ソウル「こんにちは、ソウルです。」
シオン「こんにちは、シオンです!」
2人「あけましておめでとうございます」
ソウル「いやぁ、年明けたねぇ」
シオン「まあ、明けたのはもう6日も前なのですが・・・」
ソウル「毎週水曜日の更新だから、そこは仕方がないさ。大晦日の挨拶はできた代わりに、新年の挨拶は7日にってことで」
シオン「一応、1月の前半くらいだったら新年の挨拶でも大丈夫・・・でしょうか・・・?」
ソウル「まあそんな新年の挨拶事情は置いといて、今のこのやりとりについて説明しないとだ」
シオン「あっ、そうでした! このままじゃ、どうして私がここでお話ししているのか、皆さんに伝わっていません・・・!」
ソウル「先週の日記でも書いたように、僕がこのマスターの日記コーナーを始めたのは2014年1月11日。と言うわけで1月7日の今日(もしくは来週)が、マスターの日記の一周年記念になるわけだ。それだったら何かやりたいと思って思い付いたのが、シオン出演というわけ。ちょうど、僕が実家に帰っているからやり易いというのもあるね」
シオン「やり易いというのがどういうことであるかと言うと、この文章、少し手間がかかって作られているのです・・・!」
ソウル「僕がまず、大体の流れを書いたもの(台本的な)を作成して」
シオン「私と兄で、実際に話したりして内容を修正したものを」
ソウル「僕が実際に書いていって最終的な記事にする。という感じだ」
シオン「という感じだ・・・と簡単に言いますが、結構な手間と時間がかかっていますよね。お兄ちゃん・・・暇なのですか・・・?」
ソウル「いきなり辛辣だなおい!? まあ、実家に帰ってくるとこっちの友人でも呼ばないとあんまり用事がないわけだから、否定はしないんだけど!」
シオン「否定はしないのですね・・・」
ソウル「バイトの時間がまるまる空くわけだからね。シオンもバイトしてみればわかると思うぞ」
シオン「アルバイトかぁ・・・。お花屋さんのアルバイトとか、してみたいです!」
ソウル「かわいいな!」
シオン「待ってるだけで良さそうです!」
ソウル「動機がかわいくないな! あと知らないけど、そんなに楽じゃないと思うぞ!」
シオン「本当は別のアルバイトをやろうと思っているのですが、それは内緒です♪」
ソウル「です♪って・・・。あ、そういえば、シオンの口調についても一応説明がいるのかな?」
シオン「い、一応お願いします!」
ソウル「はいよ。普段ゲームでは敬語で話すであろうシオンだけど、流石に兄に敬語なわけはないんですな。今回記事を書くにあたって、シオンのその辺をどうするか迷って、一度敬語なしの文章で構成してみたんだけど・・・」
シオン「け、けど・・・?」
ソウル「当たり前といえば当たり前なんだけども、話口調でそのまま記事を書くと、僕とシオンの口調に、そんなに差がなくなっちゃうんだよな・・・w」
シオン「あ、あはは・・・」
ソウル「と言うわけで今回、ソウルに対して何か言うときも、敬語のシオンになってるよ。まあ最終的な編集をしたりするのは僕だから、多少変になったりするところはあるかもしれないけど、そういうことなのでご了承を!」
シオン「うむ! 説明ご苦労なのです!」
ソウル「態度でか! シオン、僕に対してそんな態度だったっけ!?」
シオン「細かいことを気にしてはいけないのじゃよ、です!」
ソウル「気にするよ! 『じゃよ』ってなんだよ! キャラがブレブレだよ!」
シオン「キャラがブレてるのは、半分くらいお兄ちゃんのせいですけどね!」
ソウル「ぐ・・・、まあ確かにそうだけど。・・・この記事も後々に残るわけだし、あんまり適当に書くとよろしくないのか・・・? それとももっとふざけていくことによって新たな人気を獲得して・・・」
シオン「このような流れがあっての記事ですので、半分くらいはフィクションとして楽しんでいただけると幸いです!」
ソウル「急に真面目か! と、とにかく、2人の会話形式でお送りする今回の日記だけど、よろしく頼むぜ!」
シオン「ところで、何について話していくのでしょう?」
ソウル「一応ブログの記念だから、ブログを振り返るような話をしたいね。後はシオンが出演してくれてるわけだし、普段しないであろうような話を聞いてみたり?」
シオン「なるほど! 」
ソウル「そもそも、僕とシオンがこうやって会話していること自体、ゲーム内で起こりえないことだから、すでにレアだったりする」
シオン「それは少し、言いすぎなような気もしますけれど・・・」
ソウル「とにかく、特別会らしい記事にしたいな」
シオン「皆さんに楽しんでいただけるよう、頑張ります・・・!」
ソウル「じゃあまずこのSSから見てくれ!」
シオン「これは、1回目の日記・・・ですよね?」
ソウル「そう、2014年1月11日、ノワールの提案で書き始めることになったんだ」
シオン「お兄ちゃん、なんとなく困惑していますね!(笑)」
ソウル「そりゃあ、ブログなんてこれまで書いたこともないし、こういうことはそんなに続かないタイプの人間だと自分では思ってたからね。ノリで一度書いてはみたけど、そこからこんなに一生懸命続けるとは思ってもなかった」
シオン「確かにお兄ちゃん、日記などを続けるのは得意ではなかったように思います。ですが、この記事だけを見ると、こういったことが好きで仕方なくてやっているような印象を受けますよ!」
ソウル「もちろん楽しいだろうと思って始めたし、今は好きでやってるさ。でも最初のころは『三日坊主になりそう・・・』とか思いながらやってたなーw」
シオン「あ、子供の頃のお小遣い帳とか、完全に三日坊主でしたよね!」
ソウル「今そういうこと言わなくていいから!」
シオン「でも、そんなお兄ちゃんが今も日記を続けているというのは、素直に凄いと思います! 皆さんも、そう思ってくださっているのではないでしょうか!」
ソウル「そ、そうか。それはやっぱり読んでくれる人が居てこそだからね。これからも続けていきたいぜ!」
シオン「こちらは、春休みにお兄ちゃんが帰省したときの記事ですね」
ソウル「雪が積もって大変な時期だったなぁ。電車止まりまくりでさ~」
シオン「凄く遅い時間に家についたのでしたよね・・・。流石に少し、心配でした・・・」
ソウル「心配かけてすまんな。と、ここで問題。この記事のSSと、上の記事のSSでだいぶ違う部分があるけど、わかるかな?」
シオン「ち、違う部分ですか・・・。えっと、こちらに比べて、上のほうは文字が薄いのではないでしょうか・・・? あっ! 字体が違うのではないですか?」
ソウル「そうだね。これはなんでかと言うと、最初のほうのブログはWordで作ってからコピペしてたんだけど、この日からそれをやめてブログ上に直接作るようになったから、書式が変わったというわけ」
シオン「初めの頃はWordで書いていた理由というのは、慣れているから、などでしょうか?」
ソウル「うん。それもあるし、文字の大きさとか色とかを自由にできることとか、あとはWord上にデータを残しておけるからっていうのもあった。文章を書くとき、『迷ったらワード、覚えておくといい!』 みたいな」
シオン「きゅ、急にオーザさんが出て来ましたね・・・。えっと、記事を直接作るようになったのはどうしてなのでしょう?」
ソウル「この時期に僕が新しいパソコンを買ったのは覚えてるかな? そのパソコンにWordが入ってないから、この日から直接作ることにしたんだよ」
シオン「あの黒いパソコンですね。突然文字が変わったのは、それが理由だったのですね・・・!」
ソウル「文字の色とか大きさを変えるのがWordのときよりも手間になって、特に文字の大きさに関しては、最近までは変えないで記事を書いてたね。今はまた結構楽になったからこんな感じで自由自在なんだけどね!」
シオン「遊ばないでください!」
ソウル「お前もな!? と言うか僕よりカラフル!」
シオン「ブログだからこそできるやり取りですね・・・」
ソウル「確かに他じゃできないよなw
さて、この時期と言えばもう一つ、僕とシオンの最初の動画である、『兄妹でドラゴンエクス討伐動画』を公開したりもしたんだけど、その時のことは覚えてる?」
シオン「あはは・・・忘れもしません・・・。その動画から、色々始まったのですから・・・」
ソウル「そうだね、みんなとエクスを倒す挑戦をしにいったりとかもするようになったり、シオンのこのプレイ動画が良い風をもたらしてくれたのは言うまでもないことだ!」
シオン「そ、そういう意味で言ったのではなかったのですけど・・・。見てくださる皆さんを少しでも楽しませることができているのであれば・・・幸いです!」
ソウル「こういう動画、流石に一発で最初から撮れるわけではないというのはみんなも分かることだと思うけど、じゃあ何回くらいで撮れたのかとか、せっかくの機会だし思い出してみるか。確か、ナメギドとバニッシュアロウを使った僕の動画は、2回か3回くらいでできた気がするけど」
シオン「えっと、私は確か30回ほどでしょうか・・・? ちょうどノワル・ドラールさんが出現したときに、上手く倒すことができたのを覚えています!」
ソウル「流石に回数必要になってくるよなぁ。と言うか僕の方はノーダメージ縛りでもないからね。シオンの方はPA3つでノーダメージだっけ?」
シオン「はい、そうです! その次にドラゴン・エクスさんと戦ったときは、カメラを近距離にして、ユニットも外していたのです・・・」
ソウル「そのときも30回か40回くらいだったね。まだあの時は人間だったからなぁ・・・」
シオン「・・・お兄ちゃん、妹が人間ではないかのような言い方は、やめていただけませんか・・・?」
ソウル「・・・妹よ、兄に対するツッコミがとても冷静で、兄は驚いているぞ。
確か挑戦回数が一番多かったのが、Guでのクォーツ討伐動画だったよね。あれは何回くらいだった?」
シオン「その、なんというか・・・イメージを損ねてしまいそうで、少し心配なのですが・・・」
ソウル「まあまあ、言っちゃえ言っちゃえ」
シオン「・・・100回以上です」
ソウル「ごめんなさい」
シオン「急な謝罪ですね・・・」
ソウル「あれは実際大変そうだったからなぁ・・・。よく諦めなかったと思うもん」
シオン「チャレンジすること自体は楽しかったので、なんとか成功するまで続けることができて、良かったです・・・!」
ソウル「じゃあこれからも、素晴らしいプレイ動画を見せてくれるかなー?」
シオン「い、いいともー!」
ソウル「よし!!」
シオン「い、言わされました・・・!」
ソウル「いつも通り今週を振り返るコーナー?もやろう」
シオン「これは、マイルームのすごろく部屋ですね!」
ソウル「うむ。フトンをマスに見立てて、ウェルカムマットでお題を作ったりしたぞ! フトンの数はなんと72枚! くっ!」
シオン「最初私がマイルームに行ったとき、何も知らされてなくてびっくりしました・・・(笑)」
ソウル「確かにいきなりフトンだらけになってたらびっくりだわなw このSSは記念すべき第一回のすごろく大会を撮ったものなんだけど、序盤からむごいことになったからちょっと反省してます・・・w」
シオン「な、何があったのですか・・・?」
ソウル「『ふりだしに戻る』は、安易に置くべきじゃないってことさ」
シオン「あ、あはは・・・、ふりだしに戻って考えるべきだったのは、お兄ちゃんだったと言うことですね」
ソウル「はっはっは・・・冷静に酷いこと言われた・・・。まだマイルームはすごろく部屋のままだから、良かったらみんなも遊びに来てねw」
シオン「ロビーで集合写真を撮ったのですね!」
ソウル「大晦日のカウントダウンにね。このSSは年明け前で、今回の記事の一番最初のSSは年明けてすぐに撮った一枚ってわけだ」
シオン「年が明けるタイミングで、ロビーも変化するのですよね! すごいです・・・!」
ソウル「去年はVita版では年明けと同時には変わらなくて、その時は僕もまだVitaでインしてたから、今年になって初めて変わる瞬間を見れたんだよね。今年はVita版でもちゃんと変わるようにしてたみたいだ」
シオン「そんな人はいらっしゃらないかもしれませんけれど、もしも年が明けることを知らずにショップエリアにいる方がいたら、急に変わってびっくりしそうですよね・・・」
ソウル「そんな人・・・いるか?」
シオン「・・・・・・」
ソウル「・・・・・・」
シオン「え、えっと・・・これは・・・」
ソウル「みなまで言うな・・・」
シオン「はい・・・」
ソウル「と言う感じで、シオンとの会話劇でお送りした今回の日記だったけど、どうだっただろうか! いつもと違う雰囲気を味わってもらえたかな?」
シオン「急に参加することになって、戸惑いながらの会話でしたけど、楽しんでいただけたでしょうか・・・!」
ソウル「みんなからの反響が、第二回があるかどうかに関わってくるからねーw 是非ともどうだったかは聞きたいなw」
シオン「記事の文章が全て会話文だなんて、ずいぶんと思い切った日記だと思います・・・」
ソウル「流石に大変ではあったw でもいつもと違う試みをできたし、僕としては面白かったな」
シオン「私も楽しかったです! ですが、強いて反省点を言うのであれば・・・」
ソウル「ふむ、反省点?」
シオン「もっと笑いを取りにいったほうが良かったのかもしれません!」
ソウル「!?」
シオン「もっと笑いを取りにいったほうが、良かったのかもしれません!」
ソウル「2回言うほどに大事!?」
シオン「もしも次回があるのであれば、笑いなしでは読めない記事にしましょう!」
ソウル「すごいハードルが上がってる!? しかも何気に次回の存在を予見している!」
シオン「なので日記をご覧の皆様、応援をよろしくお願いします!!」
ソウル「さりげないコメント催促の一文・・・。こやつ、できる・・・!」
シオン「チームの内、外という枠にとらわれず、閲覧やコメントなど、参加していただくことで皆さんに楽しんでいただけるような、そんな日記にしたいです!」
ソウル「更にチーム内外両方からのコメントを促しているだと・・・! なんか選挙の公約みたいになってるけど! というか日記書くの僕だからね!?」
シオン「『今回の会話日記面白かったです』や、『笑いなしでは読めない日記を期待しています』など、皆様の清き一言をお待ちしています!」
ソウル「コメントまで指定しだしたよこの子!? と言うか2つ目のコメントに関しては僕へのプレッシャーでしかないよ!」
シオン「ここで、執筆担当の兄にお話を伺います。お兄ちゃん、笑いなしでは読めない兄妹会話劇日記、書いてくれるかな!」
ソウル「ちょっと待て! ここでその振りって、さっきの根に持ってる!? 『笑いなしでは読めない』って言うハードルの上げ方から笑える記事作るとか、無理だからね!?」
シオン「・・・書いてくれるかな!」
ソウル「・・・・・・。い、いいともー!(やけくそ)」
シオン「皆さん! やりました! やりましたよ!!」
ソウル「勝訴みたいな雰囲気で喜ぶのやめてよ! だ、誰か助けてニャウー!!」
シオン「と、こんな2人でお送りさせていただく日記、今から始めさせていただこうと思います!」
ソウル「まさかの使い古されたような漫才の落ち! 文章量的にもう終わりだからね!?」
シオン「あはは(笑) お疲れ様でした!」
ソウル「今日も変わらず、『チムメンesチップ作成』でお別れだ!」
シオン「今回は・・・、私なのですね・・・!」
ソウル「せっかく出演してもらったからね。予定よりはちょっと早いんだけど、今回にしようかと」
シオン「な、なるほど!」
ソウル「で、このチップなんだけど、どこかおかしいことに気づく?」
シオン「その・・・右下だけでなく、右上にも属性の表示が出ているのですけど・・・」
ソウル「チップ準備して置いといたらシオンがエステで見た目変えちゃうもんだから、ペイントでチップいじってたんだよ。そしたらこうなったw」
シオン「ご、ごめんなさい・・・(わ、私が悪いのでしょうか・・・)」
ソウル「もちろんちゃんとしたチップも用意したから、そっちに効果を書いていくぞ!」
チップ名:シオン
コスト:18
属性:氷60 光40
HP:+230 CP:+20
クラスボーナス:Br
アビリティ名:シオンコンバット
20秒間、全ての攻撃を受けない。
リキャスト時間30秒。
消費CP:80
シオン「私、PSO2esはほとんどプレイしたことがないのですけど、この効果は・・・大丈夫なのですか?」
ソウル「ぶっちゃけ、多分やばいw」
シオン「え・・・!?」
ソウル「再使用までに10秒待たなきゃいけないことが唯一の救いってくらいだな。消費PPも多いから配分をミスると使いにくかったりもするけど、それを差し引いても強いだろうねー」
シオン「アビリティの説明文はとっても短いのに、内容はとんでもないのですね・・・」
ソウル「そう! そんなチップをイメージしたんだ!」
シオン「誇って言うことではないと思います・・・」
ソウル「あくまで想像上のチップさ! さあ、今回の日記はこれで終わろう! 最後にシオン、一言!」
シオン「はい! えっと、どんな形でも皆さんと通じることができるのは、とても楽しいです! そういう意味で、今回の日記、とても楽しかったです!
上に書いたコメント云々に関しては冗談の部分もありますが、コメントをして下さったらとても嬉しいです! もし、また次回があれば、その時は見守ってください!
それでは、ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!」
コメントをお書きください
どぉえん。 (木曜日, 08 1月 2015 15:26)
一番乗り頂きました! といっても、ノワールからソウルさんの日記更新したよと聞いてから見に来ましたので コメは一番でも 何番目に拝見してるかは定かではありません。
更新 お疲れ様です!『笑いなしでは読めない日記を期待しています』
思い返せばソウルさんと出会ったのは VITA版が発売して何日かしたとろこでしたね。(遠い目)その頃は 服を着ていました。でも スニークで床を這いずってました。なんだかな~。『笑いなしでは読めない日記を期待しています』
私自身も チームを作ろうと思い そこでは別れたのですが同時期プレイしていたサムドラ(現在サービス終了)で小さいながらも盟主をしていましたが、外交やら連絡やらで メンバーを率いるのも大変だなーと感じ 気楽に遊べたらいいなと思い 自分のチーム立ち上げをあっさり断念しましたW はっはっは 『笑いなしでは読めない日記を期待しています』
というわけで、いろいろとチームを率いるのも大変かとおもいますが メンバーもにぎやかになってますし、これからも(無理せずほどほどに)頑張ってくださいね~ 私はがんばらないので~ 『笑いなしでは読めない日記を期待しています』
先ほどからちょいちょい 同じ台詞が掲載されてると?
サブリミナル効果です。
くろ (木曜日, 08 1月 2015 18:48)
投稿お疲れさまですw
なんかすごいきになったのがソウルさんの「石の上にも3秒」のSSのチャット欄に自分のおみくじ結果がいっぱいあった気がするんだよね・・・ツカレテルノカナ
今回みたいな文章形式?書くのは大変そうだけど面白いからぜひぜひ何かあった時とかにやるのはいいかもねw書くのは大変そうだけど(大事なこt...ry
*muro* (木曜日, 08 1月 2015 22:40)
ブログお疲れ様~!
私が未だにブログにコメントしてないからといって
SSの顔をマグで潰すとは・・・
おぬしやりおるな・・・・
単純に文章考えるのが面倒でコメントしてないってだけ
ごめんねw
まあ、今年もよろしく頼むよ~ソウルには期待してる♪
ポリタン (金曜日, 09 1月 2015 02:30)
日記ハードルをどんどん上げていこう
チップ能力
良チップTOP3にはいっちゃう
欲しさにスクラッチを回す人続出は確定です。
いつか本当にこいうのが実装されそう
ノワール (金曜日, 09 1月 2015 03:32)
【悲報】くろ一番逃す【あれ関係ない】
くろがコメントしてなかったから待ってみたらw
誰が先にコメントしようと関係ないけど w
タイトルからアビスの力で命令してAISの軍勢を作るのかと
コードレギアス
シオンちゃんが言うとおり『読むだけで理想の腹筋が手に入る(わらいすぎて)』ブログを期待しよう
え?そんなこと言ってない?
ばかなー何処だ何処に間違いがあったー
と言うことでシオンちゃんのチップはルーサー組み合わせたらリキャスト待ち無くなりそうね
さらにシオンさんも入れよう
コスト18もやばいけど
CP80はシャオよりも少ないという(シャオは99です )
さて皆さんお正月にたるんだお腹は次回のブログを読んで引き締めましょう!!
さいきんもふもふしてないもふもふ (土曜日, 10 1月 2015 00:39)
ダイエットの検索してたらこのブログにたどり着きました。嘘
笑いなしでは読めないブログ期待してるからね!?
ティル・フィード (土曜日, 10 1月 2015 15:32)
ブログ更新お疲れ様です!
一年早いですねw
ソウルさんのブログもパワーアップしてますね!w
此れからのブログ更新楽しみにしてます♪
えれなでした (土曜日, 10 1月 2015 19:10)
いつも名前を「ホームページ」に間違って書き込んでしまうえれなです。順番変えないここ(゚ロ゚)!?
今回「から」始まった方式とてもよいと思う!
あれだ、出演者増やしてみるというのもひとつの手だと思うけどどうだ!
それでは、今年もよろしくお願いいたします←
そしてどっさんのごり押しに笑った。
太陽サンサン (月曜日, 12 1月 2015 09:58)
始めまして、お久しぶりです。
PMOのキュアサニーです。
お邪魔します。そして、ブログ更新お疲れ様です。
毎回、楽しく読んでます。
いつも面白いのに次回が『笑いなしでは読めない日記』とか楽しみで仕方ないですw
今年もよろしくおねがいします。
キリギリス (月曜日, 12 1月 2015 16:33)
更新お疲れさまです&明けましておめでとーw
殺戮のキリギリスです。
兄妹だから成せる記事で、とても面白いですねw
読んでて良い運動になりましたw
さて、こっからはちと長文ですがご容赦を・・・。
インフィと交流を持った当時は、コメント欄等にちょくちょくお邪魔してたのですが、「他のチームのヤツにしては書き込みすぎじゃね?w」なんて一人で勝手に思うようになり、月1くらいの頻度で書き込んでいました。
ですが、先日の合同時にソウルさんの大々的な宣伝を聞いたあたり、考えてたのがバカバカしくなってしまい、これからもちょくちょく書いていこうかなーと思っている次第です。
殺戮とインフィが同盟と言うカタチで交流を始めてから13ヶ月が経とうとしています(13年12月22日、自分のブログで確認しました)。この繋がりを大事に、そしてまた発展していけたらな~、なんて、年齢の割りに爺くさい思考になって自己嫌悪しているキリでしたw
とりあえず交流13ヶ月記念として、手足を縛ったゆっきーを郵送しときますか(えw
まぁみんなで蔑むのかどぉえんさんにパスするのかはお任せ致しますw