちになった」

 

『『『『マロの登場であーるううううううううう』』』』

 

祈莉 「・・・・

    次イッテミヨー!!!」

 

ソウル「いえーい! 2択関連で

    ペンネーム:アイドルは姉のもの さんからいただきました」

 

アイドルは姉のものアイドルと☆14武器、選ぶとしたらどちら?

 

ソウル「アイドルを選ぶことができるのかという試練」

 

祈莉 「アイドルかな!

 

ソウル「おおーw

    ではもう1つの質問」

 

 

アイドルは姉のものアイドルとお金持ち、選ぶとしたらどちら?

 

祈莉 「( ゚Д゚)

    卑劣な・・・!!!

 

ソウル「www」

 

祈莉 「そうだね

    お金持ちだね

 

祈莉 「 」

 

ソウル「あちゃー」

 

祈莉 「ただーーし!!!」

 

ソウル「おおー?」

 

祈莉 「ロズのことならお金よりロズを選ぶよ!

    フッ」

 

ソウル「なんてすばらしい返事なんだ!!

    これはローズも喜ぶでしょう!」

 

祈莉 「ロズとキリ君なら両方もらうけどね

 

アイドルは姉のものPS:もちん私はロ○ズさん・・・(ΦωΦ)フフフ…

 

祈莉 「フッ

    こちらには妹がいるんだ・・・」

 

 

ローズのサブキャラ、フィーティア 

 

ソウル「てか、スルーしかけたけど」

 

祈莉 「む」

 

ソウル「ロズとキリ君なら両方もらうけどね ってすごい発言だね」

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「いのりはね

    キリ君をただのお金持ちだとは思ってないんだよ

    あのトーク力もかってるんだよ!

 

ソウル「おお、せっかくだし語ってもらいたいところですね

    ペンネーム:炎髪の魔術師 さんから」

 

祈莉 「 」

 

炎髪の魔術師いのりんはきり君をどう思っていますか?

 

祈莉 「www

    そうだね、真面目に答えると

    好奇心、向上心があって

    すごい

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「ブログも、おもしろくて

    すごい

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「お金もってて

    すごい

    以上ですかね」

 

ソウル「いい事を言ってると思うんだけど、

    すごいの小並感で台無しにしてくるよね()」

 

祈莉 「言葉では表せなくて・・・」

 

ソウル「せやな・・・ もうそれでいいよ・・・」

 

祈莉 「イェイ(*^^)v」

 

ソウル「なんかね、質問メールにちょくちょく

    『キリさんとのご婚約おめでとうございます。』 とか書いてある」

 

祈莉 「 」

 

ソウル「読むか迷ったけどここで言うことにした()」

 

祈莉 「ありがとうございます(*'ω'*)」

 

ソウル「否定しないことによってキリ君が不利になっていく・・・()」

 

祈莉 「(´∀`*)ウフフ」

 

ソウル「とりあえずそれ関係の質問を消化しちゃおう

    ペンネーム:緋宮涼乃 さんからいただきました」

 

緋宮涼乃貴方の旦那さん()とのなれそめを教えてください。

 

ソウル「そもそもこの旦那さんって誰のことを指してるんだ・・・」

 

ソウル「 」

 

祈莉 「ダレカナー」

 

ソウル「まあどうぞ()」

 

祈莉 「出会いは一緒のチームになってからでした・・・

    私とその人は、あまり喋ることはありませんでした・・・」

 

ソウル「なんかそれっぽいぞ・・・」

 

祈莉 「ですが、私がバルバリリーパに襲われているとき

    夫がテッセンで助けてくれたのです・・・」

 

ソウル「夫とか言ってるし・・・」

 

祈莉 (/moya やばいどうしよう

    /moya どうしたらいいかな?

    /moya ソウルーーーー)

 

ソウル(/moya ・・・それでほれたってことにしとけばいいんじゃね)

 

祈莉 (/moya なるほど!)

 

インタビュアーに助けを求めないでくれ()

 

祈莉 「それで私は一目ぼれしてしまいました・・・

    一緒に固定で緊急に行くときも・・・

    いつも目で追ってしまいました・・・

    そんなある日、突然夫から告白されました・・・

    OKしました・・・

    現在結婚して、充実した毎日を送っています・・・」

 

 

ソウル財布が?

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「そうだね!!!!!

    言わないようにしたのに!!!

    的確なツッコミ!!!」

 

ソウル「なるほど~

    なかなか愉快な夢だね!

    /moya まずいのりがバルバリリーパごときに遅れをとるとは

    思えないという」

 

祈莉 「リミブレしてたんです・・・

    3体でポンポン投げてきて・・・」

 

 

ソウル「目で追ってたのも財布だよね

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「彼はその時財布を落としたんです・・・

    私がまだ持ってます・・・

    うん 次いこう」

 

祈莉 「 」

 

ソウル「あ、『p.s式が挙がるなら呼んでね』 だそうです」

 

祈莉 「おk」

 

ソウル「ペンネーム:未来から来たとある夫婦の幼女 さんからいただきました」

 

祈莉 「えぇ・・・」

 

未来から来たとある夫婦の幼女嫁入り道具は何にしますか?

 

祈莉 「ナニソノムズカシイ質問」

 

ソウル「突拍子もなくて難しいねw

    とりあえず解説させて()」

 

祈莉 「はい」

 

ソウル「つまりこの質問者さんは未来から来た誰かの子だと」

 

祈莉 「あー」

 

ソウル「誰の子かというと、文脈から考えて・・・

    と、いうところで、

    嫁入り道具が気になる、といったところになるのかな?w」

 

祈莉 「フム」

 

ソウル「ある意味ここで挙げたもの自分のものとも言えるわけだからw」

 

 

祈莉 「財布

 

祈莉 「 」

 

ソウル「言うと思ったよ!!」

 

祈莉 「ギッチギチの財布!!!

 

ソウル「あれでしょ、彼が落とした財布でしょ」

 

祈莉 「うん!!!

    そのためにトッテタノー」

 

ソウル「プロポーズの言葉はあれだね

    『この財布を返して欲しければ・・・、分かるでしょ?』だね」

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「完璧だ・・・」

 

ソウル「みんなどん引きしてると思います()」

 

祈莉 「はい()

    YGUも離れてくれるでしょうか」

 

それとこれとは別な気がする。

 

ソウル「がこれで、娘が未来から来たとある夫婦の幼女さんって、

    夫は大変そうだな・・・()」

 

祈莉 「幸せだと思うよ

 

ソウル「お金がほしいときだけ優しくしてくるんだろうなぁ()」

 

祈莉 「そこだよ!」

 

ソウル「あ、でもいつもほしいからいつも優しいね、幸せだね(現実逃避)」

祈莉 「いつも欲しい=いつも優しい

 

 同・時

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「やるではないか・・・」

 

ソウル「さて、そんな感じで夫?との関係が噂されるいのりさんですが

    ペンネーム:ラスト・エンブリオ さんからの質問に」

 

ラスト・エンブリオローズさんへのプロポーズの言葉はなんですか?

 

ソウル「という質問もあるのですが

    これは一体なんなのでしょう」

 

祈莉 「|д゚)

    シテナイヨ!

    ウン!シテナイ!!」

 

ソウル「先ほど、ローズとキリ君両方もらうという発言もありましたからね・・・」

 

祈莉 「(´・ω・`)

    私は

    一夫多妻制を・・・支援していてですね・・・」

 

ソウル「ん、ん・・・?」

 

祈莉 「ワタシはオトコでキリちゃんとロズはジョセイなんだよー

 

ソウル「・・・

    YGUは・・・?」

 

祈莉 「 ペ ッ ト 

 

ソウル「wwwww

    質問から返答までの時間が1秒くらいだったね()」

 

祈莉 「そうだね()」

 

ソウル「いのりさんを巡る三角関係+1 の今後から目が離せませんね」

 

祈莉 「もうやめて!!

    想像以上にインタビュー難しくて思考停止してるのにこれ以上意地悪な

    質問はしないで!!!

 

自業自得なんだよなぁ・・・。

 

ソウル「という感じでまとめて置いて、この関係の話はやめておきましょうか()」

 

祈莉 「はい」

 

祈莉 「 」

 

ソウル「いのりの言動がこの質問を呼んだと、僕は思うんだけどね・・・」

 

祈莉 「リッ?

 

リーじゃねえよ、ぶっ飛ばすぞ!

 

ソウル「いのりが逃避しだしたところで、意地悪はやめて、普通の質問に戻る

    か・・・」

 

祈莉 「そうしましょう!」

 

ソウル「じゃあ軽い質問いっとこ」

 

祈莉 「b」

 

ソウル「ペンネーム:エミリア教信者 さんからいただきました」

 

エミリア教信者レム教が攻めてきました。どうする?コマンド?

 

祈莉 「レムも好きなので仲間になるよう説得します!

    お互いになかよくなるのです・・・

    勤勉ですね・・」

 

ソウル「こうしていのりハーレムは増えていくのであった

    (さっきの話続けたいのかな・・・?)

 

祈莉 「やめて!」

 

ソウル「いのりの、脳が、震えるっ・・・」

 

祈莉 「ブルルルルルル

    はい」

 

ソウル「/moya 質問から何まで、「Reゼロ」知ってる人しかわからないじゃん、

    このやり取り」

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「ダネ」

 

ソウル「まあそういう意味でも、軽い質問かもねw」

 

祈莉 「うむw

    仲間になれないようなら殲滅します

    仕方ないね・・・」

 

ソウル「→せっとく  せんめつ と」

 

祈莉 「/toge (´いωの`)   n

        ⌒`γ´⌒^\( E)

       ( り λ  ん γ’ ノ"」

 

ソウル「いのりのカルマがどんどん増えていくな・・・」

 

祈莉 「 」

 

ソウル「次~w

    ペンネーム:器用貧乏 さんからいただきました」

 

祈莉 「|ω・)」

 

器用貧乏未だにメインクラス迷走している僕が聞きたいのは

     いのりさんの好きなクラス(メインクラス)は何ですかw?

     また、そのクラスの魅力を教えて下さいw

 

祈莉 「Fiです

    3ボタンによりスキルが活かしやすくなり、3武器全てに特徴があって

    使わないといけないところですかね!」

 

ソウル「使わないといけないところが魅力だと」

 

祈莉 「自分は飽きっぽいから結構楽しめる!」

 

ソウル「なるほどw

    僕も3ボタン来てからFi好きになったから、

    いのりの言うことすごい分かるw」

 

実装からずっとFiを使っていたいのりから言わせれば、その程度じゃFiを語るなんてまだまだだぜ! ってところだとは思うけどw

 

祈莉 「あとは一番近接っぽいとこかな

    敵に一番近づいて高火力出しつつ敵の攻撃をかわす

    カッコイイ」

 

ソウル「張り付いて動き回ってって言う動きを想像するねw」

 

祈莉 「うむw

    PSO2始めて、Fi出た瞬間からFi使ってたから

    こうゆうのが好きなんだろうね」

 

ソウル「なんだかんだ、結構忙しいのが好きだよね」

 

祈莉 「w かもねw」

 

ソウル「苦労して10万ダメージ出すのと、楽に8万ダメージ出すのだったら、

    前者を選ぶだろうなって思うw」

 

祈莉 「あー

    カモシレナイ」

 

ソウル「まあそれは僕もそうなんだけどねw」

 

祈莉 「うむwソウルはそんな感じするw」

 

ソウル「リミブレとかピーキーだけど、そういうひやひやするの自体も楽しんで

    そう」

 

祈莉 「だのぉw

    最初はナニコレ!!!! って思ってたけど案外悪くないなって

    思ってるw」

 

ソウル「でももし、HPが減らずにリミブレができるんなら、普通にHPが減らない

    ことを選びそうではあるけど(そりゃそうか)

 

祈莉 「ソウダネ

    あ、ロズの質問の時思い出したんだけど」

 

ソウル「?」

 

祈莉 「PPスレイヤー!」

 

ソウル「うんうん」

 

祈莉 「SP13はいるよね」

 

ソウル「だね」

 

祈莉 「その13を打撃に振ると大体打撃が100上がるから、

    常時100あがるか、

    PP50%以上の時は100下がって

    PP50%以下になると100上がる

    って考えたりしてて面白いなぁって思ったw」

 

ソウル「なるほどw

    こういうことこそ、他の人を参考に考えたくなるものだねw」

 

祈莉 「うむーw

    みんなもFi始めよう!!」

 

ソウル「こういうセンスならあると自覚してるけど、服のセンスとなるとなぁ

    ・・・ってちょっと思う」

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「まずはキテミルノジャ!」

 

ソウル「それは何事も大事だ!」

 

祈莉 「/toge (´いωの`)   n 

        ⌒`γ´⌒^\( E)

      ( り λ  ん γ’ ノ"」

 

ソウル「まずは自分で試してみる、大事なことだね!」

 

祈莉 「イイハナシダナー」

 

ソウル「とりあえず、器用貧乏さんへの返事としてはFiおすすめ! とw」

 

祈莉 「うむw」

 

ソウル「クラスとかPSとかに関することはもっといのりに語ってほしいところ

    だな~w」

 

祈莉 「やめてください」

 

ソウル「えw」

 

祈莉 「基本ワスレテル

    いのりさん言語力ないんだよ・・・」

 

ソウル「結構フィーリングに頼ってるって印象がないでもないかもw」

 

祈莉 「うむww」

 

ソウル「できるところまでこだわって、詰めてから、最後はフィーリングって

    言う感じ」

 

祈莉 「ウム

    オッシャルトオリデス」

 

ソウル「でも、柔軟ってことでもあるから、むしろゲームとかする上では強そう

    だけどねw」

 

祈莉 「なるほど」

 

ソウル「ただし詰めが甘いとはよく言われる とかw」

 

祈莉 「ひどいわソウル!!」

 

ソウル「大丈夫、僕も結構そんな感じだからw」

 

祈莉 「 」

ソウル「 」

 

祈莉 「ソウナンダ

    ソウルは考える派ダト」

 

ソウル「失敗を繰り返して考えて強くなる派だとは思うw」

 

祈莉 「あー

    たしかにねw」

 

ソウル「で、そのおかげか本番には強いんだけど

    最後の詰めが甘い ってねw」

 

祈莉 「東京リレー最後落ちたしね!!」

 

祈莉 「 」

 

ソウル「www

    僕もちょうどそれを思い出してたw」

 

祈莉 「www

    脱線したね()」

 

ソウル「なかなか興味深い内容ではあったかなw」

 

祈莉 「うむw」

 

ソウル「こういう、クラスとか戦いに関する質問が、いのりに多いかなって

    思ってたんだけど

    そんなには多くなくて(むしろキリ君とかの話が多くて)びっくりしてるw」

 

祈莉 「www

    キリ君のはいつも言ってるしね()」

 

ソウル「そうだね・・・」

 

祈莉 「ほぼFiしか使ってないしね()」

 

ソウル「Fiを極めてるという点では、インフィの中でも相当だと思うけどw」

 

祈莉 「まだまだだよ・・・」

 

ソウル「お~w」

 

祈莉 「Fi全一目指します

    嘘です」

 

ソウル「流れるような嘘であった」

 

祈莉 「もうちょっといろいろできるようになりたいかなぁって感じw

    4ボタン実装してくれれば早そう!」

 

祈莉 「 」

 

ソウル「www

    せっかく3ボタンに慣れたのに()」

 

祈莉 「ww」

 

ソウル「いろいろなことが出来るようになりたいってのは、Fi以外もってこと?」

 

祈莉 「いんやFiを極めたいって感じかなw」

 

ソウル「Fiで色々出来るようになりたいってこと?」

 

祈莉 「うむw」

 

ソウル「例えば?w」

 

祈莉 「そうだねぇ

    とりあえずセンダーケイオスのツカイワケカナ

    センダー武器パレに入れてないからなんとかシタイトコ」

 

ソウル「単純に入れればいいって話ではなく?w」

 

祈莉 「まぁ入れればいいね」

 

祈莉 「 」

 

ソウル「www」

 

祈莉 「ナックルではストレイトチャージとか

    ストレイトで位置調整できるようになってそこからBHSが確実に

    撃てるようになったりーだとか」

 

ソウル「確かにそれは強そう テックアーツも乗るしw」

 

祈莉 「スタンスの関係上やっぱ位置調整しつつテックアーツのせてーってとこを

    もっと確実にしたいかなぁ

    ダブセとかは範囲でかめだからいいけどw」

 

ソウル「Fiの場合は、単に技を出せばいいだけじゃないからねw」

 

祈莉 「うむーw」

 

ソウル「繋げてこそ真の力を発揮できるっていうかw」

 

祈莉 「ウム!」

 

ソウル「でもその場その場で考えるのって難しいから、

    結局はコンボみたいなのをある程度事前に作っておいて、

    そのときに合うのを出すって感じになるもんね」

 

祈莉 「だのw

    あんま使わないPAにも手をだして、使い道を見つけていきたいのも

    あるなぁ」

 

ソウル「そのバリエーションを増やしたいって感じになるのかなw」

 

祈莉 「うむーw

    武器パレ足んない

 

祈莉 「 」

 

ソウル「ほんとねw

    色んなPAに目を向けたいってのも、バリエーションを増やすことに

    繋がるわけかw」

 

祈莉 「うむー」

 

ソウル「と、ある程度聞き出した上で

    ペンネーム:セイレイ さんからいただきました」

 

祈莉 「ホイ」

 

セイレイ祈莉さんの思う、強さを聞かせてください。

 

祈莉 「( ゚Д゚)」

 

ソウル「/moya すごいおおざっぱな質問だったから、

    先にある程度聞いておいた方がいいかなと思って()」

 

祈莉 「パワーかな()」

 

ソウル「力とはパワーだ!

 

祈莉 「ww

    えー・・・」

 

ソウル「強さって言っても色々解釈あるからねw」

 

祈莉 「財力

 

祈莉 「 」

 

ソウル「やめとけ()」

 

祈莉 「なんというか、物によって変わるよね・・・」

 

ソウル「うんw

    PSO2をやる上で、どんな強さが大事だって感じるか を

    考えてみるのがいいんじゃないかなって僕は思うw」

 

祈莉 「向上心かな

    いつも通りに戦ってるだけでもPSO2は充分戦えるけど

    さらに上を・・・って目指していくといいんじゃないかなぁ?

    ???」

 

ソウル「なんでそんな?がw」

 

祈莉 「なんかワカンナイ

    向上心!

    だいじ!

    向上心!!

    つよい!!

    以上!!!

 

ソウル「/moya 難しいことを言わせると急に子並感を出して来るのがいのりの

    面白いところですね」

 

祈莉 「/moya そっとしておいてください」

 

ソウル「でもうんw 向上心は大事w

    向上心だったら僕自信あるよ()」

 

祈莉 「うむw」

 

ソウル「結局モチベにも繋がるから

    向上心があることがそのまま楽しさに繋がるかなって思う」

 

祈莉 「うむw」

 

ソウル「向上心! だいじ!

 

祈莉 「だいじ!

 

ソウル「質問あと2つw」

 

祈莉 「ふぅ・・・」

 

ソウル「ペンネーム:整形疑惑のアイドル さんから3つめの質問」

 

祈莉 「多くない?」

 

祈莉 「 」

 

ソウル「アイドル ですから」

 

祈莉 「ハイ」

 

ソウル「便利な言葉その2」

 

ソウル「 」

祈莉 「 」

 

整形疑惑のアイドル貴女はある日突然神に召喚され、転生することになりました。

          姿形を変え、プロフィール等も新しくすることができます。 

          転生後はどのような人生を送ってみたいですか?(`・ω・´)

 

祈莉 「そうだなぁ

    その神の座を奪ってみたいねw」

 

ソウル「か、かっけー!」

 

祈莉 「たのしそう()」

 

ソウル「そう来たかーって感じのw」

 

祈莉 「うむーw」

 

ソウル「でもそれ、人生じゃなくない?()」

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「金持ちの家に生まれるでもいいけどね()」

 

ソウル「そのくらいが無難ですかね()」

 

祈莉 「ですね()」

 

ソウル「神の座を奪いたい は目からうろこだったw」

 

祈莉 「ww

    なったら面白いだろうなぁってw

    神の顔がみてみたい()

    神が「えぇ・・・」ってなるとこ、楽しそう」

 

ソウル「確かにそれは楽しそうだw」

 

祈莉 「勝手に召喚されたんだからいいよね!」

 

ソウル「神をも弄ぼうとするいのりの心意気に感動した」

 

祈莉 「えへへ」

 

ソウル「さてw ペンネーム:セイレイ さんからの2つ目の質問で締めましょう」

 

祈莉 「ゴクリ」

 

ソウル「これまたおおざっぱな質問だけど」

 

セイレイ祈莉さんにとって、Infinite Linkはどんなチームですか?

 

祈莉 「ほほー

    んー、なんだろうねぇw」

 

ソウル「これはねえw」

 

祈莉 「今までのチームとはなんか違うけど

    前までのチームがどんなだったか記憶がない()」

 

ソウル「ダメじゃん()」

 

祈莉 「優しいってとこが一番あるかなぁw

    皆ヤサシイ!」

 

ソウル「そうだねw」

 

祈莉 「実家のような安心感!

    そう、Infinite Linkは家族なのです

 

ソウル「お袋の味は誰が作るのかな」

 

祈莉 「ソウル」

 

ソウル「あ、僕か()」

 

祈莉 「ウム」

 

ソウル「カレーでいい?()」

 

祈莉 「ヤメテー」

 

トラウマを刺激していく。

 

ソウル「隠し味はYGU汁

 

祈莉 「死人がでる

 

更に胃腸を刺激していく。

 

ソウル「ww

    僕にとっても、インフィが最初のチームでもあるから」

 

祈莉 「ほー」

 

ソウル「他のチームにいたことがある人から見たインフィって、

    気になるところではあるよw」

 

祈莉 「なるほどw」

 

ソウル「インフィしかチームを知らないって人はどのくらいいるんだろw」

 

祈莉 「たしかにねw」

 

ソウル「流石にそんなにはいないと思うけどw」

 

祈莉 「チームイベとかもしてくれるし

    色々馬鹿やったりで飽きないチームって感じでもあるなぁw」

 

ソウル「いのりにとっては飽きないってのは結構重要じゃない?w」

 

祈莉 「だのぉw

    唯一無二の最高のチームです!

 

ソウル「いい締めだ!」

 

祈莉 「/moya 決め台詞きまったぁ」

 

ソウル「台無しだぁ・・・」

 

祈莉 「ww

    ここはカットで!!!」

 

ソウル「編集のソウル次第です」

 

祈莉 「 」

 

全部載せました^q^

 

ソウル「とりあえずもらった質問はやりきったw」

 

祈莉 「/toge (´いωの`)   n

        ⌒`γ´⌒^\( E)

      ( り λ  ん γ’ ノ

      いやー想像の5倍くらい難しかった()」

 

ソウル「www

    全部10秒で答えるとか言ってたもんね()」

 

祈莉 「 」

 

インタビュー前の話です。

 

祈莉 「これからは意地悪な質問をしてやろうと決意したよ」

 

ソウル「・・・

    インタビューも編集も大変になるから、お手柔らかに()」

 

祈莉 「フフッ」

 

ソウル「ヒィ」

 

祈莉 「多分思いつかない()」

 

ソウル「ダメじゃん・・・」

 

祈莉 「テヘペロ」

 

ソウル「正直、結構インタビューの宣伝した自覚はあるけどw」

 

祈莉 「www」

 

ソウル「でも、思ったよりいっぱい来たでしょw」

 

祈莉 「だのぉw」

 

ソウル「チーム外から投稿してくれた人もいたからね!」

 

祈莉 「えwww

    だれ?w」

 

ソウル「それは秘密です」

 

たくさんの質問の投稿に、この場を借りてお礼申し上げます。

 

祈莉 「粗品楽しみだなー」

 

ソウル「いや、ないよ?」

 

祈莉 「はい()」

 

ソウル「さっきの、馬鹿やって飽きない に繋がりそうな話ではあるけど

    このインタビューもまた、そういう形の1つだと思うから、

    これからもみんなに協力してもらえたら嬉しいなw」

 

祈莉 「だねw」

 

ソウル「いのりも楽しいことを求めてるって、そういうことが分かるインタビュー

    でもあった」

 

 

ソウル「じゃあ僕からの質問をw」

 

祈莉 「( ゚Д゚)」

 

ソウル「/toge Infinite Linkは好きですか!!

 

祈莉 「/toge 大好きです!

 

 

た だ 今 3 時 に な り ま し た 。

 

ソウル「緊急クエストの警報()」

 

祈莉 「・・・」

 

ソウル「ま、まあいいやw 次のインタビュー相手は?w」

 

祈莉 「フッフッフ」

 

ソウル「・・・?」

 

祈莉 「これだけは考えていたのですよ!!!」

 

ソウル「そ、そうみたいだね・・・」

 

祈莉 「いのりは残念ながら担当がソウルとなってしまった・・・

 

ソウル「酷くね!?

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「だがしかーーし

    次はキリ君がインタビュアー!!!

    つまり選ぶのは・・・

    チョットマッテネ」

 

ソウル「どうしたw」

 

祈莉 「ロビアクが()」

 

ソウル「指名をするのになんでロビアク・・・」

 

祈莉 「アッタ」

 

ソウル「それで、次の人は・・・?w」

 

 

 

祈莉 「/toge 私です!

 

 

ソウル「・・・時間かけといてなんなんすか()」

 

祈莉 「 」

 

祈莉 「いやー

    前の、あなたです!

    的な感じでやろうとね・・・」

 

ソウル「とは言っても、またいのりのインタビューってわけにはいかないでしょw」

 

祈莉 「いのりがキリ君に(お金てきな話を)聞けなかったから

    聞きたいなっていう!!」

 

ソウル「そういうことねw

    それなら、キリ君がインタビューされる側になって

    質問を送ればいいんじゃない?w」

 

祈莉 「・・・・

    キリ君で!

 

祈莉 「 」

 

ソウル「でもそうすると僕2連続になっちゃうんだよねw」

 

祈莉 「ヨイデハナイカヨイデハナイカ」

 

ソウル「そうしたいなら全然いいけどw」

 

祈莉 「キリクン!

 

ソウル「www」

 

祈莉 「キリクン!!

 

ソウル「実直ですね()」

 

祈莉 「 」

 

自分の欲望に素直ないのりである。それもまたいのりの魅力の1つ・・・なのか?

 

ソウル「キリ君でファイナルアンサー?w」

 

祈莉 「ファイナルアンサー!

 

ソウル「テレレー

    ドゥルルルルルッルルルルルッルルルルル」

 

祈莉 「(´゚д゚`)」

 

ソウル「まあキリ君に聞いてみるw

 

祈莉 「('Д')

    了解w」

 

正解はCMのあとみたいなw

 

ソウル「じゃあ、最後にみんなに一言だけお願いしようかなw」

 

 

謎 の 間

 

ソウル「考え中?w」

 

祈莉 「え」

 

ソウル「最後にみんなに一言!」

 

祈莉 「あぁw そういうことかww

    ソウルがいうのかとwww

 

ソウル「なんでや()

 

ほら、やっぱり最後の詰めが甘いでしょう?w

 

 

祈莉 「/toge いっぱいの質問ありがとうございました!

    いのり先生の次回作に、ご期待ください!! 完」

 

 

いのり、インタビューありがとう!

 

 

追記。

 

フィーリングに頼って普段を過ごしているように見えて、実は影で努力もしているいのり。

ゲームの腕前にしろ、キャラクリにしろ、センスだけでなく時間をかけて詰めていくからこそ発揮できているんだと、いのりのそんな一面が分かるインタビューだったんじゃないかなw

 

僕個人としては、いのりは、普段から一緒にふざけられる悪友みたいな感覚で、チームチャットでもよく一緒になってアホなことを言ったりできる、やりやすい仲間って感じw(基本はいのりがメセタのことでキリ君に詰め寄って、それを僕が諌めるような形が多いけどw)

分かりやすくボケてくれるから分かりやすくつっこめるっていうのかなw そういう意味でも、すごく楽しくインタビューができたよw

 

インタビュー全体としては、お互いにバランスよく喋れたかなと思う。

いのり、キリ君、ローズ、ペットという、三角関係+1に関する質問が結構多くて、そこに体力を割きすぎてしまったような気がするけど・・・。(いのりの自業自得・・・)

ある意味、その質問を提示されて返事に困っているいのりを見ることができて面白かったという人もいるのかも?w

 

そうそう、いのりがちょっと真面目なことを言うと、自分でふざけて流しちゃうところも、親近感を得られるよねw

 

次回のインタビュー相手は、なんとキリ君!?

まだどうなるかわからないけど、楽しいインタビューになりそうな予感がするね!!

 

みんなも質問メールでの協力ありがとう! 

 

 

キリ君のブログの方でも、インタビュー記事として投稿してもらったから、よかったらそっちも見てね! 

http://kirigirisu.blog.jp/archives/64035041.html#more

 

それでは、ここまで読んでくれてありがとう!

 

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コメント: 8
  • #1

    いのり (火曜日, 26 7月 2016 01:27)

    おつかれーw イヤーやっぱり結構ナガイネ!
    ソウルはこんな良友とふざけれて最高だね!ゴメンナサイ!
    チーム外で質問した方は自己申告するように!!チクワ怪シイ

  • #2

    マイクロミニパンツ (火曜日, 26 7月 2016 10:43)

    インタビューおつかれさまです
    すごく面白くて一気に読んじゃいましたw
    下着を渡して求愛する人をペットにするいのりさん・・・流石ですw

    あ、ご婚約おめでとうございます、イロイロがんばってくださいw

  • #3

    外堀を壊されてた捕食対象者 (火曜日, 26 7月 2016 23:40)

    インタビューおつさまでしたw
    いのりさん全開な内容でしたねw

    予想はしてたけど、特定の人の名前がよく出てて、読んでてとても恥ずかしかったです///
    ....とりあえず、私は今度からどうすればいいのでしょうか?
    誰か教えて下さい(震え声

  • #4

    ユカタヴィア (水曜日, 27 7月 2016 01:17)

    インタビューおつさまなのん!
    そして婚約おめでとうございます(

    ジックリネットリと拝読しました
    遠くから三角関係+ペットの行く末を見届けたいと思います(
    チクワッテダレダローナー シラナイナー

  • #5

    ティル・フィード (月曜日, 01 8月 2016 08:09)

    インタビューお疲れ様でした!

    読んでいて楽しいインタビューですねw

    ブログ更新お疲れ様です!

  • #6

    雪村あやり (火曜日, 02 8月 2016 18:59)

    インタビューお疲れさまでーす。

    なんというか・・・(いろんな人から)聞いてた通りでしたw

    とりあえず、披露宴の企画立てましょうか?(

  • #7

    BAJON (土曜日, 06 8月 2016 17:15)

    アカン、笑いすぎて死にそうになったwwwYGUSNPI()の質問でスーパーの休憩所なのに声出して笑っちゃったよ。いのりちゃんのキャラクリは自分も「可愛いなー」って密かに思ってたよ!!そしてアイドル合戦ww自分としてどっちのアイドルグッズも買います!!!(YGU感)

  • #8

    BAJON (土曜日, 06 8月 2016 17:18)

    あーーっとと!書き忘れちゃった
    インタビューお疲れ様!!いっつも笑わせてくれてありがとう!!